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ゴールデンカムイ

ゴールデンカムイ函館聖地巡礼レポート!感想&評判をお届け!

ゴールデンカムイ函館聖地巡礼レポート!感想&評判をお届け!
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旅行では美味しいグルメであったり、綺麗な景色など楽しみ方も実に様々ですよね。

そんな旅行などの楽しみ方の1つに聖地巡礼があると思います。

聖地巡礼は作品に描かれたスポット、ゆかりのあるスポットを巡ったりして作品のファンにはたまらないという方も多いのではないでしょうか。

そんな聖地巡礼ですが北海道は様々な作品の登場したスポットが沢山あったりしますので人気の場所も多かったりもします。

その中で人気の作品の1つと言えばやはり北海道を舞台にした『ゴールデンカムイ』ではないでしょうか。

北海道を舞台にしているという事もあるので各地にゆかりの場所があり、その中の1つに『函館エリア』があったりします。

そして函館エリアは北海道の中でも人気のエリアの1つ。

そんな函館で描かれた場所に実際に行ってみましたので感想や評判をレポートにまとめてみる事にしました。

そこで今回はゴールデンカムイ函館聖地巡礼レポート!感想&評判をご紹介したいと思います。

 

ゴールデンカムイ函館聖地巡礼レポート

ゴールデンカムイ函館聖地巡礼レポート!感想&評判をお届け!

北海道には各地に人気のエリアがあり、その中で特に人気なエリアの1つに函館があるのではないでしょうか。

函館ではレトロな街並であったり、函館の夜景、函館の美味しい海鮮や函館ラーメンなど函館グルメも沢山。

そんな函館にもゴールデンカムイに描かれた場所がいくつもあるので今回はそこを巡ってみましたのでご紹介したいと思います。

 

五稜郭

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まず、函館でゴールデンカムイの聖地巡礼スポットで最初にご紹介するのは『五稜郭跡』です。

函館と言えばやはりこの星形の五稜郭をイメージする方も多いのではないでしょうか。

この五稜郭ですが、江戸幕府が箱館奉行所を守衛する為に建造された洋式の城郭。

1868年の箱館戦争の際には旧幕府軍、新撰組の拠点にもなった場所。

そういった場所でもあるのでゴールデンカムイのファンだけでなく、新撰組のファンの方や歴史好きな方にとっても函館に行けば訪れたいスポットではないでしょうか。

ゴールデンカムイの作品では五稜郭が金塊の隠し場所という事でクライマックスに向かう重要なスポットでもあったりします。

五稜郭
住所 北海道函館市五稜郭町44-2
開園時間(郭内) 5:00~19:00(4月~10月)
5:00~18:00(11月~3月)
開園時間(五稜郭タワー) 9:00~18:00
料金(五稜郭タワー) 1,000円(大人)
750円(中高生)
500円(小学生)
ゴールデンカムイ:29巻281話

 

一の橋

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次に紹介する聖地巡礼スポットは五稜郭の正門側入る際に一番最初に渡る橋がこの『一の橋』となります。

五稜郭公園内に入るにはこの橋を渡るか北側の橋の2カ所。

函館市電の駅であったり五稜郭タワーがある南側のこの橋を利用する方がほとんどではないでしょうか。

一の橋
ゴールデンカムイ:29巻281話

 

張り出し

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一の橋の次にご紹介するのは橋を渡ったすぐに見えてくるのがこの『張り出し』で聖地巡礼スポットの1つ。

ゴールデンカムイ作中ではこの張り出しから杉本が飛び降り、銃剣を突き刺していましたね。

この張り出し、以外と高さもあるので実際にも作中と同じような運用がされていたのかもしれませんね。

張り出し
ゴールデンカムイ:29巻282話

 

半月堡(はんげつほ)

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次にご紹介する半月堡(はんげつほ)は西洋式城郭の特徴の1つでもあり、聖地巡礼スポットでもあります。

  • 郭内への出入口の防御
  • 郭内から人馬が出てくるのを見えにくくする
  • 稜堡(星型の先端)の側面を援護

ここはこういった役割で設置されたそうです。

ゴールデンカムイ作中では、五稜郭について土方歳三が「死角なくどの方向から来た敵にも反撃できる城郭である」と説明した場面で描かれています。

半月堡(はんげつほ)
ゴールデンカムイ:29巻283話

 

二の橋

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先にご紹介した一の橋を渡り、半月堡を過ぎると見えてくるのが『二の橋』でこの橋も聖地巡礼スポットだったりします。

作中では土方歳三と鶴見中尉が激しい攻防を繰り広げた橋です。

二の橋
ゴールデンカムイ:29巻281話・290話

 

函館奉行所

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これまでにご紹介したスポットの一の橋を渡り、半月堡を過ぎて二の橋を少し進むと見えてくるのが箱館奉行所。

五稜郭の中でもやはりここは聖地巡礼スポットとしても欠かせないスポットでしょう。

幕末の時代に北方の警備・対外折衝の重責を担った場所でもあり箱館戦争では旧幕府勢力の拠点にもなっていました。

箱館奉行所は箱館戦争終結後の1871年に解体されており、2010年に部分復をされたそうです。

多くの観光客が訪れ、私が行った際にも多くの方が訪れていました。

特に外国の方が多かったかなという印象もありましたし、着物などレンタルできるお店も出てたりもしました。

そして肝心の作中では永倉新八が五稜郭の由来について説明する場面で外観が描かれています。

函館奉行所
ゴールデンカムイ:29巻281話

 

井戸の跡

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そして先ほどご紹介した箱館奉行所の裏側には特に建物はありませんが

  • 近中長屋跡
  • 徒中番大部屋跡
  • 給人長屋跡
  • 湯遣所跡

などが残されており、広い場所となっています。

夏場は芝がの緑と松がとても綺麗な景色となっており、そんな所にポツリとあるのが井戸の跡。

この井戸跡についても当然ながら聖地巡礼のスポットでもあり、聖地巡礼をするのであれば絶対に行かなければいけないというスポットではないでしょうか。

ちなみに、看板などなにもない所ですがゴールデンカムイ展が開催されている期間には『名所フォトスポット』にもなっていました。

兵糧庫
ゴールデンカムイ:29巻287話

 

兵糧庫

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箱館奉行所の向かいには3つの建物があります。

中央の建物は売店となっており、向かって右隣(北側)には管理事務所となっています。

そして向かって左側(南側)にあるのが『兵糧庫』となりご紹介したい聖地巡礼スポットの1つでもあります。

ちなみに、この兵糧庫ですが五稜郭に箱館奉行所が建造された時代から残っている唯一の建造物との事。

2回の解体復元工事で建築された当時の姿が見られます。

建物の中ですが大正時代に資料館として利用されていたので公開されていたそうですが、現在で公開されておらず期間限定で公開される場合もあったりします。

ちなみに、作中では土方歳三が「箱館戦争前からある建物」であると説明しています。

兵糧庫
ゴールデンカムイ:29巻282話

 

お堀

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ここまでご紹介してきたのは主に五稜郭の内部のスポットがメインでした。

しかし、作中に舞台となっているのは何も内部のスポットばかりでもありません。

そして、作中の舞台には外側のスポットでこの堀も聖地巡礼スポット。

五稜郭の堀は星形になっているのが最大の特徴。

春の桜の時期はピンク色に、夏は木々の緑と空の青さが、秋は紅葉、冬は雪の白さとどの季節でも楽しめるスポット。

そんな堀ですが、貸しボートのお店もあるのでボートで楽しむというのも良いかもしれませんね。

お堀
ゴールデンカムイ:30巻298話

 

裏門橋

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次にご紹介する聖地巡礼のスポットは『裏門橋』です。

五稜郭には正門のある南側の一の橋・二の橋、若しくは北側にあるこの裏門橋の2カ所の橋があり、そこから五稜郭公園の中に入れる様になっています。

その内の1つ、北側にあるのがこの裏門橋となっています。

時間帯にもよるのかもしれませんが、南の一の橋・二の橋に比べてこちら側の方が利用している方が少ないかな?という印象がありました。

作中では五稜郭から脱出する際に橋から落ちそうになったアシリパを谷垣が救ったシーンで描かれています。

裏門橋
ゴールデンカムイ:30巻298話

 

旧ロシア領事館

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次にご紹介する聖地巡礼のスポットは『旧ロシア領事館』です。

こちらは1906年(明治39年)に日本で最初のロシアの領事館として建てられ、日本の船の証明書であったりビザの発給や領事の公邸として利用されていました。

翌1907年(明治40年)に火事で消失してしまったそうなので、現在の建物については更に翌年、1908年(明治41年)に再建。

そして、現在になり2023年~2024年1月にかけて改修工事がされております。

私が実際に行った際にも工事の方が出入りされており、少し離れた所から外観を見るだけでした。

また、坂の傾斜も結構キツい所でもあるので車で行く際は注意が必要かも。

作中では陸軍第七師団の鯉登少尉が少年時代に誘拐された際に三輪車が見つかった場所でした。

その後、ここにおびき寄せられた鯉登少尉の父親の元に誘拐犯人から要求の電話がかかって来たりしていましたね。

旧ロシア領事館
住所 北海道函館市船見町17-3
営業時間 外観のみ見学可
ゴールデンカムイ:20巻198話・199話
ゴールデンカムイ:29巻281話

 

函館山

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次にご紹介するスポットで欠かせないスポットと言えばやはり函館山。

函館の人気スポットと言えばやはり函館山からの函館の景色・函館の夜景ではないでしょうか。

函館山山頂から見る函館市街の景色は左右を海に挟まれた独特の地形でもあり、特に函館の夜景は北海道三大夜景と人気ですね。

そんな景色で有名な函館山ですが、明治時代には函館要塞として砲台などが設置された軍事施設だったりしました。

また、軍事施設でもあったので戦前は一般人の立ち入りが出来なったとこと。

そんな函館山には現在でも砲台跡など施設の名残があったりもします。

作中では津軽海峡を抜けて南下するロシアの艦隊の場面等で描かれていたりしました。

函館山
住所 北海道函館市函館山
営業時間(ロープウェイ)
4月20日~9月30日 10:00~(下り最終:22:00)
10月1日~4月19日 10:00~(下り最終:21:00)
料金(ロープウェイ)
大人(中学生以上) 1,800円(往復)
小人 900円(往復)
ゴールデンカムイ:20巻198話

 

大沼だんご

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作中に登場するのは何も観光スポットなどだけでなく、グルメも登場したりもしますよね。

そこで次にご紹介するのは『大沼だんご』です。

大沼は函館市街から北に行った所にあり、国定公園にもしていされている綺麗な公園。

そして大沼だんごですが、こちらは1905(明治38)年創業から大沼の名物として多くの方に楽しまれています。

当時、汽車で訪れる観光客向けに販売したのが始まりだと言われています。

この箱で大沼・小沼を、だんごで湖に浮かぶ島を表現されているそうです。

ちなみに大沼だんごですが

  • 元祖大沼だんご 沼の家
  • 谷口菓子舗

で味わう事ができます。

『元祖大沼だんご 沼の家』では

  • 醤油と餡
  • ごまと餡

の2種類あり、大きさも『小折』『大折』の2種類から選べます。

ゴールデンカムイ函館聖地巡礼レポート!感想&評判をお届け!

ちなみに写真は『醤油・餡』の小折ですが、思ったよりもだんごはタップリ入っていました。

しかし、餡はそこまで甘いという事もなく、醤油も味が濃いという事もなかったのでとても食べやすい一品になっていました。

1人でも1折十分に食べきれるといった感じでとても美味しいだんごでした。

賞味期限がかなり短いというのがネックなので近くに行ったら味わいたいオススメグルメの1つではないでしょうか。

ちなみに谷口菓子舗の方では

  • 醤油と餡
  • ごまと餡
  • 醤油と胡麻と餡

の3種類が販売されています。

どちらのお店も美味しいので食べ比べをしてみるというのも楽しいかもしれませんね。

そして肝心のゴールデンカムイ作中では鶴見中尉への差し入れとして鯉登少尉が「大沼公園駅名物の大沼団子」と渡しています。

元祖大沼だんご 沼の家
住所 北海道亀田郡七飯町大沼町145
営業時間 8:30~18:00(売切次第閉店)
定休日 無休
メニュー 餡と正油・胡麻と正油の2種類
価格 大650円  小390円

谷口菓子舗
住所 北海道亀田郡七飯町大沼町312
営業時間 8:30~18:00頃
定休日 不定休
メニュー 二色だんご(餡と正油)・(胡麻と正油)
三色折詰(餡・ゴマ・しょうゆ)
価格
二色だんご 大600円  小350円
三色折詰 350円

 

ゴールデンカムイ聖地函館巡礼の感想は?

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今回、函館でゴールデンカムイにゆかりのある地を実際に巡ってみました。

実際に函館を巡ってみた感想として、函館という土地柄もあるのか比較的回りやすいという印象がありました。

函館で登場するスポットの数そのものは他の地域と比べても少ないという感じはありません。

しかし、『五稜郭』などに集中しているという事から1カ所に行けば複数箇所巡る事が可能だったりします。

また、五稜郭からそれぞれの函館市内の聖地巡礼スポットの距離も比較的近い特徴もあります。

例えば五稜郭と函館山や旧ロシア領事館などは同じ函館市内でそこまで遠いと言う事もありません。

また函館はレンタカーなどで移動せず、市電などの公共交通機関でも十分に巡る事ができるのが楽ではないでしょうか。

唯一函館の中心から離れているとすれば大沼かなという感じです。

しかし、初日に五稜郭など函館の中心を巡り、2日目に大沼という感じで函館郊外にすれば1泊2日でも十分にまわれるかと。

次に函館は聖地巡礼以外のポイントが豊富であるという点。

例えば函館山は作中に登場したという事以外にもやはり函館夜景や景色などが人気だったり楽しめるという場所ですし五稜郭についても同様ではないでしょうか。

そして、やはり函館グルメについても函館は多くの人気グルメを楽しめるというメリットもあったりしますよね。

そういった点からも函館はゴールデンカムイを知らないという方、興味の無い方と一緒に行くという場合でも函館は一緒に楽しみやすいのではないかと感じました。

また函館は比較的まわりやすいし良いですね。

 

ゴールデンカムイ聖地函館巡礼の評判は?

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函館でゴールデンカムイの聖地巡礼については私は回りやすくて良いと思います。

では、他の方の評判はどうなのでしょうか?

五稜郭はゴールデンカムイのクライマックスの舞台。

函館に行ったら一度は行ってみたかったスポットでもあるのでとても良かった。

函館では色々なグルメも楽しめて本当に楽しかった。

函館といればやはり函館山からの景色。

函館でも定番だけどやっぱりとても綺麗だった。

函館はゴールデンカムイの聖地巡礼とは関係なく楽しめる場所も多いのがいいね。

函館でゴールデンカムイの聖地巡礼をされた方の感想などを見ているとやはり良いと考えられます。

というのも、感想などに函館ではマイナス的な感想や意見をされている方がいないという感じでした。

そういった函館そのものんいマイナス的な感想がないという事はやはり他の方も十分に満足されていると判断できるのではないでしょうか。

また、函館はゴールデンカムイのファンだけでなく歴史や文化に興味のある方やグルメに興味のある方など様々な人が楽しめる場所でもあったりします。

そういった点からも函館は評判が良いかと思いますね。

他にも作品は完結していますが完結後もイベントであったり々なコラボ商品なども展開されています。

イベントやコラボなどが行われるという事はそれだけ集客・収益が見込まれると考えられますので良いと判断できる作品であると考えられます。

作品の評価がよければ実際に聖地巡礼される方も多くなるのではないでしょうか。

 

まとめ

ゴールデンカムイ函館聖地巡礼レポート!感想&評判をお届け!

今回はゴールデンカムイ函館聖地巡礼レポート!感想&評判をお届けしました。

ゴールデンカムイは北海道を舞台にしているという事もあって、北海道内の各地でPRがされていたりもする作品だったりします。

作中に登場する場所は各地にあるので全ての場所を聖地巡礼しようと思うと大変かもしれませんね。

その場合はエリアを絞って少しずつ巡るというのが良いかと思いますし、その中でも函館は比較的巡りやすい場所でもあります。

また函館は作品に登場してる場所は聖地巡礼と関係無く函館でも人気の場所。

ゴールデンカムイを知らない方や興味の無い方と一緒でも巡りやすいのではないでしょうか。

実際に函館で聖地巡礼された方の感想や評判などを見ていても函館はとても良いと思います。

函館でゴールデンの聖地巡礼を楽しんでみてはどうでしょうか。

※感染症対策により営業時間・定休日が変更になっている場合があります。

価格についても変更になっている場合もあります。

実際に函館へ行く際は事前に確認し、対策はしっかりして下さいね。

2023年北海道ふるさと納税のおすすめは?
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2023年も残りだんだん少なくなってきましたね。

そんな2023年ですが、年末につれて多くのイベントなど色々あったりしますよね。

そんな中、あまり嬉しくないイベントといれば年末にかけての『年末調整』であったり、年明けに控えている『確定申告』などの税金面のイベントではないでしょうか。

こういったイベントって正直面倒だったりしますよね。

おまけに面倒な事を済ませて、翌年になって給与明細を見ると住民税等の税金が結構高いなぁと思うこともあったり。

そんな明細を見てるとちょっとガッカリしてしまいますしもうちょっと税金が安ければなぁと思うことも。

しかし、そんな税金面で少しお得になる方法もあったりします。

それが『ふるさと納税』です。

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全国各地に美味しい物など魅力的な物が沢山ありますが、その中でもやはり注目はグルメの宝庫でもある北海道。

納付できる自治体も多く、また美味しい物が多いので特に注目だったりもします。

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