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釧路

オンネトーと神の子池はどっちが観光におすすめ?写真で景色を比較!

オンネトーと神の子池はどっちが観光におすすめ?写真で景色を比較!
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北海道では絶景を楽しむ事ができる場所が数多くありますので、いつもどこに観光に行こうかと迷ってしまいます。

そんな数ある絶景のポイントの中に『オンネトー』や『神の子池』など綺麗な水辺があります。

オンネトーや神の子池はどちらも神秘的な池となっており、人気のスポットの1つとなっています。

そんな綺麗な場所となればやはり一度は観光に行ってみたいと思ってしまいます。

しかし、旅行や観光だとやはり気になるのが時間ではないでしょうか。

両方行けるのであれば両方行きたいと思いますが、時間の関係でどっちかしか行けないという場合も。

また、場所が全然違い離れているとどっちかしか選択できないという場合もありますよね。

では、実際に観光に行こうと思った際にはどっちがおすすめなのか気になるので景色を写真で比較して見るのが良いかもしれません。

そこで今回はオンネトー と神の子池はどっちが観光におすすめ?写真で景色を比較!したいと思います。

 

オンネトーと神の子池はどっちが観光におすすめ

オンネトーや神の子池はどちらの綺麗な水辺となっています。

その為、オンネトーや神の子池は北海道の絶景が見られるスポットの中でも人気の場所となっています。

では、実際にオンネトーや神の子池に観光に行こうと思った際にはどちらがおすすめなのでしょうか。

正直、どちらもおすすめなので両方訪れて欲しいという場所ではありますが、どちらか1つを選択するのであれば私は『神の子池』をおすすめします。

まず、規模ですがオンネトーと神の子池では大きさが全然違います。

オンネトーはどちらかと言えば『湖』といった規模となっていますが、神の子池は名前の通り『池』というイメージ。

両方比べるとやはり神の子池の方がこじんまりとした印象となっています。

それなら、規模の大きいオンネトーの方がおすすめではないのか?と思われたりもします。

そこで関係してくるのが『天気』です。

どちらも『晴天』であるのであればとても綺麗な湖や池を見る事ができるでしょう。

しかし、常に晴天という訳ではありませんよね。

実際に行った日が曇りであったり、小雨だったりという場合は考えられます。

その際、オンネトーであれば湖の規模が大きい分あまり綺麗に見えないという場合もあります。

また、晴れた日であればオンネトーと一緒に『雌阿寒岳』『阿寒富士』も一緒に見る事もできます。

その為、曇りや雨の日であればそういった景色を見る事が難しいという事になり少しガッカリするのではないでしょうか。

一方で神の子池についてはそこまで規模の大きいという池ではありません。

また、池の周囲は木々が立ち並んでいます。

晴れている日であれば木々の隙間などから降り注ぐ光が池に入りとても綺麗な景色を見ることができます。

そして、曇りや雨の日の場合でも晴れの日ほどではありませんがこの綺麗な池の景色を見る事が可能となっています。

その為、神の子池の方が天気の影響が少ないのではないかというのがおすすめの理由の1つとなっています。

 

オンネトーの景色は?

オンネトーと神の子池はどっちが観光におすすめ?写真で景色を比較!

オンネトーの一番の見所と言えばやはり展望デッキからの眺めではないでしょうか。

この展望デッキからは雌阿寒岳と阿寒富士との景色を見る事ができます。

雌阿寒岳も阿寒富士もとても綺麗な山並みとなっており、阿寒富士は富士というだけあって形も富士山みたいな綺麗な形をしています。

天気の良い風の無い日は湖面がまるで鏡のように周囲の景色を反射し、いっそう素晴らし景色を見る事ができるかもしれません。

オンネトーと神の子池はどっちが観光におすすめ?写真で景色を比較!

そして、オンネトーと言えばエメナルドグリーンの綺麗な色の湖印象が強いかもしれません。

しかし。このオンネトーですが『五色沼』とも呼ばれる湖で見る天気・季節にもよって様々な景色が見られる場所となっています。

オンネトーの各所でこういった綺麗な色の湖面を見る事ができます。

しかし、道は狭めとなっていますので車はかならず駐車場に駐車する様にして、道を歩く際や運転時は車には要注意です。

また、オンネトーの少し北に行った所に『錦沼』があります。

こちらは特に観光地化されている訳でもなく、看板がひっそりとあるだけという感じとなっています。

オンネトーと神の子池はどっちが観光におすすめ?写真で景色を比較!

こちらの錦沼ではオンネトーの緑と違い、オレンジ色ぽい様な感じがする池となっています。

看板があるだけなので、車だと通り過ぎてしまうような感じですが、時間などに余力がある際にはこちらも少し覗いてみるというのも良いかもしれません。

ちなみに車道から降りる事は可能ですが、足元は少し悪い場合があります。

足元がドロドロになってしまったりもするので実際に降りようと思う際は足元に注意して下さいね。

 

神の子池の景色は?

オンネトーと神の子池はどっちが観光におすすめ?写真で景色を比較!

神秘的な神の子池ですが、パワースポットとしても人気となっています。

しかし、ネットなどを見ていると『怖い』という感想を持った人がいるのも確かです。

神の子池が怖いと思うのはその神秘的な景色だと私は思います。

オンネトーと神の子池はどっちが観光におすすめ?写真で景色を比較!

まず、水の透明度です。

神の子池の駐車場からすぐの場所ですが、この透明度です。

そして、神の子池自体ですが、あまりにも透き通った水は湖底まではっきり見え、池の中で泳ぐ魚(オショロコマ)を見る事ができます。

そしてなんといっても池の色。オンネトーと神の子池はどっちが観光におすすめ?写真で景色を比較!す。

この神秘的なコバルトブルーの池の景色を見ているとついつい引き込まれてそうになってしまいます。

神の子池が怖いと思う方はこのあまりにも神秘的で綺麗な景色を見て怖いと思うのではないでしょうか。

私も実際に始めて行った際は感動したというより、怖かったという印象でした。

ちなみに、心霊的な怖さという訳ではなく感動を通り越して怖いといったイメージでしょうか。

ここって日本だよね?と一瞬思う位に神秘的でした。

池の中にある倒木については腐る事もなくずっとそのままの状態だそうで、その中を優雅に泳ぐオショロコマ。

ずっと見ていたくもなるそんな景色でした。

ちなみに、神の子池ですが摩周湖(カムイト)の伏流水からできていると言い伝えがあり、それで神の子池と呼ばれるそうです。

確かに、神が造ったと言われても不思議のない位の神秘的な場所だと思います。

そういった事からも私もあまりの素晴らしさに怖いとさえ思ってしまいました。

私は北海道の中でここが1番おすすめのスポットだとさえ思っています。

ちなみに、上の写真の日の天気ですが実はあまり天気は良くなかった日です。

この日は朝からガスがかかっており、天気は曇りといった感じの日でした。

雨が降らなかっただけマシでしたがあまり天気も良くなかったのでどうかなと思いつつ実際に行ってみました。

すると、思った以上に綺麗な景色をみる事ができました。

神秘的な神の子池ですが、実際に観光に行こうと思った際に、おすすめの時間帯はあるのでしょうか。

ちなみに、おすすめは日の高い昼間となります。

季節にもよって変わってきますが、だいたい10:00~15:00位でしょうか。

まず、神の子池ですが周囲は木々に覆われています。

その為、日の低い時間帯は少し薄暗いといった印象となっています。

この時間帯でも十分綺麗なのですが、日の高い時間帯であれば日光が池にあたり池の青さが一層綺麗にみる事ができます。

 

まとめ

オンネトーと神の子池はどっちが観光におすすめ?写真で景色を比較!

今回はオンネトーと神の子池はどっちが観光におすすめ?写真で景色を比較!させて頂きました。

オンネトーや神の子池ですが、北海道の中でもかなり観光におすすめの場所となります。

私が実際に行った時ですが、どちらも平日の朝でしかも天気があまり良くない日でした。

神の子池に行った日は朝から霧、昼から曇りという天気でした、オンネトーの場合も曇り時々晴れという感じでした。

どちらも晴天であればもっと綺麗な景色を見る事が出来たのかなとも思ったりもしましたが、曇りでも十分綺麗な景色を楽しむ事ができました。

特に、オンネトーでは雌阿寒岳や阿寒富士にかかる雲がとても速く流れて行く感じでついつい何枚も写真を撮っていました。

ちなみにどちらの場所にも家族連れの方であったりカップルであったりと到着した時に既に何組かいました。

その後も入れ替わりで様々な方が訪れていたので、無人になっているという時間帯はありませんでした。

平日の午前中という事もありましたが、多くの方が訪れていたのでやはり人気の場所となっていますね。

その事からもどっちが良いというより、どっちも良いと言えるのかもしれませんね。

北海道を旅行しようと思った際にはオンネトーや神の子池の観光を候補にいれてみてはどうでしょうか。

2023年北海道ふるさと納税のおすすめは?
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2023年も残りだんだん少なくなってきましたね。

そんな2023年ですが、年末につれて多くのイベントなど色々あったりしますよね。

そんな中、あまり嬉しくないイベントといれば年末にかけての『年末調整』であったり、年明けに控えている『確定申告』などの税金面のイベントではないでしょうか。

こういったイベントって正直面倒だったりしますよね。

おまけに面倒な事を済ませて、翌年になって給与明細を見ると住民税等の税金が結構高いなぁと思うこともあったり。

そんな明細を見てるとちょっとガッカリしてしまいますしもうちょっと税金が安ければなぁと思うことも。

しかし、そんな税金面で少しお得になる方法もあったりします。

それが『ふるさと納税』です。

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この返礼品ですが控除上限額内であれば実質2,000円で各地の美味しい物などの返礼品をもらえるという事もあって年々利用者も増えていたりします。

全国各地に美味しい物など魅力的な物が沢山ありますが、その中でもやはり注目はグルメの宝庫でもある北海道。

納付できる自治体も多く、また美味しい物が多いので特に注目だったりもします。

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実際にスーパーなどで購入するとちょっとお値段が・・・。

そういった場合でもこのふるさと納税の返礼品であればお得に楽しむ事もでき、税金も安くなるとまさに一石二鳥ではないでしょうか。

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