日々の疲れやストレスから解放されるのが旅行の醍醐味ではないでしょうか?
ふとどこかに旅行に行きたいと思ったりする事もあったりしますよね。
そんな旅行で人気の旅行先と言えばやはり北海道ではないでしょうか。
広大な景色であったり、食べ物は美味しい物だらけで本当に魅力満載ですよね。
そんな北海道旅行に行くとなれば誰と行かれるでしょうか?
ひとりで旅をするのも楽しいですし、カップルや家族で旅行する方など実に様々ではないでしょうか。
そして友人や親友など旅行に行くという方もまた多いかと思います。
北海道の魅力は、何と言っても雄大な自然と、新鮮な海の幸、そして心の温まる人々のあたたかさ。
広大な大地が広がり、どこまでも続く青い空の下、雄大な山々や美しい湖が私たちを魅了します。
四季折々の美しい風景は、訪れるたびに新しい発見をもたらしてくれます。
また、北海道の食は、まさに絶品。
美味しいものを食べながら、大切な仲間と過ごす時間は、旅の思い出をさらに深めてくれるでしょう。
ちなみに、色々な方の北海道旅行の相談をさせて頂いた方の中で『2泊3日』で『女子旅』をされるという方。
また北海道旅行でも『車なしで観光』したいという方のモデルコースであったりプランのご相談というのが多かったりするのです。
多くの方が気になっているという事でもあるかと思いますので、今回は北海道女子旅モデルコースで2泊3日はどこがいい?車なしの観光プランもご紹介したいと思います。
北海道女子旅モデルコースで2泊3日はどこがいい?

美味しいグルメ、素晴らしい景色など魅力の満載の北海道。
しかし、北海道は魅力が多いのは良いですがやはり北海道は広大なので旅行に行こうと思った際にどこに行こうかと迷ってしまったりも。
また、いざ北海道旅行に行くとなったら誰と行くかというのも考えたりもしますよね。
ひとりで北海道旅行に行ったり、カップルや家族、友人など実に様々なケースがありますね。
ひとりであれば正直適当でも楽しめるかと思いますし、家族など親しい間柄であってもそこまで気にならなかったりする事も多いかと思います。
その中でもやはり友人などと旅行に行くとなった際にはやはりモデルコースやプランについては気になったりしませんか?
それぞれが行きたい場所であったり食べたい物などあれこれ調整したりと気を遣うと思います。
そこで北海道旅行で多い2泊3日、その中でも女子旅にスポットを当ててご紹介したいと思います。
札幌+小樽
まず、定番のモデルコースかもしれませんが『札幌』と『小樽』の2カ所です。
北海道へのアクセスはやはり飛行機を利用されるかと思います。
北海道の各地に空港はありますが、その中でもやはり新千歳空港の便が多く便利。
そして、新千歳空港から札幌・小樽まで比較的近いという特徴があります。
その事からまず、アクセス面について考えて見た際にも最適なエリアだったりします。
また、この札幌・小樽は比較的観光スポットが集約されているという特徴もあります。
比較的近い場所に集中しているという事は移動時間がそれほどかからないという事になるので観光しやすいという事にもなるのではないでしょうか。
また、観光スポットについても『大通公園』であったり『もいわ山』『円山公園』など自然等を楽しめるスポット。
『白い恋人パーク』や『円山動物園』などの施設だったり実に様々なジャンルのスポットがあったりします。
そういった事から色々な方の好みにもあわせやすいのでプランが立てやすかったりもします。
それはグルメについても同じだったりします。
札幌は北海道の中でも人気のグルメのお店が集中していたりもしますよね。
その事から様々なジャンルのお店で楽しめるので人数が多くなってもお店選びをしやすいという特徴もあったりします。
こういった点からもやはり一番のおすすめは札幌+小樽ではないでしょうか。
函館
女子旅モデルコースでおすすめの場所と言えばやはりこの函館も外せないのではないでしょうか。
函館についても札幌と同じく主要な観光スポットが中心に集約している事から観光しやすい特徴があったりします。
また、赤レンガ倉庫や元町エリアなどレトロでおしゃれな街並であったり函館山からの景色。
海鮮丼を初めとした美味しいグルメとこちらも楽しみ方が沢山あるエリアでもあります。
ちなみに1泊2日でも十分に観光することは可能ですが、ゆっくり観光するのであればやはり2泊3日がおすすめ。
少し遠出して大沼であったり松前などに行くのも良いかと思います。
また、宿泊先を函館駅周辺と湯の川温泉と2日で分けて温泉でゆっくりするというのも良いですね。
札幌+旭川・富良野・美瑛
次におすすめなのは札幌に旭川であったり富良野・美瑛を組み合わせたモデルコースです。
札幌と旭川ですが距離が結構あるように思えますが実はそこまで距離があるという訳でもなかったりします。
例えば特急ライラックであれば約1時間25分、車でも高速を利用して約2時間程度という距離。
そして旭川から富良野・美瑛についても比較的距離が近い特徴もあります。
札幌は観光スポットが比較的集中しているという特徴があるので2泊3日であれば1日を遠出しても十分に楽しめる事ができるのではないでしょうか。
宿泊先を全て札幌にして旭川・富良野・美瑛は日帰りにするという方法もあります。
そうすればこのエリアに加えて小樽の観光もできたりします。
札幌から旭川まではレンタカーや電車で移動して観光というのも良いですが、札幌からであれば日帰りバスツアーなどを利用するのも楽だったりします。
また、旭川や富良野などを宿泊先にして帰りは旭川空港を利用するというのも良いかもしれませんね。
北海道女子旅で2泊3日車なしおすすめ観光プランは?

どこもかしこも魅力だらけの北海道、旅行先としても人気というのも納得できるのではないでしょうか。
広大な北海道なのでやはり移動にはレンタカーなど車がないと大変では?と思う方も多かったりするのではないでしょうか。
しかし、レンタカーなど車がなくても十分に観光する事ができたりします。
そこで先にご紹介した女子旅におすすめのエリアの中で2泊3日、おまけに車なしの観光プランも少しご紹介したいと思います。
1日目 | |
---|---|
13:00 | 札幌駅 |
↓ | ランチタイム(約1時間) |
14:00 | |
↓ | 札幌中心観光(約2時間) |
16:00 | |
↓ | チェックイン |
18:00 | もいわ山展望台 |
↓ | |
19:30 | すすきの(夕食) |
2日目 | |
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7:00 | プレミアホテル中島公園札幌 前 |
↓ | 旭川エリア・バスツアー(一例) |
砂川SA (休憩:約15分) | |
旭山動物園 (約2時間半) | |
美瑛パッチワークの路 (車窓見学) | |
美瑛・青い池 (約40分) | |
ファーム富田 (季節によって滞在時間が異なる) | |
岩見沢SA (休憩:約15分) | |
砂川ハイウェイオアシス (休憩:約20分) | |
19:00 | 札幌(夕食) |
3日目 | |
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9:45 | 札幌駅 |
↓ | |
10:30 | 小樽駅 |
↓ | 小樽観光(約3時間) |
13:35 | 小樽駅 |
↓ | 快速エアポート(約1時間20分) |
14:55 | 新千歳空港 |
上記は札幌に小樽、富良野・美瑛などを詰め込んだ観光プランとなっています。
1日目の札幌ですが到着を昼過ぎを想定してプランですがかなり余裕がある感じだと思います。
到着の時間が早ければ更に色々観光できると思います。
3日については小樽観光の後に新千歳空港に行くというのが良いかと思います。
夕方の飛行機を想定していますがフライトの時間によって時間を前倒しするといいですね。
ちなみに、空港でのショッピングの時間などは少し多めに計算しておいた方が良いですよ。
そしてメインの2日目の旭川などですが、札幌からであればやはりバスツアーを利用する方が良いでしょう。
スケジュールを考える必要もなく、また移動についても全て任せきりというのが楽だったりします。
まとめ

今回は北海道女子旅モデルコースで2泊3日はどこがいい?車なしの観光プランもご紹介させて頂きました。
北海道を旅行する際のモデルコースや観光プラン、どこがいいかなどあれこれ迷ってしまいますね。
そして、場所もそうですが何泊にするかというのもまた迷ってしまったり。
そんな中で色々な方の話を聞いていると『女子旅』『2泊3日』で行かれるという方が多いかと多いのではないでしょうか。
また、車なしで旅行に行きたいという方のご相談というのも多かったりもします。
やはり北海道の旅行ではレンタカーなど車がないと・・・と思われる方も多いのかなと思います。
しかし、レンタカーなしでも楽しめる場所は沢山ありますしバスツアーなどをうまく組み合わせると更に楽しめるのではないでしょうか。
北海道に女子旅をされる際には是非参考にしてみて下さい。
※ツアーは一例となっていますので会社によって内容はそれぞれ異なります。
実際に行く際は事前に確認し、対策はしっかりして下さいね。
2023年も残りだんだん少なくなってきましたね。
そんな2023年ですが、年末につれて多くのイベントなど色々あったりしますよね。
そんな中、あまり嬉しくないイベントといれば年末にかけての『年末調整』であったり、年明けに控えている『確定申告』などの税金面のイベントではないでしょうか。
こういったイベントって正直面倒だったりしますよね。
おまけに面倒な事を済ませて、翌年になって給与明細を見ると住民税等の税金が結構高いなぁと思うこともあったり。
そんな明細を見てるとちょっとガッカリしてしまいますしもうちょっと税金が安ければなぁと思うことも。
しかし、そんな税金面で少しお得になる方法もあったりします。
それが『ふるさと納税』です。
税金の使用用途を選べたりなど色々特徴があったりしますが最大の特徴は応援した地域の特産品などの返礼品をもらえるという点ではないでしょうか。
この返礼品ですが控除上限額内であれば実質2,000円で各地の美味しい物などの返礼品をもらえるという事もあって年々利用者も増えていたりします。
全国各地に美味しい物など魅力的な物が沢山ありますが、その中でもやはり注目はグルメの宝庫でもある北海道。
納付できる自治体も多く、また美味しい物が多いので特に注目だったりもします。
北海道と言えば『カニ』『ホタテ』『鮭』『ウニ』『いくら』などの海鮮を始め『牛肉』であったり『スイーツ』などなど実に豊富ですよね。
実際にスーパーなどで購入するとちょっとお値段が・・・。
そういった場合でもこのふるさと納税の返礼品であればお得に楽しむ事もでき、税金も安くなるとまさに一石二鳥ではないでしょうか。
そんなふるさと納税ですが、沢山のサイトなどで行う事ができますので実際に見たこともあるという方もいるのではないでしょうか。
そんな中で特におすすめなのが『さとふる』です。
『さとふる』と言えば『お笑い芸人の東京03さん』や『女優の麻生久美子』さんがCMをしている会社ですね。
この『さとふる』ですが、まず取り扱いの自治体・返礼品の数が多いという特徴があります。
特に返礼品が目的というのであればやはり返礼品の数が多くなければ候補を探すのも大変だったりしますよね。
次に手続きなどの方法がわかりやすいという点があります。
毎年されている方であれば手続きについて慣れているかもしれませんが、初めてするという方は色々不安だったりしますよね。
しかし、『さとふる』では手続きなどの説明にイラストが多めでとてもわかりやすくなっていたりします。
また、控除シミュレーション&早見表があるので自分の控除限度額もわかりやすくなっています。
また、アプリから申請するこもできるのもおすすめのポイントの1つ。
また、今ならさとふるアプリで寄付をするとPayPayポイントが必ずもらえるキャンペーンが実施されています。
条件によって変わってきますが、寄付金額の最大20%PayPayポイントが付与されます。
税金も安くなり、お得な返礼品をもらえてさらにPayPayポイントまでもらえるのは破格ではないでしょうか。
また、手続きが楽なワンストップ特例は1月10日必着となっています。
期限も残りわずかですが、今ならまだワンストップ特例にも間に合うのでお早めに!
\寄付金額の最大20%PayPayポイント/