北海道には数多くの美味しいグルメがありますよね。
そんな北海道グルメですがやはり人気と言えば海鮮ではないでしょうか。
北海道は海に囲まれているのでどこでもおいしい海鮮を楽しめるのが良いですね。
そんな北海道の海鮮ですがその中でも人気なのが『いくら』ではないでしょうか。
北海道は有数のいくらの産地でもあるので美味しい『いくら』を楽しめますし、てんこ盛りになったいくら等はとても栄えますよね。
そんないくらっですが、北海道の中ではどこの場所が美味しいのでしょうか?
またいくらの旬の時期はいつなのか気になったりしますよね。
そこで今回は北海道のいくらどこの場所が美味しい?旬の時期も徹底調査をご紹介したいと思います。
北海道のいくらどこの場所が美味しい?
恒例の乗車証明書が配布されました。おひるは「春限定北海道産サクラマス蟹いくら寿し」にしました。釧祥館さんブランドの商品ですが調製は旭川駅立売商会さんです。 pic.twitter.com/PhmONQOnvx
— タウシュベツペンギン (@Urbanbreak626) March 16, 2024
北海道の海鮮グルメの中でも人気の『いくら』、本当に美味しいですよね。
あの赤くてキラキラとした粒を見ているだけでもお腹が空いてきそうにも。
そんな北海道のいくらですがどこの『いくら』が美味しいのでしょうか。
そこでいくつか産地をご紹介したいと思います。
石狩市
まず、ご紹介する地域は石狩市です。
石狩湾に面した石狩市では鮭の水揚げでも有名な地域でもあったりします。
その事から鮭をつかった郷土料理『石狩鍋』は特に有名ではないでしょうか。
また、この石狩市には鮭の加工で有名な『佐藤水産』のファクトリーがあったりす程。
そういった点からも石狩市はいくらのおいしい地域であると言えると思います。
網走市
次にご紹介するのは網走市です。
オホーツク海側にある網走ですが、この網走ですが孵化場の建設などを行い、稚魚の放流を行ってきました。
そういった取り組みから高品質な鮭の漁獲量も多くなったそうです。
斜里町
次にご紹介するのもオホーツク海側にある斜里町。
網走市の東隣にあるこの斜里町も有数の鮭の漁獲量を誇る地域の1つだったりします。
特に秋鮭の水揚げ量で18年連続日本一にもなったりも。
また町内の川には秋鮭(シロザケ)やカラフトマス、サクラマスといった種類の遡上します。
ちなみに、いくらの粒ですが全体的に小粒ではありますがこくのある味が特徴で人気だったりも。
また、鮭そのもの美味しいと評判が良かったりもします。
羅臼町
網走・斜里と来たらやはりこの知床半島の東側の羅臼も忘れてはいけない地域。
この羅臼町でも良質な鮭の産地としても有名な地域でもあったりします。
やはり知床付近の海域は豊かな海洋資源に恵まれているというのもあるのかもしれませんね。
標津町
次に道東で最も鮭の漁獲量が多いのがこの標津町(しべつ)です。
知床半島の南側の付け根に位置し、目の前には国後島が見えるという場所でもあります。
この標津町ですが『標津サーモン科学館』がある程の鮭の町としても知られている場所だっったりもします。
余談ですがこの標津町、読み方が「しべつ」と読みますが道北にも同音の士別(しべつ)という地域もあったりします。
聞いただけだとどっちのしべつかわからないのでTVなどでは『根室標津』と言われたりもするそうですよ。
北海道のいくら旬の時期は?
北海道の朝ごはんって皆こうなんですか!?!?!?いくらボウルがあるなんて聞いてないぞ!!!!最高!!! pic.twitter.com/HtDDXath6d
— yuna (@yuna_meltbutter) March 15, 2024
北海道の海鮮グルメでも人気の『いくら』ですが、鮮魚店やスーパーなどにいくと大体どの時期でも販売していたりもしますよね。
その為、いくらに旬の時期なんてあるのかな?と少し思ったりもしませんか。
ちなみに、いくらにもやはり旬の時期があり北海道っでは9月~11月頃が一番の旬と言われています。
そもそも、『いくら』ですが鮭のたまごであるというのは皆さん知っての通りだと思い思います。
つまり、その鮭の産卵時期にあたる時期こそがいくらのまさに旬の時期と言える訳ですね。
では、北海道ではその鮭の収穫の時期はいつになるのか?という点です。
北海道では大体8月の終わり頃から鮭の収穫が始まったりします。
そして9月~11月がピークとなるのでこの時期がいくらだけでなく鮭も一番美味しい時期というわけです。
ちなみに、旬の時期を過ぎるとどうなのか?と思ったりもしますよね。
旬の時期を過ぎたいくらですが、弾力性のある少し硬めのいくらとなってしまいます。
あの柔らかくてプチっとした食感を味わうのであればやはりこの旬の時期の物が一番良いかと思います。
まとめ
2泊3日の函館旅行で北海道初上陸!!
大好きな海鮮食べまくって幸せだし、街並みも夜景も綺麗で、花粉も少なくて最高
いくらかけ放題で選んでくれたホテル、立地も温泉もご飯もとってもよかった。
楽しかった〜〜!! pic.twitter.com/KzxTpyfudB— 環 (@plecoglossusal_) March 15, 2024
今回は北海道のいくらどこの場所が美味しい?産地&旬の時期も徹底調査をご紹介させて頂きました。
北海道はどこもかしこも美味しい海鮮が楽しめるというのが本当に良いですよね。
はじめは今回は海鮮はいいかなと思っていても実際に行ったら食べたくなって来たりするほど。
そんな海鮮グルメも美味しいものが沢山あってこまりますが、その中の人気の1つと言えばやはり『いくら』ではないでしょうか。
ちなみに、私は北海道に行くまではいくらなどの魚卵はどちらかと言えば苦手でした。
しかし、旬の時期に現地で試しに食べてみるとあまりの美味しさに感動しました。
どこの場所が特別美味しいという事はありませんでしたがやはり道内各地でおいしいいくらを楽しめるというのはとても良かったですね。
また、いくらはお土産やお取り寄せをしお家でも楽しめる海鮮グルメの1つだと思います。
良ければお家でも楽しんでみてはどうでしょうか。
2023年も残りだんだん少なくなってきましたね。
そんな2023年ですが、年末につれて多くのイベントなど色々あったりしますよね。
そんな中、あまり嬉しくないイベントといれば年末にかけての『年末調整』であったり、年明けに控えている『確定申告』などの税金面のイベントではないでしょうか。
こういったイベントって正直面倒だったりしますよね。
おまけに面倒な事を済ませて、翌年になって給与明細を見ると住民税等の税金が結構高いなぁと思うこともあったり。
そんな明細を見てるとちょっとガッカリしてしまいますしもうちょっと税金が安ければなぁと思うことも。
しかし、そんな税金面で少しお得になる方法もあったりします。
それが『ふるさと納税』です。
税金の使用用途を選べたりなど色々特徴があったりしますが最大の特徴は応援した地域の特産品などの返礼品をもらえるという点ではないでしょうか。
この返礼品ですが控除上限額内であれば実質2,000円で各地の美味しい物などの返礼品をもらえるという事もあって年々利用者も増えていたりします。
全国各地に美味しい物など魅力的な物が沢山ありますが、その中でもやはり注目はグルメの宝庫でもある北海道。
納付できる自治体も多く、また美味しい物が多いので特に注目だったりもします。
北海道と言えば『カニ』『ホタテ』『鮭』『ウニ』『いくら』などの海鮮を始め『牛肉』であったり『スイーツ』などなど実に豊富ですよね。
実際にスーパーなどで購入するとちょっとお値段が・・・。
そういった場合でもこのふるさと納税の返礼品であればお得に楽しむ事もでき、税金も安くなるとまさに一石二鳥ではないでしょうか。
そんなふるさと納税ですが、沢山のサイトなどで行う事ができますので実際に見たこともあるという方もいるのではないでしょうか。
そんな中で特におすすめなのが『さとふる』です。
『さとふる』と言えば『お笑い芸人の東京03さん』や『女優の麻生久美子』さんがCMをしている会社ですね。
この『さとふる』ですが、まず取り扱いの自治体・返礼品の数が多いという特徴があります。
特に返礼品が目的というのであればやはり返礼品の数が多くなければ候補を探すのも大変だったりしますよね。
次に手続きなどの方法がわかりやすいという点があります。
毎年されている方であれば手続きについて慣れているかもしれませんが、初めてするという方は色々不安だったりしますよね。
しかし、『さとふる』では手続きなどの説明にイラストが多めでとてもわかりやすくなっていたりします。
また、控除シミュレーション&早見表があるので自分の控除限度額もわかりやすくなっています。
また、アプリから申請するこもできるのもおすすめのポイントの1つ。
また、今ならさとふるアプリで寄付をするとPayPayポイントが必ずもらえるキャンペーンが実施されています。
条件によって変わってきますが、寄付金額の最大20%PayPayポイントが付与されます。
税金も安くなり、お得な返礼品をもらえてさらにPayPayポイントまでもらえるのは破格ではないでしょうか。
また、手続きが楽なワンストップ特例は1月10日必着となっています。
期限も残りわずかですが、今ならまだワンストップ特例にも間に合うのでお早めに!
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