北海道にはキタキツネやエゾリス等の多くの可愛い野生動物の生息地となっていますよね。
私も道内で色々な野鳥や動物に遭遇した事があります。
キタキツネやエゾシカなどは特に頻繁に遭遇しますし、遠くから見てるととても可愛いですよね。
そんな多くの野鳥や動物がいる中で、特に注目なのが野鳥のシマエナガ。
野鳥でもあるシマエナガは数年前より注目されており、またシマエナガの日が制定される程の人気の野鳥。
そんなシマエナガを実際に見て見たいが野鳥なのでシマエナガの生息地とはどこなのか?
北海道で観光するなら札幌が一番人気だと思います。
そんな札幌の街中や近くの公園等の場所でも野鳥やシマエナガを見る事ができるのか?
また、シマエナガが渡り鳥なんかの野鳥だと見られる時期は限られていますよね。
ではシマエナガって見られる時期や時間帯とかはあるのか?また、時期があるならそれはいつからいつまでなのか。
そこで今回はシマエナガ生息地の公園は札幌の場所どこ?見れる時期&時間はいつからいつまでをご紹介したいと思います。
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目次
シマエナガ生息地の公園の場所で札幌ならどこ?
そもそも、野鳥でもあるシマエナガの生息地はどこなのか?
ちなみに、シマエナガは野鳥ですが北海道全域で見る事ができます。
また、シマエナガの主食は木に付着している小さな虫であったり、木の種子・樹液などです。
その為、シマエナガは緑の多い場所で見る事ができます。
では、札幌市ではどうなのかと思いますが札幌市には緑の多い場所が沢山ありますので各所で多くの野鳥が見られます。
そこで、シマエナガの目撃のある札幌の場所を順にご紹介していきたいと思います。
大通公園
札幌の公園と言えば真っ先に浮かぶのがこの大通公園だと思います。
大通公園は東西一直線に伸びており、様々なイベント会場としても有名ですよね。
しかし、札幌の中心部というだけあってやはり人通りや車も多く通っています。
そんな場所で野鳥でもあるシマエナガが生息しているのか?と思われますが実はシマエナガの目撃情報はありました。
大通公園の近くには『北海道大学 植物園』があります。
恐らくシマエナガはそこから飛んで来たのではないかとの事です。
シマエナガの目撃情報があると言う事は運が良ければ遭遇できるかもしれないという事ですね。
札幌市の中心なので気軽に野鳥やシマエナガ探してみるのも良いかもしれませんね。
【アクセス方法】 | |
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地下鉄 南北線 | さっぽろ駅 |
↓ | 大通駅 下車 |
徒歩 | すぐ |
【料金】 | 大人:210円 小人:110円 |
円山公園
円山公園は札幌の中心より少し東に行った所にあり、北海道神宮や円山動物園のある場所ですね。
名前の通り円山という山の側という事もあり、緑はとても多いので野鳥も多く生息しています。
また、こちらには多くの野鳥の他野生のエゾリスも生息しています。
他にも多くの野鳥が見られますのでシマエナガを探すのに特におすすめ。
札幌の中心からアクセスも良く、また自然も多い場所でシマエナガも良く目撃されています。
散歩をしているだけでもとても気持ちの良い場所なので、野鳥やシマエナガやエゾリスを探してみてはどうでしょうか?
その事からもカメラを持った人とも遭遇する事も多いのでシマエナガ探しや野鳥探しにも最適な場所となっています。
【アクセス方法】 | |
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地下鉄 南北線 | さっぽろ駅 |
↓ | 大通駅で東西線に乗換 |
地下鉄 東西線 | 大通駅 |
↓ | 円山公園駅 下車 |
徒歩 | 3番出口から約3分 |
【料金】 | 大人250円 小人:130円 |
旭山記念公園
旭山記念公園は円山公園と夜景で有名な藻岩山(もいわやま)の中間位の場所にあります。
この旭山記念公園は札幌市内を見渡せる景色がとても綺麗で夜景の有名なスポットの1つとしてに人気のスポット。
こちらでも良くシマエナガが目撃されています。
特にシマエナガの目撃が多いのが
- 森の家周辺
- ポートランド周辺
が多いとの事なのでシマエナガ探しにはこの辺りが良いかもしれないですね。
森の家の北側にはカラマツ林が多くあり、そこは特にシマエナガが良く目撃されるそうです。
また、森の家では休憩スペースになっています。
野鳥観察にも最適な場所ではないでしょうか。
金・土・日の週末は売店の営業があったりもしますので、シマエナガや野鳥を探すのに疲れたら休憩できるのも良いですね。
【アクセス方法】 | |
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地下鉄 南北線 | さっぽろ駅 |
↓ | 大通駅で東西線に乗換 |
地下鉄 東西線 | 大通駅 |
↓ | 円山公園駅で下車 |
JR北海道バス | 旭山公園線(円13)乗車 |
↓ | 旭山公園前 で下車 |
徒歩 | 約4分 |
【料金】 | 大人:460円 小人:240円 |
中島公園
中島公園はすすきのより少し南に行った場所にあります。
こちらにはレトロな建物『豊平館』であったり、綺麗な日本庭園があったりします。
また、中心の『菖蒲池』では夏には貸しボートもあり、鴨やアヒル、鯉などの姿が見られる綺麗な池。
そんな中島公園でも多くの野鳥と共にシマエナガの目撃情報があります。
また、札幌護国神社もありますので、通年野鳥観察を楽しめる場所の1つ。
シマエナガの他にも野鳥が多く生息しているので観察できるスポットの1つでもあります。
札幌市内の中心からも比較的近いので、野鳥やシマエナガを探すにも良いと思います。
【アクセス方法】 | |
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地下鉄 南北線 | さっぽろ駅 |
↓ | 中島公園で下車 |
徒歩 | すぐ |
【料金】 | 大人:210円 小人:110円 |
北海道立真駒内公園
こちらは札幌の中心より南にあります。
地下鉄南北線の南の終点『真駒内駅』から徒歩で約15分程でまた『真駒内セキスイハイムアイスアリーナ』があります。
こちらは多くのアーティストがライブをしたりする場所でもあるので有名かと思います。
また、周辺はとても自然が多いので様々な野鳥をみる事ができる公園の1つだったりします。
そんな真駒内公園でもシマエナガの目撃情報がありますので探してみるのも良いですね。
【アクセス方法】 | |
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地下鉄 南北線 | さっぽろ駅 |
↓ | 真駒内駅で下車 |
徒歩 | 約15分 |
【料金】 | 大人:290円 小人:150円 |
西岡公園
こちらは札幌の中心より南にありクラーク像で有名な『さっぽろ羊ヶ丘展望台』の南西にあるイメージの場所ですね。
札幌市でも中心から少し距離はありますが、自然も多い公園。
多くの野鳥が生息している事から、シマエナガ以外でもバードウォッチングをする人にも人気の公園となっています。
また、夏にはホタルが見られるとの事。
水源地と言う事もあり、小さな虫などがいるのでエサは豊富なのでシマエナガを初め多くの野鳥が生息しているのかもしれませんね。
こちらでもシマエナガの目撃情報がありますのでシマエナガを探してみるのも良いですね。
【アクセス方法】 | |
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地下鉄 南北線 | さっぽろ駅 |
↓ | 澄川駅で下車 |
中央バス | 西岡環状線 [澄73・74] |
↓ | 西岡水源池 下車 |
徒歩 | すぐ |
【料金】 | 大人:460円 小人:240円 |
滝野すずらん丘陵公園
こちらは札幌の中心部よりかなり離れた位置にあり、お隣の恵庭市に近い場所にあります。
広大な公園では春には約28万球ものチューリップが植えられ、その景色は圧巻。
夏は花を見るだけでなく、サイクリングやバーべキュー等も楽しめる場所となっています。
冬はスキーや氷瀑などを楽しむ事ができ、春夏秋冬どの季節でも楽しめます。
こちらでもシマエナガの目撃情報があります。
札幌市の中心から少し遠いので冬のアクティビティと共にシマエナガ探しをしてみるというのが良いかもしれませんね。
【アクセス方法】 | |
---|---|
地下鉄 南北線 | さっぽろ駅 |
↓ | 真駒内駅 下車 |
中央バス | 滝野すずらん公園 行き |
↓ | すずらん公園中央口 下車 |
徒歩 | すぐ |
【料金】 | 大人:740円 小人:380円 |
【注意】 | ※バスの運行は開園期間のみ※ |
モエレ沼公園
モエレ沼公園は札幌の中心より北東にありこちらは公園というよりは美術館といったイメージ。
彫刻家の『イサム・ノグチ』さんが手がけたアートパークとなっており最大の目玉は『ガラスのピラミッド』です。
こちらではレストランやギャラリーやお店などの施設が入っています。
とても綺麗で芸術的な場所なので、観光スポットとしてもオススメの場所。
また、こちらでもシマエナガの目撃情報があります。
観光で訪れた際に一緒に探してみるのも良いかもしれませんね。
【アクセス方法】 | |
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地下鉄 東豊線 | さっぽろ駅 |
↓ | 環状通東駅 下車 |
中央バス | 東69・東79 乗車 |
↓ | モエレ沼公園東口 下車 |
徒歩 | 約8分 |
【料金】 | 大人:460円 小人:240円 |
月寒公園
月寒公園は札幌の中心より少し東にある公園です。
とても広くて野球場やテニスコート、パークゴルフ場もあるとても綺麗な公園となっています。
長い滑りや夏にはボート池での貸しボート等を楽しむ事もできますので、人気の公園となっています。
広い公園であり、水場や自然も多いので様々な野鳥を見る事ができるのシマエナガの目撃情報があります。
札幌市の中心からも比較的近めの公園なので、野鳥を探してみるのもいいですね。
【アクセス方法】 | |
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地下鉄 東豊線 | さっぽろ駅 |
↓ | 美園駅 下車 |
徒歩 | 約7分 |
【料金】 | 大人250円 小人:130円 |
平岡公園
平岡公園についても札幌の中心から東にある公園です。
どちらかと言えば隣の『北広島』に近い公園という印象ですね。
こちらの公園の最大の特徴は『梅林』で、春には梅まつりも開かれる程でとても広い公園でもあります。
湿地遊歩道や遊具広場などもあり、自然も多い公園なのでシーズン通して人気の公園となっています。
そんな平岡公園でもシマエナガ目撃情報があり他にも様々な野鳥を見る事ができますのでシマエナガ探してみてはどうでしょうか。
【アクセス方法】 | |
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JR | 札幌駅 |
↓ | 新札幌駅 下車 |
JR北海道バス | 循環新111平岡方面 |
↓ | 平岡公園東2丁目 下車 |
徒歩 | 約9分 |
【料金】 | 大人:550円 小人:280円 |
北海道以外でシマエナガの生息地での場所は?
とても可愛いシマエナガですが、生息地は北海道以外の場所はあるのでしょうか?
ちなみに野鳥であるエナガについては本州でも見る事ができます。
エナガは目の上に黒く太い模様が入っているのが特徴。
しかし、シマエナガにはその模様がなく、真っ白でつぶらな瞳が特徴的です。
シマエナガはエナガという種類の鳥の『亜種』となっています。
実はシマエナガは生息地は北海道だけとなっています。
また、シマエナガは動物園などでの飼育も一切ありません。
その事からシマエナガは北海道に行かないと見れない野鳥となっています。
シマエナガを生息地の札幌の公園で見れる時期はいつからいつまで?
白鳥等の渡り鳥は特定の時期に見る事ができ、時期によっては大陸に移動してしまい見る事が出来ません。
では、このシマエナガはどうなのか?
シマエナガは1年を通して生息していますので1年を通して見る事はできます。
しかし、夏場に関しては木々の葉も多くなっていますよね。
その事からシマエナガが見えにくいという状況になってしまいます。
また、注意しないといけないのが『羽毛の色』です。
写真などの真っ白でモフモフの姿をしているシマエナガは『冬』である点です。
冬は寒さを防ぐ必要があるので、シマエナガはモフモフの毛に覆われています。
しかし、シマエナガは夏場は寒さを防ぐ必要がないので、羽毛は少なくなります。
シマエナガの色も茶色っぽくなり、細めの『スズメ』の様な印象になってしまいます。
そういった事から夏場に探すというのは冬より探しにくいと思います。
また、冬場は山間部での餌場が少なくなるので、住宅地の公園などに来る事が多くなっています。
冬場は木々の葉が落ちて視界も良くなりますので夏よりも探しやすくて見られる確率は高くなるかと。
それと冬毛になる時期に重なる12月から3月までが探すのには一番のベストシーズンではないでしょうか。
丁度この季節は北海道は雪で真っ白になっています。
モフモフの白い毛のシマエナガが飛ぶ姿はまさに『雪の妖精』と言われるのも不思議ではありません。
シマエナガを生息地の札幌の公園で見れる時間はいつからいつまで?
シマエナガが見れる時間についてですがやはり餌を食べに来る時間が目撃情報が多い時間となっています。
- 日の出から昼前
- 日の入り少し前
この時間帯はシマエナガの目撃情報が多くなっています。
シマエナガや野鳥を探す際は少し早起きして朝から探しに行くというのも良いかもしれませんね。
ちなみに、常に動き回っているイメージのシマエナガですが、どのように探したらいいのか?気になりますよね
シマエナガの探す方法のポイントのは『鳴き声』です。
シマエナガの鳴き声は「ピーッピーッ」『ジュリリ、ジュリリ』と少し特徴がありますのでその声を頼りに探してみると良いですね。
ちなみに、シマエナガはすばやく木々の間を飛び回っています。
一ヵ所に止まらず、常に動き回っている野鳥というイメージですね。
その為、実際に野鳥を探す際には双眼鏡などがあった方が探しやすいと思います。
ちなみに、野鳥を探す際の双眼鏡ですが
- 軽量
- 持ち運びが簡単
- 長時間使用しても疲れない
そしてなるべく高倍率の物が良いですね。
\シマエナガ探しに最適/
※クリック出来ない場合は売り切れ
こういった物が野鳥観察ではおすすめだったりします。
野鳥観察をされた事がある方はわかるかと思いますがやはり軽量な物の方が良いです。
というのも当然ながら野鳥は木の上にいる事が多いですよね、
その為、結構な頻度で上を向いて野鳥を探す事が多かったりしますので腕は上げっぱなしだったりも。
そんな状態で野鳥を探すので重たい双眼鏡であれば野鳥を探している間に腕が疲れてしまったりも。
その事からもやはり軽量の物の方が便利でしょう。
また、スマホでズーム撮影もできたりする物であれば見つけた野鳥やシマエナガの写真も撮れて良いのではないでしょうか。
まとめ
今回はシマエナガ生息地の公園は札幌の場所どこ?見れる時期&時間はいつからいつまで?をご紹介させて頂きました。
シマエナガ、やはり可愛いですよね。
しかし、生息地は北海道だけであり白い姿をみれる時期も冬だけなのでこれは冬に北海道に行きたくなってしまいます。
札幌については地下鉄などもあり、冬でも観光しやすいのが特徴となっています。
大通公園を始め、円山公園や中島公園などはアクセスも良いです。
私は良く早朝に円山公園に行きシマエナガを探して散策してその後、北海道神宮に参拝してから帰るという事が多いです。
やはり、朝一番の時間というのは寒いですが気持ちも良いですし、予定も立てやすいです
ちなみに写真はとある1月の午前8時の円山公園の写真ですが、気温がマイナス7.2度で雪も沢山積もっていました。
しかし、寒かったか?と言われると防寒対策はしていましたが、あまり寒くはなかったです。
シマエナガを探すのにあっちこっち歩いていたら寒さをあまり感じませんでしたが。
しかし、シマエナガを探す以外にも冬は防寒対策はしっかりした方が良いですね。
実際に探す際はいつからいつまで見られるか確認して行くのがいいですね。
※感染症対策により営業時間・定休日が変更になっている場合があります。
実際に探しにシマエナガを探す際は事前に確認し、対策はしっかりして下さいね。
\軽くてコンパクト!/
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2023年も残りだんだん少なくなってきましたね。
そんな2023年ですが、年末につれて多くのイベントなど色々あったりしますよね。
そんな中、あまり嬉しくないイベントといれば年末にかけての『年末調整』であったり、年明けに控えている『確定申告』などの税金面のイベントではないでしょうか。
こういったイベントって正直面倒だったりしますよね。
おまけに面倒な事を済ませて、翌年になって給与明細を見ると住民税等の税金が結構高いなぁと思うこともあったり。
そんな明細を見てるとちょっとガッカリしてしまいますしもうちょっと税金が安ければなぁと思うことも。
しかし、そんな税金面で少しお得になる方法もあったりします。
それが『ふるさと納税』です。
税金の使用用途を選べたりなど色々特徴があったりしますが最大の特徴は応援した地域の特産品などの返礼品をもらえるという点ではないでしょうか。
この返礼品ですが控除上限額内であれば実質2,000円で各地の美味しい物などの返礼品をもらえるという事もあって年々利用者も増えていたりします。
全国各地に美味しい物など魅力的な物が沢山ありますが、その中でもやはり注目はグルメの宝庫でもある北海道。
納付できる自治体も多く、また美味しい物が多いので特に注目だったりもします。
北海道と言えば『カニ』『ホタテ』『鮭』『ウニ』『いくら』などの海鮮を始め『牛肉』であったり『スイーツ』などなど実に豊富ですよね。
実際にスーパーなどで購入するとちょっとお値段が・・・。
そういった場合でもこのふるさと納税の返礼品であればお得に楽しむ事もでき、税金も安くなるとまさに一石二鳥ではないでしょうか。
そんなふるさと納税ですが、沢山のサイトなどで行う事ができますので実際に見たこともあるという方もいるのではないでしょうか。
そんな中で特におすすめなのが『さとふる』です。
『さとふる』と言えば『お笑い芸人の東京03さん』や『女優の麻生久美子』さんがCMをしている会社ですね。
この『さとふる』ですが、まず取り扱いの自治体・返礼品の数が多いという特徴があります。
特に返礼品が目的というのであればやはり返礼品の数が多くなければ候補を探すのも大変だったりしますよね。
次に手続きなどの方法がわかりやすいという点があります。
毎年されている方であれば手続きについて慣れているかもしれませんが、初めてするという方は色々不安だったりしますよね。
しかし、『さとふる』では手続きなどの説明にイラストが多めでとてもわかりやすくなっていたりします。
また、控除シミュレーション&早見表があるので自分の控除限度額もわかりやすくなっています。
また、アプリから申請するこもできるのもおすすめのポイントの1つ。
また、今ならさとふるアプリで寄付をするとPayPayポイントが必ずもらえるキャンペーンが実施されています。
条件によって変わってきますが、寄付金額の最大20%PayPayポイントが付与されます。
税金も安くなり、お得な返礼品をもらえてさらにPayPayポイントまでもらえるのは破格ではないでしょうか。
また、手続きが楽なワンストップ特例は1月10日必着となっています。
期限も残りわずかですが、今ならまだワンストップ特例にも間に合うのでお早めに!
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