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北海道旅行全般

北海道の流氷期間2024はいつからいつまで?見頃は何月か徹底調査!

北海道の流氷期間2023はいつからいつまで?見頃は何月か徹底調査!
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年間を通して魅力のある北海道。

どの時期にいっても楽しむ事ができるのがとても良いですね。

やはり人気のシーズンと言えば夏かもしれませんが他のシーズンも見所が満載。

その中でも特に冬は北海道でしかみる事ができない景色も沢山あったりします。

その代表と言えばやはり『流氷』ではないでしょうか?

流氷は北海道の冬、それも限られた地域でしか見る事ができないと景色でもあるので実際に流氷を見て見たいと思っている方もいると思います。

そんな流氷ですが、流氷が見れる場所も限られてもいますが、流氷の時期も決まっていたりしますよね。

では2024年の流氷の期間はいつからいつまでなのでしょうか?

また、流氷を見るのであれば何月が見頃なのでしょうか?

そこで今回は北海道の流氷期間2024はいつからいつまで?見頃は何月か徹底調査!をご紹介したいと思います。

流氷を見に行くのであれば『HIS』の流氷ツアーがおすすめ。

HISは流氷ツアーも豊富で、プランが多いので予約しやすい特徴もあります。

しかし、流氷初日から多くの方で流氷観光船は賑わっている状態。

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北海道の流氷期間2024はいつからいつまで?

北海道の流氷期間2024はいつからいつまで?見頃は何月か徹底調査!

北海道の冬の風物詩、流氷。

海一面、氷に閉ざされる流氷の景色はまさに絶景と言えるのではないでしょうか?

流氷ですが、日本全国の中でも北海道でしか見る事が出来ない景色でもあります。

そんな流氷を一度は見て見たいと思う方も多いと思いますが、実際に流氷を見に行こうと思うと気になるのはタイミングですよね。

冬に見れる流氷の景色ですが冬の期間は長いので時期が早すぎても遅すぎても流氷を見る事が出来ないという事に。

流氷を実際に見に行こうと思って行っても見えなかったらやはり残念でしかないですからね。

では、2024年の流氷期間はいつからいつまでなのでしょうか?

そこでまず、過去の流氷の期間を調べてみる事にしましょう

紋別 流氷初日 流氷終日
2017年(平成29年) 1月26日 4月11日
2018年(平成30年) 1月30日 3月28日
2019年(平成31年) 1月26日 3月  5日
2020年(令和2年) 2月  4日 4月  3日
2021年(令和3年) 1月20日 3月29日
2022年(令和4年) 1月21日
2023年(令和5年) 2月9日
平均 1月20日 4月  1日
網走 流氷初日 流氷終日
2017年(平成29年) 1月31日 4月24日
2018年(平成30年) 1月28日 3月31日
2019年(平成31年) 1月13日 4月14日
2020年(令和2年) 2月  9日 4月  3日
2021年(令和3年) 1月17日 3月28日
2022年(令和4年) 1月24日 3月25日
2023年(令和5年) 2月5日 3月12日
平均 1月21日 4月11日

ちなみに流氷初日・流氷終日ですが『視界内の海面で流氷が見られた』最初・最後の日となっています。

こうして見て見ると場所によっても流氷の時期が異なっているのがよくわかりますね。

流氷の期間も年によってもまちまちですが大体2月の頭から3月中・下旬位が流氷の期間となっている感じですね。

この事から2024年の流氷の期間についてもある程度同じ期間になると想定できます。

しかし、過去の流氷初日を見て見ると年々遅くなっている傾向もありますね。

では2024年の北海道の流氷初日はどうだったのでしょうか?

網走市 紋別市
2024年(令和6年) 1月19日 1月19日
昨年と比較 14日早い 17日早い

流氷初日ですが昨年と比較するとかなり早い印象がありますが、ここ数年の流氷初日の平均だと1月20日前後となっています。

その事から流氷初日については平均並みという感じでしょうか。

そして流氷が岸に接岸する『流氷接岸初日』ですがこちらも昨年に比べて早く、網走市では1月22日に確認されたとの事です。

 

北海道の2024の冬の気象予想は?

2024年の流氷の期間がいつからいつまでかを考える際に重要になってくるのはやはり気象予報。

流氷など、自然現象はやはり天候などに左右されるものでもありますよね。

冬の気温が高ければ流氷が見られる時期も遅く、短くなったり。

逆に冬が寒ければ早い時期から流氷を長い期間見る事ができる可能性が高くなりますよね。

では、2024年の冬の北海道の気象予報はどうでしょうか?

2024年の北海道の気象予報ですが札幌管区気象台発表の12月発表の長期予報では『平年より高い』と予想されています。

平均気温 降水量 降雪量
日本海側 高い見込み ほぼ平年並 平年並か少ない
オホーツク海側 予報無し
太平洋側

例年に比べて2024年の冬の気温が高めの傾向にあると予想されているみたいですね。

降雪量についても平年並みか少ないというのは昨今の状況からすると少しましかな?という感じでしょうか。

しかし、あくまでも平均なので突発的に大雪に見舞われたり、寒波の影響を受ける可能性はありそうなのが注意ですね。

また、流氷初日についても年々遅くなっている傾向もありますが平年並みでした。

2024年の冬の気温も高めの傾向と予想されているので流氷の終日が早かったり、流氷の量も少なめになるかもしれませんね。

 

北海道の流氷期間2024のクルーズはいつからいつまで?

流氷を見る際にやはり多くの人が利用するのが流氷クルーズではないでしょうか?

流氷クルーズなど海上であれば陸からでは流氷が見れなくても流氷を楽しむ事もできたりしますよね。

また、流氷クルーズの期間がいつからいつまでかわかると流氷の期間の参考にもなったりしますよね。

では2024年の流氷クルーズ船はいつからいつまで運航されるのでしょうか。

流氷クルーズ船 開始日 最終日
紋別 ガリンコⅡ 1月27日 3月3日
ガリンコⅢ IMERU 1月16日 3月31日
網走 おーろら 1月20日 3月31日
羅臼 はまなす 2月  1日 3月  5日

上記の予定となっています。

営業に関しては例年の流氷の傾向を考えてされていると推定されますのでやはりこの期間が流氷の一番の見頃なのかもしれませんね。

ちなみに、網走の流氷観光船おーろらですが、初日となった20日・21日は土日という事もあり、かなりに賑わっていたそうです。

 

北海道流氷期間の流氷ウォークツアーはいつからいつまで?

流氷の楽しみ方ですが流氷観光船などから流氷を見るという楽しみ方があるかと思います。

しかし、流氷を見る他に楽しみ方がありそれが流氷の上を歩くことができるウオークツアー。

この流氷ウオークツアーですが流氷が最も多く接岸する知床で体験できるツアーが有名ではないでしょうか。

流氷ウオークツアーでは専用のドライスーツを着用して海面に浮かぶ流氷の上を実際に歩いたり、乗ったり触れたりする事ができるツアー。

もちろん、ガイドの方が同行してくれますしまた安全確認をしながらのツアーなので安心ですよ。

この流氷ウオークツアーですが、知床の自然ツアーでも人気の『シンラ(知床自然ガイドツアー株式会社)』などで楽しむ事ができます。

ちなみに、期間ですが2024年は2月1日~3月31日迄との事です。

 

北海道の流氷期間2024の見頃は何月?

北海道の流氷期間2024はいつからいつまで?見頃は何月か徹底調査!

北海道の冬の代名詞とも言える流氷。

流氷が見られる時期は大体2月~3月となっている感じですね。

では、実際の流氷の見頃は何月なのでしょうか?

やはり流氷の見頃の時期は2月、それも15日前後ではないでしょうか。

流氷については第一管区海上保安本部が公表している過去の海氷速報を見るとわかると思います。

流氷は自然現象なのでその年・場所によっても異なってきます。

例えば紋別であれば流氷初日が2月の年であれば比較的15日~2月末が見れている傾向にあると思います。

ちなみに流氷初日が1月の年は前倒しになっているので2月頭~2月中旬位。

網走であったり知床など紋別より少し南だと時期も少し遅めとなっており2月中旬~3月頃が見頃ではないでしょうか。

また気温が高めの年であれば流氷初日も遅くなる傾向にもなるかと思います。

その事から両方の期間に共通する2月の中旬・下旬が一番の流氷見頃の時期だと考えられます。

知床については紋別・網走より南に位置しているのでこれらの場所より流氷が見られる時期は少し遅いと思われます。

しかし、知床は流氷の終着点とも言える場所でもあります。

例年流氷が接岸し流氷がギッシリ集まった景色はまさに絶景だったりもします。

ちなみに2024年も流氷が到来したと言う事で流氷観光船はかなり賑わっています。

1月21日は日曜ともあって網走の流氷観光船は11時の便ではなんと240名もの方が楽しまれたとの事。

これから流氷シーズンも本番になってきますので流氷ツアーも予約がとれなかったりしますが今なら間に合うのでご予約はお早めに。

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まとめ

北海道の流氷期間2024はいつからいつまで?見頃は何月か徹底調査!

今回は北海道の流氷期間2024はいつからいつまで?見頃は何月か徹底調査!をご紹介させていただきました。

流氷は冬の北海道でしか見る事ができない絶景なので一度は見てみたいと思っている人も多いのではないでしょうか。

しかし、流氷の見頃の2月や3月の見頃の期間はどうしても天候の問題も気になったりしてしまいますよね。

また、流氷って例年はいつからくるの気になったりも。

ちなみに流氷を見に行くのに飛行機を利用するのであれば紋別や女満別が便利ですが以外と欠航率は低かったりします。

流氷の絶景は見たいけどそっちも気になるポイントでもありますからね。

2024年の流氷シーズンについてはこれから。

流氷の期間はいつまでかまだはっきりとわかりませんが、今から流氷が楽しみですね。

今年の積雪量については平年並みか少なめという予報もあるので、実際に流氷を見に行く場合は行きやすいかもしれません。

しかし、その分流氷終日が早くなってしまう可能性もありますし、例年に比べて少なめかもしれないのが気にもなってしまいます。

とはいっても自然現象でもあるのでその時にならないとわからないというのもまた醍醐味の1つではないでしょうか。

流氷は冬の北海道でしか見ることができない絶景でもあります。

また、冬の北海道はとても素晴らしいので2024年は流氷を見に冬の北海道を旅行してみてはどうでしょうか?

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2023年北海道ふるさと納税のおすすめは?
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2023年も残りだんだん少なくなってきましたね。

そんな2023年ですが、年末につれて多くのイベントなど色々あったりしますよね。

そんな中、あまり嬉しくないイベントといれば年末にかけての『年末調整』であったり、年明けに控えている『確定申告』などの税金面のイベントではないでしょうか。

こういったイベントって正直面倒だったりしますよね。

おまけに面倒な事を済ませて、翌年になって給与明細を見ると住民税等の税金が結構高いなぁと思うこともあったり。

そんな明細を見てるとちょっとガッカリしてしまいますしもうちょっと税金が安ければなぁと思うことも。

しかし、そんな税金面で少しお得になる方法もあったりします。

それが『ふるさと納税』です。

税金の使用用途を選べたりなど色々特徴があったりしますが最大の特徴は応援した地域の特産品などの返礼品をもらえるという点ではないでしょうか。

この返礼品ですが控除上限額内であれば実質2,000円で各地の美味しい物などの返礼品をもらえるという事もあって年々利用者も増えていたりします。

全国各地に美味しい物など魅力的な物が沢山ありますが、その中でもやはり注目はグルメの宝庫でもある北海道。

納付できる自治体も多く、また美味しい物が多いので特に注目だったりもします。

北海道と言えば『カニ』『ホタテ』『鮭』『ウニ』『いくら』などの海鮮を始め『牛肉』であったり『スイーツ』などなど実に豊富ですよね。

実際にスーパーなどで購入するとちょっとお値段が・・・。

そういった場合でもこのふるさと納税の返礼品であればお得に楽しむ事もでき、税金も安くなるとまさに一石二鳥ではないでしょうか。

そんなふるさと納税ですが、沢山のサイトなどで行う事ができますので実際に見たこともあるという方もいるのではないでしょうか。

そんな中で特におすすめなのが『さとふる』です。

『さとふる』と言えば『お笑い芸人の東京03さん』や『女優の麻生久美子』さんがCMをしている会社ですね。

この『さとふる』ですが、まず取り扱いの自治体・返礼品の数が多いという特徴があります。

特に返礼品が目的というのであればやはり返礼品の数が多くなければ候補を探すのも大変だったりしますよね。

次に手続きなどの方法がわかりやすいという点があります。

毎年されている方であれば手続きについて慣れているかもしれませんが、初めてするという方は色々不安だったりしますよね。

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