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車中泊

EcoFlow(エコフロー)デルタ2車中泊ブログ!使える家電&使用時間もご紹介!

EcoFlow(エコフロー)デルタ2車中泊ブログ!使える家電&使用時間もご紹介!
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近年はアウトドアブームという事もあり、キャンプなどに出かけるという方も多いのではないでしょうか。

また、感染症の問題が発生してからは車中泊で旅行や観光、キャンプなどを楽しむという方も増えていると思います。

そんな車中泊などで便利なグッズと言えば沢山ありますがその中でも特に便利なのはやはりポータブル電源。

このポータブル電源があるだけでキャンプ場や車の中でも家電製品が使えるので快適だったりもします。

そして最近では色々な会社からポータブル電源が販売されて様々な商品がありますがそんなポータブル電源の会社でも人気の会社の1つにEcoFlow(エコフロー)があります。

そんなEcoFlow(エコフロー)の中でも沢山製品がありますが、今回はその中の1つ『デルタ2』に絞って使える家電や使用時間などブログでご紹介できればと思いました。

そこで今回はEcoFlow(エコフロー)デルタ2車中泊ブログ!使える家電&使用時間もご紹介という内容でお届けしたいと思います。

 

EcoFlow(エコフロー)デルタ2車中泊ブログ!

EcoFlow(エコフロー)デルタ2車中泊ブログ!使える家電&使用時間もご紹介!

キャンプなどのアウトドアや車中泊でもあると快適なポータブル電源。

最近では様々な会社から多くの製品が販売されていますね。

そんなポータブル電源ですが人気の会社の1つにEcoFlow(エコフロー)があります。

YouTubeの車中泊をされている方でも使われている方も多かったりするので聞いた事がある方もいるのではないでしょうか。

EcoFlow(エコフロー)の製品の中でも色々ありますが、今回はその中の『DELTA 2(デルタ2)』を車中泊で使用するポータブル電源に選びました。

そして私は何度も実際に使ってみましたが、その中でも一番長い期間だと北海道での10泊11日という期間で使用しています。

このDELTA 2(デルタ2)ですが容量は1,024Whとなっていますが、10泊11日の期間どうだったかというと『快適』に使えました

この時ですがDELTA 2(デルタ2)を使用していた電化製品ですが

  • 車載冷蔵庫
  • PC
  • カメラのバッテリー充電
  • スマホのバッテリー充電×2台

主にこういった用途で使っていました。

冷蔵庫に関しては夏場という事もあり、常に電気を入れているとやはり1日もあればポータブル電源は空になってしまったり。

その為、冷蔵庫の給電に関しては日中の気温が高くなって車内の温度が高くなるタイミングで給電。

夜など使用しない時間帯は電源をオフにして冷蔵庫には氷を入れて対処しました。

こういった使い方をする事でポータブル電源の電気を節約する事もできましたが、保冷材代わりに入れた氷も翌日以降の飲料水・調理用などに流用できるので良かったと思います。

他のPCやカメラ・スマホなどの充電はそこまで使用量は使わないので特に気になるという事もありませんでした。

そして、肝心のポータブル電源の充電ですが移動中に走行充電で充電するようにしていましたがそれで十分まかなえていました。

見た目もシンプルで使いやすく、実際に使ってみて使いやすいポータブル電源だったので車中泊などにおすすめできるポータブル電源だと思います。

 

EcoFlow(エコフロー)デルタ2を選択した理由は?

最近では様々な会社からポータブル電源が販売されています。

ではそんな数ある中で何故このEcoFlow(エコフロー)『DELTA 2(デルタ2)』をチャ中泊用のポータブル電源に選択したのか?となりますよね。

そしてEcoFlow(エコフロー)の中でも『DELTA 2(デルタ2)』を車中泊用のポータブル電源に選択した理由ですがいくつかあります。

まず、ポータブル電源に利用されている電池の種類です。

一般的にポータブル電源には

  • 鉛蓄電池
  • リチウムイオン電池
  • リン酸鉄リチウムイオン電池
メリット デメリット
鉛蓄電池 安定性 大型で重量がある
安価 使用の繰り返しで寿命低下
リチウムイオン電池 寿命が長い 鉛蓄電池より高価
急速充電・放電が可能 高い安全性の確保が必須
自己放電が少ない
小型化ができる
リン酸鉄リチウムイオン電池 安全性が高い 高価
寿命が長い 重量がある
発火などしにくい

一般的にこういった特徴があるそうです。

これらの電池が使用されますが、EcoFlow(エコフロー)のポータブル電源では『リン酸鉄リチウムイオン電池』が使用されています。

やはり車中泊で利用するとなれば発火などしにくいという安全面が一番だったりします。

また、頻繁に車中泊をするのであればやはり寿命が長いという方が良いですよね。

次に、充電の早さです。

ポータブル電源とは言えやはり充電しなければ使えないですよね。

このEcoFlow(エコフロー)のポータブル電源ですが急速充電が可能となっており、家庭用コンセントからだと約50分で8割充電する事ができます。

やはり車中泊メインで使用するのであれば充電できる場所も限られていたりもするので急速充電はありがたい機能だと思います。

そして、他にもスマホのアプリからポータブル電源の操作ができるというも特徴だったりします。

車内では荷物を置く場所が限られているのでわざわざ電源の場所を探したり、容量を見るのに引っ張り出したりというのも手間。

そんな場合でもスマホから容量の確認であったり、電源のオンオフ、充電量や使用量など一目でわかるようになっています。

こういった便利な機能があるという点からEcoFlow(エコフロー)のポータブル電源を選択しました。

次に『DELTA 2(デルタ2)』を選択した理由ですが一番の理由はポータブル電源の容量です。

EcoFlow(エコフロー)ですが、容量の多めの『DELTAシリーズ』と少なめの『RIVERシリーズ』があります。

商品名 容量
DELTA Pro 3,600Wh
DELTA 2 Max 2,048Wh
DELTA 2 1,024Wh
商品名 容量
RIVER Pro 720Wh
RIVER 2 Pro 768Wh
RIVER 2 Max 512Wh

ここにあげたのは一例ですが他に沢山のポータブル電源があります。

使う方の人数や用途によって容量などを選べるというのが良いのではないでしょうか。

そして電気を使う用途ですが先にご紹介した通りの使い方がメインであるという点。

そして将来的に使用する電化製品が増えるとすれば

  • IH調理器
  • 電気毛布

これ位ではないかと推定されたからです。

そうなると『RIVER』シリーズではそもそもの容量が少ないので選択肢から外れますし、『DELTA Pro』の容量までは不要かなと思ったからです。

また、当然ながら容量が大きくなれば大きさであったりお値段も変ってきたりもするので・・・。

それにもし、容量が足りないとなればEcoFlow(エコフロー)のDELTAシリーズやRIVERには『専用エクストラバッテリー』が別売されています。

本体にこの専用エクストラバッテリーを接続する事で後から容量を倍にするという使い方もできます(一部未対応)。

全てのポータブル電源に専用エクストラバッテリーがあり、接続できるという訳ではありませんが、『DELTA 2(デルタ2)』はこの容量拡張ができます。

こういった商品があるという事からEcoFlow(エコフロー)のポータブル電源ではじめは『DELTA 2(デルタ2)』の容量で十分ではないかと判断したからです。

こういった点から私は車中泊用のポータブル電源にEcoFlow(エコフロー)のDELTA 2(デルタ2)を使用しています。

 

EcoFlow(エコフロー)デルタ2の車中泊で使える家電は?

EcoFlow(エコフロー)デルタ2車中泊ブログ!使える家電&使用時間もご紹介!

EcoFlow(エコフロー)のDELTA 2(デルタ2)ですが、実際に車中泊で家電製品を使おうと思った際にどこまで使えるのか?と気になりますよね。

電化製品を持っていったが使えなかったとなれば荷物になるだけというのも困ったり。

まず、EcoFlow(エコフロー)のDELTA 2(デルタ2)ですが出力は『1,500W』となっています。

この1,500Wですが同じ種類の電化製品でもメーカーや使用によっても異なりますが

  • 電子レンジ
  • 食洗機
  • IHクッキングヒーター

使える時間は容量の問題なので別ですがこういった電化製品を使う事が可能となっています。

当然ながら、スマホ・PC・カメラの充電以外にも

  • 電気ケトル
  • 電気毛布
  • 扇風機
  • ドライヤー
  • TV

こういった家電製品を使う事ができるので家電製品のなんと90%以上を稼働する事ができるそうです。

そして、EcoFlow(エコフロー)の更に凄い点は『X-Boost機能』があるという点。

このX-Boost機能ですがオンにすると出力が最大1,900Wまでとなるので高い出力が必要な家電も負荷が少なく利用できたりします。

ここまで高出力の家電製品と言えば家庭用のエアコン位しか思いつきませんが、車に家庭用エアコンを搭載する方はProやMAXを利用した方が良いでしょう。

こういった点からEcoFlow(エコフロー)のDELTA 2(デルタ2)の車中泊で使える家電は『ほとんどの家電が使える』と言っていいでしょう。

 

EcoFlow(エコフロー)デルタ2車中泊で使える使用時間は?

EcoFlow(エコフロー)デルタ2車中泊ブログ!使える家電&使用時間もご紹介!

EcoFlow(エコフロー)デルタ2ではほとんどの家電製品を使う事が可能となっています。

しかし、実際に使う事ができるとは言っても使える時間というのが気になりますよね。

使う家電製品によって性能や消費電力が異なりますが一例としてまとめてみました。

家電製品 使用電力 使用時間・回数
スマホ 11wh 約89回分
カメラ 16wh 約60回分
車載冷蔵庫 60wh 約16時間
IHクッキングヒーター 1,000Wh 約20分

ちなみに、私は車中泊用のIHクッキングヒーターに山善のIHクッキングヒーター【YER-S100(B)】を使用しています。

これは特に車中泊専用のIHクッキングヒーターという訳ではなく家電量販店やホームセンターなどでも売っている物です。

こちらのIHクッキングヒーターですが5段階調整ができ最高出力が1,000Wh。

フルパワーでコーヒーのお湯(約150ml)を沸かした場合ですが約1.5分で沸騰し、消費電力は約7%程度。

お湯の量が増えたり、調理時間が長くなればそれだけ使用量は多くなりますが単純にコーヒーのお湯程度であれば10回分は供給できるかと思います。

 

まとめ

EcoFlow(エコフロー)デルタ2車中泊ブログ!使える家電&使用時間もご紹介!

今回はEcoFlow(エコフロー)デルタ2車中泊ブログ!使える家電&使用時間もご紹介させて頂きました。

最近では車中泊などをされる方も多くなってきていますよね。

そんな際にやはり有ったら便利なポータブル電源。

様々な会社から色々な商品が出ているので実際に購入しようと思ってもあれこれ悩んだりしたりも。

私も最初、どこのポータブル電源を購入しようか散々迷いましたしポータブル電源ってどうしても高額だったりするので最初は躊躇していました。

そして色々調べている内に、このEcoFlow(エコフロー)のポータブル電源に辿り着き、DELTA 2(デルタ2)を思い切って購入して車中泊に行きました。

でも実際に購入して使ってみると使いやすく、また車内で様々な家電製品が使えるようになったのでかなり快適に。

そして使用時間や充電を考えず使っているといつの間にか容量がカツカツになっていたという事も。

しかし、この電気のやりくりをどうしようかと考えるのもまた魅力なのかもしれませんね。

ポータブル電源を購入しようと思っている方、EcoFlow(エコフロー)やDELTA 2(デルタ2)が気になった方は是非このブログを参考にしてみて下さい。

2023年北海道ふるさと納税のおすすめは?
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2023年も残りだんだん少なくなってきましたね。

そんな2023年ですが、年末につれて多くのイベントなど色々あったりしますよね。

そんな中、あまり嬉しくないイベントといれば年末にかけての『年末調整』であったり、年明けに控えている『確定申告』などの税金面のイベントではないでしょうか。

こういったイベントって正直面倒だったりしますよね。

おまけに面倒な事を済ませて、翌年になって給与明細を見ると住民税等の税金が結構高いなぁと思うこともあったり。

そんな明細を見てるとちょっとガッカリしてしまいますしもうちょっと税金が安ければなぁと思うことも。

しかし、そんな税金面で少しお得になる方法もあったりします。

それが『ふるさと納税』です。

税金の使用用途を選べたりなど色々特徴があったりしますが最大の特徴は応援した地域の特産品などの返礼品をもらえるという点ではないでしょうか。

この返礼品ですが控除上限額内であれば実質2,000円で各地の美味しい物などの返礼品をもらえるという事もあって年々利用者も増えていたりします。

全国各地に美味しい物など魅力的な物が沢山ありますが、その中でもやはり注目はグルメの宝庫でもある北海道。

納付できる自治体も多く、また美味しい物が多いので特に注目だったりもします。

北海道と言えば『カニ』『ホタテ』『鮭』『ウニ』『いくら』などの海鮮を始め『牛肉』であったり『スイーツ』などなど実に豊富ですよね。

実際にスーパーなどで購入するとちょっとお値段が・・・。

そういった場合でもこのふるさと納税の返礼品であればお得に楽しむ事もでき、税金も安くなるとまさに一石二鳥ではないでしょうか。

そんなふるさと納税ですが、沢山のサイトなどで行う事ができますので実際に見たこともあるという方もいるのではないでしょうか。

そんな中で特におすすめなのが『さとふる』です。

『さとふる』と言えば『お笑い芸人の東京03さん』や『女優の麻生久美子』さんがCMをしている会社ですね。

この『さとふる』ですが、まず取り扱いの自治体・返礼品の数が多いという特徴があります。

特に返礼品が目的というのであればやはり返礼品の数が多くなければ候補を探すのも大変だったりしますよね。

次に手続きなどの方法がわかりやすいという点があります。

毎年されている方であれば手続きについて慣れているかもしれませんが、初めてするという方は色々不安だったりしますよね。

しかし、『さとふる』では手続きなどの説明にイラストが多めでとてもわかりやすくなっていたりします。

また、控除シミュレーション&早見表があるので自分の控除限度額もわかりやすくなっています。

また、アプリから申請するこもできるのもおすすめのポイントの1つ。

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条件によって変わってきますが、寄付金額の最大20%PayPayポイントが付与されます。

税金も安くなり、お得な返礼品をもらえてさらにPayPayポイントまでもらえるのは破格ではないでしょうか。

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