なして北海道

本ページはプロモーションが含まれています

観光

青い池で車なしの観光は何泊必要?1泊2日&2泊3日のモデルケースもご紹介!

青い池で車なしの観光は何泊必要?1泊2日&2泊3日のモデルケースもご紹介!
Pocket

北海道では素晴らしい景色を見る事ができる場所が沢山ありますね。

いつも旅行や観光にに行こうと思った際にはどこに行こうかと迷ってしまいます。

そんな北海道の中でも人気の観光スポットの1つに美瑛にある青い池があるのではないでしょうか。

青い池と言えば、Macの壁紙に使われた事もあり人気のスポットに。

そんな青い池に一度は実際に行ってみたいと思う方もおられるのではないでしょうか。

しかし、実際に観光に行こうと思った際には何泊で計画したらいいのでしょうか?

1泊2日が良いのか、それとも2泊3日は必要なのか、どういったモデルケースがあるのか。

また、アクセスは車なしでも行く事ができるのかなど色々気になったりしますよね。

そこで今回は青い池で車なしの観光は何泊必要?1泊2日&2泊3日のモデルケースもご紹介!

ちなみに、青い池の観光に行くなら『楽天トラベル』が今だけお得!

楽天では今ならお得なクーポンが配布されておりこの期間はかなりお得に旅行に行けるのでおすすめ。

お得なクーポンも多く配布されていますが、先着利用で枚数限定となっており、配布終了になっている物も・・・。

早めにチェックした方が良いですよ。

青い池で車なしの観光は何泊必要?

青い池で車なしの観光は何泊必要?1泊2日&2泊3日のモデルケースもご紹介!

北海道でも人気のスポットの1つである青い池ですが、車なしで観光する場合は、何泊必要なのでしょうか。

青い池の観光をしようと思った場合ですが、車なしの場合ですが1泊2日でも行く事は可能だと思います。

しかし、おすすめは2泊3日以上の方が良いと思います。

まず、飛行機の問題になります。

最寄りの空港は『旭川空港』となりますが、少し運行本数が少なめというイメージが。

例えば2022年の6月であれば羽田空港からの運行便となります。

7月であれば名古屋からの直行便であったり、8月であれば関西からの直行便の運行もあるそうです。

その為、関西や他の空港からであれば羽田空港での乗り継ぎが必要となると思います。

月によっても変りますが、経由で行こうと思った場合は空港に到着するのがお昼過ぎになるるのではないでしょうか。

次に、アクセスの問題です。

青い池ですが公共交通機関を利用する場合は鉄道・バスになり最寄りは『JR美瑛駅』となります。

まず、空港から美瑛の駅までは『ふらのバス株式会社』の『ラベンダー号』があり、美瑛駅まで旭川空港からバスなら約17分。

美瑛方面に向うバスですが、1日に8本の運行。

  1. 10:10
  2. 11:40
  3. 12:55
  4. 14:20
  5. 16:10
  6. 17:55
  7. 18:55
  8. 20:20

そして、美瑛の駅から青い池に行くバスですが『道北バス株式会社』 に乗り換える必要があります。

  • 39: 白金線
  • 42: 美瑛・白金線

ちなみに、『白金青い池入口』下車となりますが、肝心の時刻ですが1日に平日で4本程度となっています。

また、空港からのバスが停まるバス停と青い池に向うバス停の場所が違うので要注意です。

青い池に向うバス停は駅の東側、丁度旭川信用金庫の前にあるバス停となっています。

旭川駅前発 美瑛駅前発
8:35 9:26
11:20 12:11
14:55 15:46
16:35 17:26

 そして、飛行機との接続を考えてみます。

羽田からであれば朝一番という便があるので、1泊2日でも特に問題はなさそうです。

関西などで羽田経由になると空港到着は13時頃になってしまいます。

14:20分のバスで空港から美瑛の駅に向い、15:46のバスで青い池に向うと青い池には16:06頃の到着となりますね。

帰りのバスですが、16:41であえれば旭川駅前まで、18:15であれば美瑛に戻る事ができます。

そして、宿泊先です。

宿泊先の候補として、旭川であったり美瑛周辺という選択肢もあります。

また、青い池の南東には『白金温泉』がありますので、こちらを宿泊地の候補にする事もできます。

白金温泉を宿泊地にするというのであれば、青い池を2日目の朝に行くという選択肢もあります。

近くに宿泊先の候補があるという点からも車なしで1泊2日でも観光はできると思います。

しかし、富良野や美瑛は他にも魅力的な場所も多いので車なしであれば2泊3日の方がおすすめかもしれません。

 

青い池で車なしの観光で1泊2日のモデルケースは?

青い池で車なしの観光は何泊必要?1泊2日&2泊3日のモデルケースもご紹介!

車なしで青い池の観光ですが、1泊2日でも上記の理由から可能ではないでしょうか。

  • 12:50(空港着)
  • 13:25(空港発)

上記の飛行機の場合の1泊2日の場合なモデルケースを少しご紹介したい思います。

1日目
12:50 旭川空港(着)
14:20 旭川空港(発)
ラベンダー号
14:37 美瑛駅前(着)
15:46 美瑛駅前(発)
道北バス
16:06 青い池(着)
約35分
16:41 青い池(発)
17:14 美瑛駅前(着)
18:06 旭川駅前(着)

宿泊先ですが、美瑛周辺にするのであれば2日目は美瑛周辺の観光というのが良いかもしれませんね。

ちなみに、美瑛の駅前には『レンタサイクル』のお店が多いのでレンタサイクルで観光するのも良いですね。

美瑛駅からは『11:44』の空港行きのバスに乗車すれば空港には12:00頃に到着すると思います。

13:25の飛行機なので、空港では約1時間25分の時間があるので丁度良いのではないでしょうか。

旭川に宿泊先を設定した場合ですが、旭川駅から空港まではバスで約40分となっています。

その為、旭川駅には11:00過ぎのバスに乗車する方がいいでしょう。

ちなみに、旭川で人気の旭山動物園ですが旭川の駅からはバスで片道約40分かかります。

その為、1泊2日の車なしで動物園+青い池の観光は難しいかと思います。

ちなみに、宿泊先を『白金温泉』にした場合ですが、白金温泉方面のバスは17:26のバスがありますので1時間はゆっくりする事が出来ると思います。

初日に美瑛などを観光し、青い池には朝に行くという方法もできるのがメリットではないでしょうか。

 

青い池で車ありの観光で1泊2日のモデルケースは?

ここまでは車なしで観光する場合をご紹介させて頂きました。

しかし、車で観光しようかなという方もおおられるのではないでしょうか。

では、車ありの場合であればどういったモデルケースがあるのかもご紹介したいと思います。

飛行機などは車なしのモデルケースと同じ条件でご紹介したいと思います。

まず、旭川空港着が12:50であればレンタカーの手配などがあるので、自由に行動出来るのは恐らく13:30分頃でしょうか。

1日目
12:50 旭川空港(着)
13:30 旭川空港(発)
14:00 青い池(着)
約35分
14:35 青い池(発)
14:40 白ひげの滝(着)
約20分
15:00 白ひげの滝(発)
美瑛 周辺観光
宿泊先へ

まず、青い池ですが車出行く場合は約30分で行くことができます。

空港からそのまま、青い池に向えば14時頃の到着となると思います。

青い池の観光の後ですが、白金温泉に『白ひげの滝』があります。

この滝も実はとても見どころがある滝となっており、崖の隙間から流れでる水が滝の様になっている感じです。

また、滝の下を流れる川は青い池と同じくエメナルドグリーンの川となっているのもまた絶景。

青い池とセットで観光したいポイントの1つです。

青い池・白ひげの滝の観光の後ですが、夕方という事もあるので美瑛周辺の観光が良いかもしれませんね。

JR美瑛駅より北西の丘陵地帯では『パッチワークの丘』や『ケンとメリーの木』などの観光スポットが集中しています。

この周辺の景色はまさに北海道と言えるでしょう。

この周辺の観光の後に青い池というのもできますが、青い池の青さが際立つのはやはり日中の日の高い時間帯となります。

特に営業時間がある訳ではない場所なので青い池の後の方がいいと思います。

そして、2日目ですが宿泊地によって色々選ぶ事ができると思います。

例えば旭川であれば旭川動物園に行ってから空港に向うというのも出来ます。

ちなみに美瑛周辺であれば富良野によってから空港に向うというパターンもできますよ。

\青い池のへ旅行は楽天トラベルがお得!/

>>楽天トラベルをチェック<<

青い池で車なしの観光で2泊3日のモデルケースは?

青い池で車なしの観光は何泊必要?1泊2日&2泊3日のモデルケースもご紹介!

ここまで、1泊2日のモデルケースをご紹介させて頂きました。

1泊2日でも青い池の観光はできますが、私はおすすめは2泊3日だと思います。

その理由は『バスツアー』がある点です。

このバスツアーですが美瑛や富良野などの有名な観光スポットを1日回ってくれるというもの。

また、出発地が『札幌』というツアーも多くあります。

出発地が札幌という事は近くの空港は新千歳空港となります。

新千歳空港であれば関西などからの便も多く午前中でも早めの時間に北海道に到着できます。

また逆に帰りの便も夕方遅めがあるというのが最大の特徴となっています。

  • 1日目:札幌
  • 2日目:バスツアー
  • 3日目:小樽

この様なケースで観光する事もできます。

車なしで青い池に行こうと思う場合は1泊2日のモデルケースの様に行く事ももちろん可能ですが、時間が気になったりもします。

その為、車なしであれば2泊3日にしてバスツアーでおすすめのスポットを色々回ってもらう方が楽でおすすめです。

 

青い池で車なしの観光で2泊3日のモデルケースは?

車なしの場合では2泊3日だとかなり自由度の高い観光ができると思います。

では、車ありの場合であればどうでしょうか。

車ありの場合であれば行動範囲はかなり広がると思います。

例えば1日目に『富良野・美瑛』観光をし、旭川に宿泊。

2日目の午前中に旭山動物園に行き、昼から札幌に移動し半日札幌観光

3日目に小樽観光をして帰るというパターンも出来ます。

ちなみに、新千歳空港から青い池までは約2時間40分となっています。

その為、朝一の飛行機で新千歳空港に行き、そこから青い池に向うの方が場合によっては旭川空港から行くより早い場合があります。

また、最終日が札幌や小樽であれば新千歳空港を起点にする方が行動はしやすいと思います。

他に帯広を起点に帯広観光+富良野・美瑛などというのも可能ですよ。

 

まとめ

青い池で車なしの観光は何泊必要?1泊2日&2泊3日のモデルケースもご紹介!

今回は、青い池で車なしの観光は何泊必要?1泊2日&2泊3日のモデルケースもご紹介させて頂きました。

青い池で車なしの観光はやはり2泊3日の方がおすすめですね。

1泊2日でも、モデルケースの様な観光も可能といえば可能となっています。

しかし、やはり時間を気にしながらであったり余裕もあまりない様な気がします。

折角の旅行や観光なので、ゆっくり楽しみたいですからね。

いつも、北海道に行こうと思った際に何泊必要か迷ってしまう程、魅力のある場所が多いのはとても良いですね。

また、美瑛には青い池以外にも素晴らしい景色を楽しむ事が出来る場所も多いです。

北海道に行こうと思った際には美瑛の青い池にも是非行って見て下さいね。

※バスの時刻等は変更になっている場合があります。

実際に行く際は事前に確認し、対策はしっかりして下さいね。

\お得なクーポン多数/>>お得なクーポンをGETする<<

2023年北海道ふるさと納税のおすすめは?
Pocket

2023年も残りだんだん少なくなってきましたね。

そんな2023年ですが、年末につれて多くのイベントなど色々あったりしますよね。

そんな中、あまり嬉しくないイベントといれば年末にかけての『年末調整』であったり、年明けに控えている『確定申告』などの税金面のイベントではないでしょうか。

こういったイベントって正直面倒だったりしますよね。

おまけに面倒な事を済ませて、翌年になって給与明細を見ると住民税等の税金が結構高いなぁと思うこともあったり。

そんな明細を見てるとちょっとガッカリしてしまいますしもうちょっと税金が安ければなぁと思うことも。

しかし、そんな税金面で少しお得になる方法もあったりします。

それが『ふるさと納税』です。

税金の使用用途を選べたりなど色々特徴があったりしますが最大の特徴は応援した地域の特産品などの返礼品をもらえるという点ではないでしょうか。

この返礼品ですが控除上限額内であれば実質2,000円で各地の美味しい物などの返礼品をもらえるという事もあって年々利用者も増えていたりします。

全国各地に美味しい物など魅力的な物が沢山ありますが、その中でもやはり注目はグルメの宝庫でもある北海道。

納付できる自治体も多く、また美味しい物が多いので特に注目だったりもします。

北海道と言えば『カニ』『ホタテ』『鮭』『ウニ』『いくら』などの海鮮を始め『牛肉』であったり『スイーツ』などなど実に豊富ですよね。

実際にスーパーなどで購入するとちょっとお値段が・・・。

そういった場合でもこのふるさと納税の返礼品であればお得に楽しむ事もでき、税金も安くなるとまさに一石二鳥ではないでしょうか。

そんなふるさと納税ですが、沢山のサイトなどで行う事ができますので実際に見たこともあるという方もいるのではないでしょうか。

そんな中で特におすすめなのが『さとふる』です。

『さとふる』と言えば『お笑い芸人の東京03さん』や『女優の麻生久美子』さんがCMをしている会社ですね。

この『さとふる』ですが、まず取り扱いの自治体・返礼品の数が多いという特徴があります。

特に返礼品が目的というのであればやはり返礼品の数が多くなければ候補を探すのも大変だったりしますよね。

次に手続きなどの方法がわかりやすいという点があります。

毎年されている方であれば手続きについて慣れているかもしれませんが、初めてするという方は色々不安だったりしますよね。

しかし、『さとふる』では手続きなどの説明にイラストが多めでとてもわかりやすくなっていたりします。

また、控除シミュレーション&早見表があるので自分の控除限度額もわかりやすくなっています。

また、アプリから申請するこもできるのもおすすめのポイントの1つ。

また、今ならさとふるアプリで寄付をするとPayPayポイントが必ずもらえるキャンペーンが実施されています。

条件によって変わってきますが、寄付金額の最大20%PayPayポイントが付与されます。

税金も安くなり、お得な返礼品をもらえてさらにPayPayポイントまでもらえるのは破格ではないでしょうか。

また、手続きが楽なワンストップ特例は1月10日必着となっています。

期限も残りわずかですが、今ならまだワンストップ特例にも間に合うのでお早めに!

\寄付金額の最大20%PayPayポイント/

 >>さとふるで申し込む<<

error: Content is protected !!