毎日暑い日が続き、夏も本番になりました。
そんな夏ですが暑いだけではなく、多くのイベントが開催される楽しい季節でもありますよね。
そんなイベントの代表と言えば夏祭りであったり花火大会ですよね。
2022年の今年は全国各地でそういった花火大会や夏まつりや花火大会が行われています。
そして、2022年は道内でもおまつりには多くの人で賑わっていますね。
人気の夏祭りや花火大会ですが、その中の1つに旭川夏祭りの花火大会(道新花火大会)があるのではないでしょうか。
例年10万人以上は訪れるこの人気の花火なので2022年の今年は楽しみにしている方も多いかと。
そんな花火大会ですが気になるのはやはり花火をどこから見るか?花火を見る穴場の場所がどこかではないでしょうか?
また、花火大会と言えば場所取りの事も考えなければいけない場合がありますが、その際は何時からがおすすめかも気になったりもしますよね。
そこで今回は旭川夏祭り花火大会2022の穴場場所どこ?場所取りは何時からがおすすめか徹底調査をご紹介したいと思います。
目次
旭川夏祭り花火大会2022の穴場場所どこ?
旭川夏祭り、開幕は新聞社主催の 花火大会。天気も気温もまずまず。
浴衣姿が素敵。 pic.twitter.com/8jqcNEZ9We— 小野寺康充 (@6j3LBvNZKaBNrId) August 1, 2019
花火大会などで会場の近くはやはり多くの人が訪れるので混雑してしまいますよね。
近くから見るのはそれはそれで迫力もあり、素晴らしいと思います。
しかし、中に穴場の場所からゆっくり見たいと思う方もおられるのではないでしょうか。
ちなみに、肝心の旭川夏祭り花火大会(道新花火大会)の打上げ場所ですが石狩川の河川敷『旭橋』と『新橋』の間。
そこで、旭川夏祭り花火大会(道新花火大会)2022で穴場場所を少し調べてみましたのでご紹介したいと思います。
金星橋上流右岸広場
まず、ご紹介するのが『金星橋上流右岸広場』です。
こちらは打上げ場所からは東北東にある広場。
河川敷の広場なので、スペースは広めなのでレジャーシート等を広げる事もできると思います。
また、簡易トイレであったりベンチなどがあるのもメリットではないでしょうか。
打上げ場所までの距離も約1,200mの距離となので、そこまで離れてはいないと思います。
金星橋上流右岸広場 | |
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住所 | 北海道旭川市花咲町1丁目 |
打上げ場所まで | 約1,200m |
金星公園
次にご紹介するのが『金星公園』です。
こちらは先にご紹介した『金星橋上流右岸広場』の対岸から少し入った場所にある公園。
こちらは公園ですが、結構広めのスペースがあるのが特徴。
その為、レジャーシートなどを広げて鑑賞するのに最適ではないでしょうか。
また、公園なのでトイレもあるのでそちらの心配もありません。
そして、公園なので遊具などがあるので子供さん連れで鑑賞する場合には最適ではないでしょうか。
金星公園 | |
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住所 | 北海道旭川市東3条6丁目2 |
打上げ場所まで | 約1,600m |
春光台公園展望台
「春光台公園展望台」は旭川の中心から北にあります。
また、こちらは冬場はちょっとしたスキーなどの雪遊びが楽しめる感じの公園。
その為、少し高台にあり斜面になっているが特徴。
冬場は雪遊びなどで楽しむ事ができますが、それ以外の季節では夜景などが綺麗なスポットでもあります。
夜景が綺麗なスポットで花火を見るのにも最適ではないでしょうか。
また、打上げ場所からは距離がある事もあって混雑は回避できると思われますので穴場ではないでしょうか。
しかし、ネックとなるのが駐車場かもしれません。
展望台へは南側(下)から行くのがわかりやすいと思いますが、その周辺には駐車場がありません。
しかし、その分穴場といえるのではないでしょうか。
春光台公園展望台 | |
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住所 | 北海道旭川市近文5線4丁目 |
打上げ場所まで | 約3,400m |
マルカツ屋上ビアガーデン
先にご紹介した穴場のは公園や河川敷といったポイントなので穴場とは言え少し定番かもしれません。
そこで、穴場の1つとしてご紹介したいのがマルカツ屋上のビアガーデンです。
マルカツと言えば、旭川の駅前にあるデパートですよね。
そのマルカツデパートの屋上では夏場は『ビアガーデン』がオープンします。
2022年は7月7日から営業されているそうです。
こちらはビルの屋上という事もあるので高さがあり、花火を見るのにも最適ではないでしょうか。
ビール等を飲みながら花火鑑賞ができるのでかなりの穴場スポットだと思います。
ちなみに、デパートなので営業時間が気になると思いますが、ビアガーデンはラストオーダーが23時となっています。
花火を十分に楽しんでも余裕があるのが良いですね。
また、こちらでは電話での予約もしているそうなので気になるようであれば予約してから行くのが良いかもしれません。
また、8月・9月の平日の17:00~20:00までの間は『サマーハッピーアワー』でかなりお得になります。
この時間帯では
- 酒類単品 600円/540円全て400円
- 酒類90分飲み放題 1980円が1500円
飲み放題は入店が19:30まででそれまでの注文なので注意です。
かなりお得で穴場のマルカツ屋上ビアガーデンですが、残念ながらここから花火を見ることが出来るのは2022年限りとなりそうです。
マルカツデパートですが、老朽化や様々な事情から閉店が決まっており、早くて年内には閉店するそうです。
花火を見るのも良いですが、ここから見える景色も今年限りとなってしまいます。
それまでに一度足を運んでみてはどうでしょうか。
マルカツ屋上ビアガーデン | |
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住所 | 北海道旭川市二条通7丁目227-1 |
電話 | 0166-73-5628 |
営業時間 | 17:00~23:00(L.O) |
定休日 | 雨天時は休み |
嵐山展望台
嵐山展望台は旭川の中心から東にある展望台。
昼間は旭川の街並みが一望でき、夜は夜景の綺麗なスポットとなっています。
夜景が綺麗に見えるスポットという事なので花火を見るのにも最適ではないでしょうか。
また、会場からは距離があるので渋滞であったり混雑を回避できる穴場ではないでしょうか。
しかし、アクセスが車でなければ行けないという点や夜間の山道というのがネックかもしれません。
足元も暗いので懐中電灯も持参したほうがいいでしょう。
嵐山展望台 | |
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住所 | 北海道上川郡鷹栖町9線 |
打上げ場所まで | 約3,400m |
旭川夏祭り花火大会2022の場所取りは何時からがおすすめ?
しばらくカメラを触れずにいましたが、生きています!
時間がとれたので花火大会に行ってきました。
一人反省会で反省点だらけになってしまったので何も言いません(笑)#旭川#花火大会 pic.twitter.com/lboK6B1361— ベー (@beecker21) August 1, 2019
花火大会に行こうと思うとやはりどこから見ようと考えてしまいますよね。
やはり一番良く見える場所となれば会場に近い場所になるかと思います。
花火大会の中には有料席があったりチケット制の花火大会もあります。
そういった花火大会であれば特に場所取りは気にしなくて良いかもしれません。
しかし、そうでなければやはり場所取りなどは考えないと行けませんよね。
では、2022年の旭川夏祭り花火大会(道新花火大会)では有料の観覧席であったりチケット制だったりするのでしょうか?
ちなみに、2022年の旭川夏祭り花火大会(道新花火大会)ではそういった有料の観覧席などは無いようです。
そうなると、良い場所で見ようと思うとやはり場所取りが必要ですよね。
では、何時位から場所取りをしたら良いのでしょうか。
まず。花火の打上げ予定ですが2022年は8月4日(木)19:45からの予定です。
その点を踏まえて場所取りをするのであれば当日の天候にもよりますが16:00~16:30頃には場所取りは済ませておいた方が良いと思われます。
旭川夏祭り花火大会(道新花火大会)は石狩川の河川敷が打上げ場所。
また、近くで鑑賞するのであればやはり河川敷などになりますよね。
そういった場所はスペースも広くなっているのでレジャーシートやイスなどを広げやすいと環境にあります。
そして、旭川夏祭り花火大会(道新花火大会)は例年10万人以上の方が訪れるとも言われている花火大会。
当日は混雑が予想されますが、河川敷は結構広いのであまり無理して早く行き過ぎる事もないのではないかと思います。
実際の当日ですが、打上げ開始2時間前にはかなりの人で混雑していたそうです。
その点から考えても打上げ時刻の3時間、それと移動時間を入れた16:00~16:30頃には場所取りを済ませておいた方がいいかと思います。
まとめ
今日は旭川で花火大会でした。今回のは相当クオリティ高かったなあ。あちこちで歓声と拍手喝采が起きてました。正直、花火を見て感嘆したのは初めてかも。心を奪われると言うか、言葉を失うと言うか。ただただ、美しさと迫力に圧倒されてました。
良い花火大会でした。 pic.twitter.com/vqyJIkutbL
— きくぞう@広島ボードゲーム (@kikuzouz37) August 2, 2018
今回は旭川夏祭り花火大会2022の穴場場所どこ?場所取りは何時からがおすすめか徹底調査をご紹介させて頂きました。
旭川夏祭り花火大会(道新花火大会)は旭川の夏の目玉のイベントの1つではないでしょうか。
また、2022年は北海道内の各地でイベントでも混雑している事からも多くの人が訪れる可能性が高いと思います。
場所取りをするのであれば、やはりおすすめは何時からか気になったりしますよね。
あまりに早くから場所取りをしていても時間を持て余してしまったりします。
他にも暑さにも十分注意しなければいけませんからね。
道新花火大会の穴場の場所については今回ご紹介させて頂いた場所以外にも沢山あると思います。
道新花火大会の穴場がどこか事前に探せるのであれば下見をしておくのも良いかも知れませんね。
今年は北海道旭川の夏の風物詩、旭川夏祭り花火大会を楽しんでみてはどうでしょうか。
2022年も残りだんだん少なくなってきましたね。
そんな2022年ですが、年末につれて多くのイベントなど色々あったりしますよね。
そんな中、あまり嬉しくないイベントといれば年末にかけての『年末調整』であったり、年明けに控えている『確定申告』などの税金面のイベントではないでしょうか。
こういったイベントって正直面倒だったりしますよね。
おまけに面倒な事を済ませて、翌年になって給与明細を見ると住民税等の税金が結構高いなぁと思うこともあったり。
そんな明細を見てるとちょっとガッカリしてしまいますしもうちょっと税金が安ければなぁと思うことも。
しかし、そんな税金面で少しお得になる方法もあったりします。
それが『ふるさと納税』です。
税金の使用用途を選べたりなど色々特徴があったりしますが最大の特徴は応援した地域の特産品などの返礼品をもらえるという点ではないでしょうか。
この返礼品ですが控除上限額内であれば実質2,000円で各地の美味しい物などの返礼品をもらえるという事もあって年々利用者も増えていたりします。
全国各地に美味しい物など魅力的な物が沢山ありますが、その中でもやはり注目はグルメの宝庫でもある北海道。
納付できる自治体も多く、また美味しい物が多いので特に注目だったりもします。
北海道と言えば『カニ』『ホタテ』『鮭』『ウニ』『いくら』などの海鮮を始め『牛肉』であったり『スイーツ』などなど実に豊富ですよね。
実際にスーパーなどで購入するとちょっとお値段が・・・。
そういった場合でもこのふるさと納税の返礼品であればお得に楽しむ事もでき、税金も安くなるとまさに一石二鳥ではないでしょうか。
そんなふるさと納税ですが、沢山のサイトなどで行う事ができますので実際に見たこともあるという方もいるのではないでしょうか。
そんな中で特におすすめなのが『さとふる』です。
『さとふる』と言えば『お笑い芸人の東京03さん』や『女優の麻生久美子』さんがCMをしている会社ですね。
この『さとふる』ですが、まず取り扱いの自治体・返礼品の数が多いという特徴があります。
特に返礼品が目的というのであればやはり返礼品の数が多くなければ候補を探すのも大変だったりしますよね。
次に手続きなどの方法がわかりやすいという点があります。
毎年されている方であれば手続きについて慣れているかもしれませんが、初めてするという方は色々不安だったりしますよね。
しかし、『さとふる』では手続きなどの説明にイラストが多めでとてもわかりやすくなっていたりします。
また、控除シミュレーション&早見表があるので自分の控除限度額もわかりやすくなっています。
また、アプリから申請するこもできるのもおすすめのポイントの1つ。
また、今ならさとふるアプリで寄付をするとPayPayポイントが必ずもらえるキャンペーンが実施されています。
条件によって変わってきますが、寄付金額の最大20%PayPayポイントが付与されます。
税金も安くなり、お得な返礼品をもらえてさらにPayPayポイントまでもらえるのは破格ではないでしょうか。
また、手続きが楽なワンストップ特例は1月10日必着となっています。
期限も残りわずかですが、今ならまだワンストップ特例にも間に合うのでお早めに!
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