休みがあったりするとふとどこかに出かけたいと思ったりしますよね。
それが少し長めの休みであればどこか旅行に行きたいなとも思ったりもしますよね。
どこに行こうか考えているだけでも楽しくなってしまいますね。
そんな旅行で人気の旅行先はいくつもありますが、その中でも人気と言えばやはり北海道ではないでしょうか。
美味しいグルメや広大な景色を楽しむ事ができたりと魅力満載。
しかし、魅力が満載と言われても実際に北海道旅行は楽しいのか?楽しみ方ってどうなのか?
人気というだけで実際はつまらないのでは?と気になったりしませんか?
旅行に行こうと思ったらそれなりに旅行代がかかってしまいますのでつまらなかったら嫌だなと思ってしまいますよね。
そうなると色々な評価や評判も気になったりしますよね。
そこで今回は北海道旅行はつまらない楽しいどっち?楽しみ方や評価評判も徹底調査をご紹介したいと思います。
北海道旅行はつまらない楽しいどっち?
魅力が満載と言われる北海道旅行。
しかし、実際に行こうと思った際に楽しいのかそれともつまらないのか気になってしまいますよね。
旅行と言えばやはりそれなりに旅行代がかかるもの。
つまらなかったら、その分を他に使った方が良かったと思ってしまいますよね。
では、北海道旅行はどっちなのでしょうか。
私が言うのもあれかもしれませんが、控えめに言っても『楽しい』と思いますし『楽しめる』と言えます。
旅行の楽しみっていくつもあると思いますが代表的な楽しみ方では
- グルメ
- 景色
- アクティビティ
- 温泉
- ショッピング
こういった点ではないでしょうか。
まず、グルメですが北海道はグルメの宝庫なので各地で色々な美味しい物が。
旬の時期はありますが、主食からスイーツまで全てをカバーできるのではないでしょうか?
例えば、お米であれば『ゆめぴりか』『ななつぼし』『ふっくりんこ』などがあります。
『ゆめぴりか』『ななつぼし』は以前マツコデラックスさんがCMやPRをされていましたね。
牛肉にしても『白老牛』『十勝牛』『宗谷黒牛』をはじめ、多くあります。
魚介類にしても『鮭』『ウニ』『蟹』『帆立』はなど有名ですよね。
野菜にしても『ジャガイモ』『玉ねぎ』『アスパラ』などなど。
上げるとキリがない位、沢山あるが特徴となっています。
これだけ美味しい物が集まっているので『グルメを楽しみたい方』にはもってこいではないでしょうか。
次に景色ですが、一年を通して素晴しい景色が楽しめるも特徴ではないでしょうか。
例えば春の桜であれば、五稜郭(函館)・松前・二十間道路の桜並木(日高)など綺麗な場所が。
夏には積丹などでは『積丹ブルー』が綺麗に見える時期だったり、やはり富良野・美瑛でラベンダーというのもこの時期ですね。
秋は紅葉、北海道大学のイチョウ並木や旭岳・定山渓温泉など紅葉の見所も沢山。
冬は雪をメインにしたイベントなども行われたりもしますよね。
他にもまだまだありますが、一例でもこれだけ候補が挙がってきます。
『絶景が見たい』『綺麗な景色が見たい』という方は楽しめるのではないでしょうか?
アクティビティですが、北海道と言えばやはり『スキー』ではないでしょうか。
北海道の雪質はとても良いという事もあって国内・外から多くの方がスキーに訪れています。
スキーは冬だけですが、それ以外の季節では『ゴルフ』に訪れる方も多い印象があります。
スキー・ゴルフ以外でもニセコではラフティングを楽しむ事ができたり、釧路湿原ではカヌーツアーなどといったものもあります。
温泉についてですが、北海道は温泉の宝庫でもあります。
登別温泉は有名なので聞いた事がある方もいるのではないでしょうか。
他にも帯広には珍しい『十勝川のモール温泉』などもあったりします。
変わった温泉であれば函館の水無海浜温泉。
海の中にある露店の温泉なので水着必須で干潮のタイミングでしか利用できませんが温泉好きの方にはおすすめではないでしょうか。
そしてショッピングについてはやはり『札幌や小樽』ではないでしょうか。
オシャレな雑貨を取扱っているお店もが多いのも特徴となっています。
ここに記載したのはほんの一例となっています。
しかし、これだけ多くの候補が出てくるのはそれぞれの目的でも十分に楽しめるという事ではないでしょうか。
北海道旅行の楽しみ方は?
魅力が沢山の北海道旅行。
楽しみ方はひとそれぞれだと思いますが、楽しみ方の一例をご紹介したいと思います。
楽しみ方の1つとしてやはり定番ですが『美味しいグルメ』を楽しむというのがあると思います。
定番のグルメを楽しむというのも良いかもしれません。
他にはその場所の『ご当地グルメ』『B級グルメ』などを楽しむというのもいいと思います。
函館(道南) | シスコライス |
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函館(道南) | 焼きとり弁当 |
室蘭(道央) | 室蘭やきとり |
美唄(道央) | 美唄やきとり |
稚内(道北) | チャーメン |
美瑛(道北) | ジュンドッグ |
清水(十勝) | 牛トロ丼 |
芽室(十勝) | コーン炒飯 |
釧路(道東) | スパカツ |
根室(道東) | エスカロップ |
北見(オホーツク) | 北見塩やきそば |
北見(オホーツク) | 北見焼き肉 |
数えるとキリがありませんが、すぐに思いつくだけでもこれだけのご当地グルメがあります。
こういったグルメを味わうのも楽しみ方の1つではないでしょうか。
他の楽しみ方に、こちらも定番ですが『景色を楽しむ』という楽しみ方があります。
人気の観光スポットの景色はとても素晴しいです。
しかし、レンタカーなどで移動をする際は移動中の景色も楽しんでみてはどうでしょうか。
道北になりますが『オロロンライン』『エサヌカ線』などは一直線の道路となっており、北海道の広大な景色を楽しめる場所ではないでしょうか。
他にも美瑛の『ジェットコースターの路』であったり斜里町の『天へ続く道』、標津町の『天空への道』も一直線の道路。
普通の道路ですが、絶景にも見えるのが不思議な場所だと思います。
また北海道の道は走りやすく車の場合、ついつい速度が出てしまいがち。
しかし、少しゆっくり走って周りを見てみると頻繁に野生動物と遭遇する事が。
特にエゾシカであったり、キタキツネなどは遭遇する事が多い感じがします。
こういった野生動物を探しながらのんびりドライブというのも楽しみ方の1つではないでしょうか。
ただ、野生動物に餌などは絶対にあげないで下さいね。
ドライブに付随して『道の駅を巡る』という楽しみ方もあります。
ちなみに、北海道にある道の駅の数ですが2022年9月段階でなんと127ヵ所もあったりします。
それぞれの道の駅ごとに置いているお土産であったり特産品などが違っていますのでそういった物を見るのも楽しいかもしれません。
他にも、毎年『道の駅スタンプラリー』が開催されています。
期限は約1年間で2022年は2022年4月23~2023年3月21日となっています。
こちらはスタンプ帳を購入し、各道の駅を巡り集めたスタンプの数によって抽選で色々な商品が当たるという物。
『1年でこんな沢山回れない』という方が大半だと思います。
スタンプラリーに参加しなくても各道の駅のスタンプだけ集めるという楽しみ方もできます。
スタンプを押しに来ている方を見ていると
- ノート
- 市販のスタンプ帳
- メモ用紙
こういった物に押して帰られている方が多い印象でした。
また、道の駅には1回100円ですが『道の駅ピンバッチ』や『道路標識マグネット』『カントリーサインマグネット』などの販売があります。
カントリーサインは市区町村の境にある『○○市』と書かれた看板ですね。
各市区町村の特徴のイラストと一緒になっているので集めていても面白いと思います。
こういった道の駅限定、それも北海道でしか手に入らない物を集めるというのも楽しいのではないでしょうか。
北海道旅行の評価評判は?
楽しい・つまらないは人によっても感じ方が違いますよね。
そこで、実際に北海道に旅行した方の評価や評判もご紹介したいと思います。
観光スポットは観光スポットでとても素晴しい。
しかし牧草地の牧草ロールなんかはおそらくしかし、地元の人が見てもなんとも思わない日常の風景だと思う。
そんな景色にも何か感動してしまう気がする。
のんびりドライブしているだけでもとても癒やされる感じかな。
1日目に札幌に行きました。
その中でも印象に残ったの二条市場。
蟹・ホタテ・イクラなどの海産物がずらっと並んでいるのを見てるだけでもとても楽しくなる。
その場でホタテなどを焼いてくれるお店があったのでそこで北海道の海の幸を満喫。
この時は到着して半日だったけど想像以上に満足できて良かった。
まとめ
今回は北海道旅行はつまらない楽しいどっち?楽しみ方や評価評判も徹底調査をご紹介させて頂きました。
私は北海道旅行は本当に楽しいし、楽しみ方はいくらであると思います。
実際に北海道旅行をされた方の評価や評判を見ても『つまらない』といった方はほとんどいないと思います。
私が北海道に魅了された年ですが、職場でも私を含め4人が北海道旅行に行ったという年でもありました。
偶然と言えば偶然かもしれませんが、毎月誰かは北海道に旅行に行ってるという感じでした。
その際に色々話を聞いていても『楽しかった』という話しか聞きませんでした。
また、『そんな所があるんだ』『次は行ってみたい』と盛り上がっていました。
正直、私も一番はじめは楽しいのかつまらないのかどっちかなという不安は強かったと思います。
でも、そういうのって実際に行って体験してみないとわかりませんよね。
そこで、なるべく出費を抑えて試しに行ってみようと思い実際にいってみたらドップリ魅了されてしまったという訳です。
北海道にお得に旅行に行く方法であったり、安く行く方法もありますので一度、北海道に旅行に行ってみてはどうでしょうか。
2023年も残りだんだん少なくなってきましたね。
そんな2023年ですが、年末につれて多くのイベントなど色々あったりしますよね。
そんな中、あまり嬉しくないイベントといれば年末にかけての『年末調整』であったり、年明けに控えている『確定申告』などの税金面のイベントではないでしょうか。
こういったイベントって正直面倒だったりしますよね。
おまけに面倒な事を済ませて、翌年になって給与明細を見ると住民税等の税金が結構高いなぁと思うこともあったり。
そんな明細を見てるとちょっとガッカリしてしまいますしもうちょっと税金が安ければなぁと思うことも。
しかし、そんな税金面で少しお得になる方法もあったりします。
それが『ふるさと納税』です。
税金の使用用途を選べたりなど色々特徴があったりしますが最大の特徴は応援した地域の特産品などの返礼品をもらえるという点ではないでしょうか。
この返礼品ですが控除上限額内であれば実質2,000円で各地の美味しい物などの返礼品をもらえるという事もあって年々利用者も増えていたりします。
全国各地に美味しい物など魅力的な物が沢山ありますが、その中でもやはり注目はグルメの宝庫でもある北海道。
納付できる自治体も多く、また美味しい物が多いので特に注目だったりもします。
北海道と言えば『カニ』『ホタテ』『鮭』『ウニ』『いくら』などの海鮮を始め『牛肉』であったり『スイーツ』などなど実に豊富ですよね。
実際にスーパーなどで購入するとちょっとお値段が・・・。
そういった場合でもこのふるさと納税の返礼品であればお得に楽しむ事もでき、税金も安くなるとまさに一石二鳥ではないでしょうか。
そんなふるさと納税ですが、沢山のサイトなどで行う事ができますので実際に見たこともあるという方もいるのではないでしょうか。
そんな中で特におすすめなのが『さとふる』です。
『さとふる』と言えば『お笑い芸人の東京03さん』や『女優の麻生久美子』さんがCMをしている会社ですね。
この『さとふる』ですが、まず取り扱いの自治体・返礼品の数が多いという特徴があります。
特に返礼品が目的というのであればやはり返礼品の数が多くなければ候補を探すのも大変だったりしますよね。
次に手続きなどの方法がわかりやすいという点があります。
毎年されている方であれば手続きについて慣れているかもしれませんが、初めてするという方は色々不安だったりしますよね。
しかし、『さとふる』では手続きなどの説明にイラストが多めでとてもわかりやすくなっていたりします。
また、控除シミュレーション&早見表があるので自分の控除限度額もわかりやすくなっています。
また、アプリから申請するこもできるのもおすすめのポイントの1つ。
また、今ならさとふるアプリで寄付をするとPayPayポイントが必ずもらえるキャンペーンが実施されています。
条件によって変わってきますが、寄付金額の最大20%PayPayポイントが付与されます。
税金も安くなり、お得な返礼品をもらえてさらにPayPayポイントまでもらえるのは破格ではないでしょうか。
また、手続きが楽なワンストップ特例は1月10日必着となっています。
期限も残りわずかですが、今ならまだワンストップ特例にも間に合うのでお早めに!
\寄付金額の最大20%PayPayポイント/