北海道の冬はとても寒いという印象もありますが、イベントも沢山あるので注目の季節の1つでもありますよね。
そんな冬の北海道の注目のイベントは沢山ありますが、千歳市にある支笏湖で開催される支笏湖氷濤まつりも注目のイベントの1つ。
支笏湖の湖畔で開催される支笏湖氷濤まつりでは様々な氷で作られたオブジェなどがならびますが、その景色はとても神秘的。
そんな支笏湖氷濤まつりに実際に行ってたい、行ってみようと思った際に気になる点もいくつかありますよね。
例えば氷濤まつりの所要時間は何分位なのか？
旅行などではどうしてもスケジュールの都合もあるので何分位で考えておけば良いのか気になりませんか？
また、移動時間についても気になったり。
例えば近隣の主要都市でもある札幌からのアクセスであればどうなのか？またバスなどで移動するのであればどうなのか？
そこで今回は支笏湖氷濤まつり所要時間何分？札幌からバスでのアクセスも徹底調査をご紹介したいと思います。
目次
支笏湖氷濤まつり所要時間は何分？
注目の冬のイベントの1つでもある支笏湖氷濤まつり。
氷濤まつりに実際に行ってみたいと思う方もいるかと思います。
しかし、実際に氷濤まつりへ行くとなれば気になる点もいくつかあり、その1つに所要時間があるのではないでしょうか。
旅行などで行くという場合はスケジュールを考えなければいけなかったりもしますからね。
では、支笏湖氷濤まつりでは所要時間はどれくらいであれば良いのでしょうか？
支笏湖氷濤まつりの会場内での所要時間ですが『40分～60分』程度有れば良いかと思います。
まず、氷濤まつり会場の広さですが支笏湖氷濤まつりの会場はあまり広いという訳ではありません。
氷濤まつりの全ての施設をグルッと見て回るだけであれば30分～40分もあれば十分周りきれるという位の範囲となっています。
しかし、写真撮影をしたり何か温かい物をとなればその時間にプラスとなりますがそこまで時間がかかるという訳ではないかと思います。
そういった点からも『40分～60分』もあれば良いかと思います。
支笏湖氷濤まつり札幌からバスでのアクセスは？
冬の注目のイベントの支笏湖氷濤まつり。
そんな支笏湖氷濤まつりに行く際に気になる点と言えばアクセスではないでしょうか。
支笏湖氷濤まつりは名前にもある通り、支笏湖で開催されますよね。
そして近隣の主要都市と言えばやはり札幌なのでアクセスはどうなのでしょうか。
まず、支笏湖ですが電車では行く事ができないので車・バス・タクシーのどれかになるでしょう。
では札幌からだとどうなのか？という点ですが札幌からの直通のバスなどはなさそうです。
支笏湖氷濤まつり札幌からタクシーでのアクセスは？
支笏湖氷濤まつりの会場まで札幌からだと直接バスで行く事はできなさそうです。
では、タクシーの場合であればどれくらいの費用がかかるのでしょうか？
ちなみに、札幌から支笏湖氷濤まつりの会場までは約49.7kmとなっています。
タクシーの場合混雑状況にもよりますがおおよそ『15,190円』となっています。
往復ともなると約3万円以上となってしまう計算ですね。
支笏湖氷濤まつり千歳からバスでのアクセスは？
支笏湖氷濤まつりの会場がある支笏湖は千歳市にあります。
札幌から直接バスで行くことはできませんが、では支笏湖のある千歳からであればどうなのでしょうか？
ちなみに、JR千歳から北海道中央バス『空4系統』に乗車で約50分でアクセスは可能となっています。
千歳駅からであれば片道約50分で大人950円となっています。
| 空4系統：支笏湖方面 | 空4系統：新千歳空港 |
|---|---|
| 8：38 | 9：35 |
| 11：48 | 12：50 |
| 14：43 | 15：45 |
| 16：45 | 17：45 |
開場の時間が10:00～20:00となっていますのでバスの所要時間を考えると実質2本という感じでしょうか。
千歳駅から11：48のバスに乗車し12：38分頃に支笏湖着、15：45分のバスで千歳に戻るというパターン。
もしくは14：43のバスに乗車し15：33分頃に支笏湖着、17：45分で戻るというパターンの2本になるかと思います。
とはいってもどちらのパターンでも2～3時間の時間があるのでゆっくりできるかと思います。
しかし、このパターン以外でのバスはなさそうなので夜のライトアップを楽しみたいという方は難しいかと思います。
ちなみに、支笏湖周辺にはホテルなども多くあるのでそういった場所に宿泊するという方であればホテルの無料送迎を利用する方法もあります。
その場合であれば宿泊先が支笏湖でもあるので夜のライトアップも楽しむ事ができるでしょう。
公共交通機関で支笏湖氷濤まつりに行こうと思った際には宿泊先を支笏湖にする方が良いかもしれませんね。
支笏湖氷濤まつり千歳からタクシーでのアクセスは？
千歳からバスでのアクセスは可能ですが本数が少ないという特徴もあったりします。
では、タクシーを利用した場合はどうなのか気になりますよね。
ちなみに、千歳駅から支笏湖氷濤まつりの会場までは約24.8ｋｍとなっています。
こちらの場合も混雑状況にもよりますがおおよそ『7,300円』となっています。
往復だと15,000円位の計算になりますので札幌からタクシーを利用するのであれば千歳からの方がまだ安価かなと思います。
まとめ
今回は支笏湖氷濤まつり所要時間何分？札幌からバスでのアクセスも徹底調査をご紹介させて頂きました。
支笏湖氷濤まつりは千歳市で開催される注目のイベントの1つだったりします。
私も実際に会場に行ってみましたが所要時間は大体40分～1時間位だったと思います。
しかし、支笏湖氷濤まつりでは昼も素晴らしいですが夜もまた素晴らしいのでどちらも楽しもうと思った際にはその倍は計算しておいた方が良いかもしれません。
また、時間帯によっては待機時間も加算されるのでどっちも楽しむ場合は3時間位の方が良いかと思います。
ちなみに私も最初は札幌からバスでのアクセスを検討していましたが、直接バスで行くという事が出来ず。
また、千歳からであればアクセスはできますが少し本数が・・・。
しかし、冬の雪道を車で運転するのも・・・とあれこれ悩んでしまったりしますね。
公共交通機関などで支笏湖氷濤まつりの会場に行こうと思った際には参考にしてみて下さい。
2023年も残りだんだん少なくなってきましたね。
そんな2023年ですが、年末につれて多くのイベントなど色々あったりしますよね。
そんな中、あまり嬉しくないイベントといれば年末にかけての『年末調整』であったり、年明けに控えている『確定申告』などの税金面のイベントではないでしょうか。
こういったイベントって正直面倒だったりしますよね。
おまけに面倒な事を済ませて、翌年になって給与明細を見ると住民税等の税金が結構高いなぁと思うこともあったり。
そんな明細を見てるとちょっとガッカリしてしまいますしもうちょっと税金が安ければなぁと思うことも。
しかし、そんな税金面で少しお得になる方法もあったりします。
それが『ふるさと納税』です。
税金の使用用途を選べたりなど色々特徴があったりしますが最大の特徴は応援した地域の特産品などの返礼品をもらえるという点ではないでしょうか。
この返礼品ですが控除上限額内であれば実質2,000円で各地の美味しい物などの返礼品をもらえるという事もあって年々利用者も増えていたりします。
全国各地に美味しい物など魅力的な物が沢山ありますが、その中でもやはり注目はグルメの宝庫でもある北海道。
納付できる自治体も多く、また美味しい物が多いので特に注目だったりもします。
北海道と言えば『カニ』『ホタテ』『鮭』『ウニ』『いくら』などの海鮮を始め『牛肉』であったり『スイーツ』などなど実に豊富ですよね。
実際にスーパーなどで購入するとちょっとお値段が・・・。
そういった場合でもこのふるさと納税の返礼品であればお得に楽しむ事もでき、税金も安くなるとまさに一石二鳥ではないでしょうか。
そんなふるさと納税ですが、沢山のサイトなどで行う事ができますので実際に見たこともあるという方もいるのではないでしょうか。
そんな中で特におすすめなのが『さとふる』です。
『さとふる』と言えば『お笑い芸人の東京03さん』や『女優の麻生久美子』さんがCMをしている会社ですね。
この『さとふる』ですが、まず取り扱いの自治体・返礼品の数が多いという特徴があります。
特に返礼品が目的というのであればやはり返礼品の数が多くなければ候補を探すのも大変だったりしますよね。
次に手続きなどの方法がわかりやすいという点があります。
毎年されている方であれば手続きについて慣れているかもしれませんが、初めてするという方は色々不安だったりしますよね。
しかし、『さとふる』では手続きなどの説明にイラストが多めでとてもわかりやすくなっていたりします。
また、控除シミュレーション＆早見表があるので自分の控除限度額もわかりやすくなっています。
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条件によって変わってきますが、寄付金額の最大20％PayPayポイントが付与されます。
税金も安くなり、お得な返礼品をもらえてさらにPayPayポイントまでもらえるのは破格ではないでしょうか。
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