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小樽の観光スポットランキング!BEST6

小樽の観光スポットランキング!BEST6
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北海道に旅行に行こう!そう思った時にどこに行こうか、そう思った時にまず札幌や小樽に行きたいと思う人も多いと思います。

新千歳空港からアクセスもよく、観光のスポットも集中しています。

車がなくても観光しやすいというのが特徴ですので、免許がない人や運転はちょっと苦手、という方にもオススメ。

特にオススメのスポットは駅から比較的近い所にかたまっているので徒歩での観光しやすいのでとても良い場所です。

しかし、いざ行こう!そう思っても限られた時間でどこに行こうかあれこれ迷いますよね。

そこで今回は小樽の観光スポットランキングをご紹介したいと思いますので、この小樽の観光スポットランキングを参考に実際に訪れてみてはどうでしょうか?

 

小樽の観光スポットランキング

小樽の観光スポットランキング

中心だけ観光する場合は半日でも観光できると思いますが、レトロなカフェやレストランも多いのが特徴です。

夜景なども綺麗なのでじっくり観光して昼と夜と両方楽しむのがオススメ。

また、どの季節に訪れても素晴らしい街並みが見られます

 

1位:おたる水族館

人気の観光スポットといえばやはりこのおたる水族館ではないでしょうか。

『海のパノラマ回遊水槽』ではサメやエイ、群れをなして泳ぎまわるサバなどが泳ぐ大水槽で見ごたえがあります。

おたる水族館の中ででも特にオススメなのが様々なショー。

海を仕切っただけの『海獣エリア』で行われる『トドのショー』では、目の前で芸を披露してくれます。

大きな岩場を登って行き、飼育員の合図と同時にプールへダイブするのでその光景は圧巻です。

『ペンギンショー』では飛び込み台や滑り台、シーソーなどがいろいろ用意されています。

飼育員さんがペンギンたちに指示を出しますがペンギンたちは自由気まま。

なのでいう事を聞きませんが、このペンギンたちの自由気ままさがとても癒されます。

他にも『イルカ』や『アザラシ』『セイウチのお食事タイム』『ペンギンの海までお散歩』などなど。

たくさんしているのも特徴で、を見てると時間を忘れてしまいます。

子供連れの方やカップルなどにもオススメのスポットですし、また天候の悪い日でも楽しめるのがとても良いですね。

おたる水族館
住所 小樽市祝津3丁目303
営業時間
3月12日~10月16日 9:00~17:00
(最終入館 16:30)
10月17日~11月27日 9:00~16:00
(最終入館 15:30)
休館日 2月24日~3月11日
11月28日~2月16日
夜間延長 7月16日~7月18日
9月17日~9月19日
9月23日~9月25日
夜間営業時間 9:00~20:00
(最終入館:19:30)
冬期営業 12月11日~2月23日
冬期営業時間 10:00~16:00
(最終入館:15:30)
料金 大人:1,100円
小人(小中学生):440円
幼児(3歳以上):220円

 

2位:小樽運河

小樽といえば、この景色を想像する方も多いと思います。

レトロな倉庫が並び、昼間も美しい景色がみれますが、一番のオススメは夕方から夜にかけての時間帯です。

夕方にはガスランプの灯りが昼間とは違う景色を演出し、夜には運河の水面が倉庫の灯りを反射してノスタルジーな風景が楽しめます。

どの季節、どの時間帯にいってもステキな景色が見られる事でしょう。

 

3位:天狗山

函館の函館山、札幌の藻岩山(もいわやま)に続く北海道三大夜景の1つがこの天狗山。

天狗山のロープウェイを登ればすぐそこには美しい街並みや日本海を眺めることができますので夜景を見に行くにもピッタリ。

夜景もオススメですが昼間も楽しめるポイントも多いのも特徴なのがこの天狗山。

夏期にはシマリスに餌をあげたり、シマリスとふれあえるシマリス公園。

全長400m天狗山スライダーもあるので、子供連れの方にも楽しめると思います。

他にも、天狗山には天狗山神社があり、天狗の由来とされている『猿田彦大神』が祀られています。

神社にある長い鼻にふれると魔除けや願い事が叶うという伝説の鼻なで天狗さんもありますので、ぜひ長い鼻に触れてみて下さいね。

参拝の後は天狗の館もあわせて見学してみて下さい。

天狗の館は天狗に関する品を全国各地からが集めた資料館になっており、約700点が展示されています。

天狗山ロープウエイ
住所 小樽市最上2丁目16-15
営業時間 冬期営業(~3月21日)
平 日 15:30~19:36(19:24上り最終)
土日祝 11:00~19:36(19:24上り最終)
料金 大人:1,400円(往復)
子ども:700円(往復)

 

4位:堺町本通り

堺町本通りは運河沿いの大通りより1本内側(駅側)に入った通りで観光のメインストリートとになっている場所です。

この通りには両サイドにガラス工芸品店・洋菓子店・オルゴール専門店・工芸品の専門店・飲食店など多くのお店が集まっているエリアです。

道の両側に沢山のお店が並んでます。

行きと帰りとで両側のお店を楽しんだり、カフェなども多くあるので、歩き疲れたらカフェなどで一休みしながら散策するのもいいですね。

 

5位:旧日本銀行小樽支店

このレトロな建築物は平成14年まで日本銀行小樽支店として利用されており、街並みにとてもピッタリな建物は現在は金融資料館として利用されています。

おしゃれな外観を見るだけでもいいですがこの資料館は通常では体験できないような展示物も多くあえるのが最大の特徴です。

『一億円の重さ体験』や『裁断前の紙幣の展示』『一万円札に顔をはめて写真を撮るコーナー』『古くなったお札はどうなるか』など色々あります。

入館料も無料ですし、一億円の重さを体験してみてはいかがでしょうか。

また、この近くに『旧 国鉄手宮線』で使用されていた線路の跡地を散策路として整備されています。

旧日本銀行小樽支店を見学した後は線路の上を実際に歩いて写真を撮るのも楽しいですよ。

旧日本銀行小樽支店
住所 小樽市色内1丁目11-16
開館時間
夏季(4月~11月) 9:30~17:00
(最終入館16:30)
冬季(12月~3月) 10:00~17:00
(最終入館16:30)
定休日 水曜
※水曜が祝休日の場合は開館
12月29日~1月5日
料金 無料

 

6位:小樽芸術村

この小樽芸術村では『三井銀行小樽支店』等で利用されていた建物を使った美術館となっています。

4つの建物から構成されており、『旧北海道拓殖銀行小樽支店』は似鳥美術館として利用。

こちらには横山大観、川合玉堂などをはじめとした日本画や西洋画等が中心に展示。

また、1階には『ルイス・C・ティファニー ステンドグラスギャラリー』として教会ステンドグラス作品を中心に展示されています。

ステンドグラスと言えば『旧高橋倉庫』の展示も素晴らしいですので一緒に。

そして、驚きなのがこれらの所有はなんと家具メーカーの『ニトリ』だそうです。

ちなみに、ニトリは北海道発祥の企業の1つです。

素晴らしい展示品の数々は入場料を払っても見ごたえはあると思いますので『お値段以上』ですね。

小樽芸術村
住所 小樽市色内1丁目3-1
営業時間
5~10月 9:30〜17:00(※入場は閉館30分前)
11~4月 10:00~16:00(※入場は閉館30分前)
休館日
5~10月 無休
11~4月 毎週水曜
※祝日の場合はその翌日
年末年始
料金
※学生、高校生、中学生は、受付時に学生証を提示要
3館共通券 一般:2,000円
学生:1,500円
高校生:1,000円
小・中学生:500円
似鳥美術館 一般:1,500円
学生:1,000円
高校生:700円
小・中学生:300円
ステンドグラス美術館 一般:1,000円
学生:700円
高校生:400円
小・中学生:200円
旧三井銀行小樽支店 一般:500円
学生:300円
高校生:200円
小・中学生:100円

 

小樽のオススメ観光スポットで食べられる美味しいグルメは?

小樽の観光スポットランキング

小樽と言えば、やはり海鮮メニューが有名なので、海鮮丼やお寿司を食べたいと思われる方も多いかと思います。

しかし、海鮮以外でも美味しいグルメも多くありますので、海鮮メニュー以外も含めてご紹介したいと思います。

 

海鮮丼

小樽の観光スポットランキング

小樽駅前にある三角市場をはじめ、小樽運河や堺町本通りなど、多くのお店があります。が

その中でも三角市場にある滝波食堂や堺町本通り小樽ポセイ丼本店などオススメです。

滝波食堂は駅から近いという点や、早朝から営業しているのがとても良いです。

またメニューも豊富にあるので、海鮮丼以外でも焼物などもあるがオススメ。

ポセイ丼本店はリーズナブルで美味しいのが特徴で、堺町本通りにあるます。

ここでランチに海鮮丼を食べ、少し堺町本通りで買物や観光をして、休憩にスイーツを食べるというのも良いですね。

 

若鶏半身揚げ

小樽の観光スポットランキング

オススメのグルメの一つにこの『若鶏半身揚げ』は欠かせないと思います。

鶏の半分を丸ごと揚げた半身揚げは皮はパリパリ、中はふっくらしているの食感。

味付けもシンプルに塩と胡椒で味付けをされているので、鶏肉の美味しさを堪能できるそんなグルメです。

最近では半身揚げは色々なところで見かけられるようにもなってきました。

発祥はこの『若鶏時代 なると 本店』ですので、是非一度味わってみてはどうでしょうか。

 

あんかけ焼きそば

小樽の観光スポットランキング

焼きそばといえば、今やご当地グルメの定番かもしれませんがソウルフードとして有名な『あんかけ焼きそば』があります。

醤油ベースのあんにたっぷり入った野菜のシャキシャキ感とプリプリしたエビなどの海鮮類の食感がとても美味しい一品です。

 

ぱんじゅう

小樽の観光スポットランキング

グルメといえば、やはりスイーツは外せない人も多いのではないでしょうか?

そういう方におすすめのスイーツが『ぱんじゅう』はどうでしょうか。

この『ぱんじゅう』は市の銘菓でもある和風のスイーツで、『今川焼』に近いイメージかもしれません。

しかし、『ぱんじゅう』は今川焼よりも皮は薄く、またカリッとしているのが特徴でたっぷり入ったつぶあんの甘さと薄い皮との相性がとても良く、絶品です。

お土産用に大量販売はしていませんし、出来たてが一番美味しいので来たら是非食べたい一品です。

 

パンロール

小樽には有名なお店が数多くありますが、その中の1つに『かま栄』は忘れてはいけないでしょう。

このかま栄は『かまぼこ』で有名なお店。

小樽の工場以外にも札幌の百貨店や新千歳空港にもお店がある人気。

空港でお店見かけた方もおられるのではないでしょうか?

かま栄のかまぼこはどれも美味しいくて評判ですがその中でも注目なのか『パンロール』です。

かまぼこをスナック感覚で食べる事が出来ないかと研究されて出来たのがこの1品。

かまぼこをパンでつつみ、揚げたのがパンロールでかまぼこの味がしっかりしていてとても絶品!

賞味期限も短いので地方発送等が出来ないので、現地で味わって見て下さい。

 

まとめ

小樽の観光スポットランキング

今回は小樽の観光スポットランキングをご紹介させて頂きました。

小樽の観光スポットはそれぞれが近い場所に集まっています。

観光では主に徒歩で観光するのが良いので車で移動されている場合はどこか1ヵ所において徒歩で観光する方がいいですね。

駅から運河まではからまっすぐの道で石畳になっているので歩きやすい道ですが、ゆるやかな坂にもなっています。

スーツケースなどをもって電車で来られた場合は駅のコインロッカーなどにスーツケースは置いて観光するのがオススメ。

札幌から小樽までは快速エアポートで約35分、新千歳空港からは約1時間30分なのですごくアクセスが良いです。

もし日程に余裕があるのであれば、余市や積丹半島の観光もあわせてするのも良いと思います。

特に積丹半島は絶景が見られるスポットも多いので、おすすめ。

今回ご紹介した小樽の観光スポットランキングを参考に小樽観光をしてみてはいかがでしょうか。

2023年北海道ふるさと納税のおすすめは?
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2023年も残りだんだん少なくなってきましたね。

そんな2023年ですが、年末につれて多くのイベントなど色々あったりしますよね。

そんな中、あまり嬉しくないイベントといれば年末にかけての『年末調整』であったり、年明けに控えている『確定申告』などの税金面のイベントではないでしょうか。

こういったイベントって正直面倒だったりしますよね。

おまけに面倒な事を済ませて、翌年になって給与明細を見ると住民税等の税金が結構高いなぁと思うこともあったり。

そんな明細を見てるとちょっとガッカリしてしまいますしもうちょっと税金が安ければなぁと思うことも。

しかし、そんな税金面で少しお得になる方法もあったりします。

それが『ふるさと納税』です。

税金の使用用途を選べたりなど色々特徴があったりしますが最大の特徴は応援した地域の特産品などの返礼品をもらえるという点ではないでしょうか。

この返礼品ですが控除上限額内であれば実質2,000円で各地の美味しい物などの返礼品をもらえるという事もあって年々利用者も増えていたりします。

全国各地に美味しい物など魅力的な物が沢山ありますが、その中でもやはり注目はグルメの宝庫でもある北海道。

納付できる自治体も多く、また美味しい物が多いので特に注目だったりもします。

北海道と言えば『カニ』『ホタテ』『鮭』『ウニ』『いくら』などの海鮮を始め『牛肉』であったり『スイーツ』などなど実に豊富ですよね。

実際にスーパーなどで購入するとちょっとお値段が・・・。

そういった場合でもこのふるさと納税の返礼品であればお得に楽しむ事もでき、税金も安くなるとまさに一石二鳥ではないでしょうか。

そんなふるさと納税ですが、沢山のサイトなどで行う事ができますので実際に見たこともあるという方もいるのではないでしょうか。

そんな中で特におすすめなのが『さとふる』です。

『さとふる』と言えば『お笑い芸人の東京03さん』や『女優の麻生久美子』さんがCMをしている会社ですね。

この『さとふる』ですが、まず取り扱いの自治体・返礼品の数が多いという特徴があります。

特に返礼品が目的というのであればやはり返礼品の数が多くなければ候補を探すのも大変だったりしますよね。

次に手続きなどの方法がわかりやすいという点があります。

毎年されている方であれば手続きについて慣れているかもしれませんが、初めてするという方は色々不安だったりしますよね。

しかし、『さとふる』では手続きなどの説明にイラストが多めでとてもわかりやすくなっていたりします。

また、控除シミュレーション&早見表があるので自分の控除限度額もわかりやすくなっています。

また、アプリから申請するこもできるのもおすすめのポイントの1つ。

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条件によって変わってきますが、寄付金額の最大20%PayPayポイントが付与されます。

税金も安くなり、お得な返礼品をもらえてさらにPayPayポイントまでもらえるのは破格ではないでしょうか。

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期限も残りわずかですが、今ならまだワンストップ特例にも間に合うのでお早めに!

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