旅行や観光に人気の北海道では特に夏には多くの方が訪れるかと思います。
おいしいグルメであったり、雄大な景色など実に魅力も豊富ですよね。
そして、7月からは夏休みの時期に重なったりもするので旅行に行こうと思う方も多いのではないでしょうか。
北海道に旅行に行こうと思った際にいくつか気になる点があるかと思いますが、その中の1つに服装をどうするか?という事はないでしょうか?
「北海道は夏でも涼しい」という話も聞いたりもしますので、半袖だと寒いのかな?長袖の方が良いのかな?と悩んだりしたり。
また、夜は夜で寒かったりするのであれば厚手の物を持って行くのを検討しなければいけませんし、暑ければ邪魔になったりしますよね。
メンズとレディースとありますが、今回はメンズの方にスポットを当ててみようと思います。
そこで今回は北海道の7月服装でメンズは何がおすすめ?夜は暑い寒いどっちかも徹底調査をご紹介したいと思います。
北海道の7月服装でメンズは何がおすすめ?
おはようございます😊
今朝の出雲は曇りで涼しいですね☁
日中は暑くなるようなので、服装に悩みますね💦今日は北海道米ななつぼしの日だそうです🌾
『なな(7)つ(2)ぼし』の語呂合わせらしいです✨
美味しいお米とのことで、いつか食べてみたいです😊今日も良い一日をお過ごしください☘️ pic.twitter.com/lhIOFWUjni
— choco (@ZwxWy0py26ZzaYu) July 1, 2023
7月になると夏休みの期間に入ってきたりもしますので各地で多くの観光客を見かけるという事もあったり。
そして北海道にも多くの方が旅行や観光に訪れていますね。
しかし、夏の北海道に行く際に服装をどうしようか迷ったりすることも。
冬であれば厚着すれば良いかなと簡単かもしれませんが、夏は特にあれこれ考えてしまったり。
半袖など薄手の物を持って行って寒かったらどうしようか?
厚手の物を持って行ったは良いが暑くて邪魔にならないか?
私もいつも迷ってしまったり。
では、7月の北海道ではメンズの服装では何がおすすめなのでしょうか?
その年や天候、場所によっても勿論異なってきますが
- 半袖
- 半袖+薄手のジャケット
- 長袖シャツ
この3パターンの中で2つ持参するが良いかと思います。
まず、北海道なので涼しいのではないか?という印象がありますが近年は特に暑い日も多かったりします。
天気が晴れの日は場所によっては30℃を越える日もあったりする位です。
- 札幌
- 小樽
- 帯広
- 富良野・美瑛
- 旭川
- 函館
こういった場所に行くという方は日中は半袖でも十分な場合が多いかと思います。
例えば札幌ですがここ数年の平均気温は下記の通り。
最高気温 | |
2022年 | 27.3 |
2021年 | 29.0 |
2020年 | 25.7 |
平均気温でも毎年25℃以上になっていますね。
また、これは観測点での気温になるので札幌などビルの多い場所であれば更に気温が上がっていたりする場合も。
札幌以外でも北見など地形が要因となって気温が高くなる地域もあったりします。
その事からも色々な方を見ているとやはり半袖のシャツで観光などされている方が多い印象ですね。
しかし、これらの場所でも日によっては気温が上がらない日であったり、雨の日は少し涼しいと感じる事もあります。
その為、「長袖」若しくは「薄手のジャケット」も念のため持っていった方が良いと思います。
ただ、注意しなければいけない地域もあったりします
- 稚内
- 利尻・礼文
- 釧路・根室
- 知床
こういった場所に行くという方であれば「長袖のシャツ」であったりプラスジャケット、薄手のダウンなど持参しておいた方が良いかと思います。
例えば稚内の7月の平均気温は下記の通り。
最高気温 | |
2022年 | 21.7 |
2021年 | 24.9 |
2020年 | 20.6 |
札幌と比較しても約5℃近く気温が低いという感じですね。
また、天候が雨であったり霧などの日は体感的に寒く感じる事もあると思います。
ちなみに私は稚内にいく際は特に朝晩は寒いと感じる事もあるので必ず軽ダウンは持参するようにしています。
次にズボンですが、長いズボンか短パンやハーフパンツなど短いのとどっちににしようかと考えるのではないでしょうか。
ちなみにおすすめはやはり『長ズボン』の方ではないでしょうか。
まず昼間ついては短パンやハーフパンツなど短い物でも問題ないと思います。
しかし、夜は少し涼しいかな?という場合もあったり。
また、街中を観光するのであれば短くても問題はありませんが少し自然が多い場所を歩く際には草木で切ってしまったりする場合も。
また、虫に刺されたりするリスクもあるのでやはり長ズボンの方が無難だと思います。
北海道の7月の夜は暑い寒いどっち?
おはようございます🙇
今朝の #天気 は、#雨 ☔
最高気温は25℃🌡
最低気温は11℃の予想、現在13℃🌡霧雨の降る朝☔
一日雲優勢の空で、霧が発生する事があり注意🌫
昼は過ごしやすいですが、朝晩は肌寒いので服装で調節を🧥
頑張りましょう💪#イマソラ #天候 #空模様#北海道 #浜中町 #道東 pic.twitter.com/UgGOC6Xy4J
— 巷のシゲさん/JM8QLS/JK1HET (@shigesan1975jp) July 4, 2023
最近の夏の北海道では昼間は暑いという日も多かったりします。
しかし、夜になったらまた話は変わってきますよね。
では、夜は暑いのか寒いのかどちらなのでしょうか。
北海道の7月の夜ですが『涼しい』という場合が多く、天気が雨の日であれば薄ら寒いという場合もあると思います。
例えば札幌の場合だと下記の通り。
最低気温 | |
2022年 | 20.0 |
2021年 | 20.2 |
2020年 | 18.2 |
朝晩は暑がりの方でも少し薄ら寒いかな?と感じる方も多いかと思います。
しかし、日中の気温を考えると厚手の物で対策するよりも何か1枚羽織る物で調整するという感じの方が良いですね。
ちなみに最北端の稚内だと下記の通り。
最低気温 | |
2022年 | 16.2 |
2021年 | 18.4 |
2020年 | 15.5 |
こちらは平均しても20℃を下回る事が多い感じですね。
そうなってくると特に朝晩はやはり寒いと感じる方も多いと思います。
まとめ
天気✎北海道/札幌▸☀️ 18/32℃
服装✎半袖
༶↟༶↟༶↟༶↟༶
札幌の気温32度いってた🌞 pic.twitter.com/ktF5P5RQu8— Mr.Hokkaido & Me (@hokkaidosanme) June 27, 2023
今回は北海道の7月服装でメンズは何がおすすめ?夜は暑い寒いどっちかも徹底調査をご紹介させて頂きました。
北海道はとても広いので場所によって気温もまちまちですね。
冬であれば雪も降って寒いので厚着をすれば良いかなとわかりやすいかもしれません。
しかし、7月など丁度気温も良い時期になると昼と夜で暑いのか寒いのかどっちか気になってしまいますね。
寒いと思って長袖など多めに持参したは良いが、日中は暑くて困るという場合も多かったり。
また観光などではあっちこっち歩き回ったりするので最初は薄ら寒いかな?という場合でも動いていると暑くなってくる場合も。
逆に半袖ばかろり持参して夜や天候が悪く寒かったという場合もしばしば。
ちなみに、暑がりの私ですが7月に1泊2日であれば半袖1枚、上着1枚持参するというパターンが多いですね。
メンズの方で7月に北海道に行こうと思った際に参考にしてみて下さい。
2023年も残りだんだん少なくなってきましたね。
そんな2023年ですが、年末につれて多くのイベントなど色々あったりしますよね。
そんな中、あまり嬉しくないイベントといれば年末にかけての『年末調整』であったり、年明けに控えている『確定申告』などの税金面のイベントではないでしょうか。
こういったイベントって正直面倒だったりしますよね。
おまけに面倒な事を済ませて、翌年になって給与明細を見ると住民税等の税金が結構高いなぁと思うこともあったり。
そんな明細を見てるとちょっとガッカリしてしまいますしもうちょっと税金が安ければなぁと思うことも。
しかし、そんな税金面で少しお得になる方法もあったりします。
それが『ふるさと納税』です。
税金の使用用途を選べたりなど色々特徴があったりしますが最大の特徴は応援した地域の特産品などの返礼品をもらえるという点ではないでしょうか。
この返礼品ですが控除上限額内であれば実質2,000円で各地の美味しい物などの返礼品をもらえるという事もあって年々利用者も増えていたりします。
全国各地に美味しい物など魅力的な物が沢山ありますが、その中でもやはり注目はグルメの宝庫でもある北海道。
納付できる自治体も多く、また美味しい物が多いので特に注目だったりもします。
北海道と言えば『カニ』『ホタテ』『鮭』『ウニ』『いくら』などの海鮮を始め『牛肉』であったり『スイーツ』などなど実に豊富ですよね。
実際にスーパーなどで購入するとちょっとお値段が・・・。
そういった場合でもこのふるさと納税の返礼品であればお得に楽しむ事もでき、税金も安くなるとまさに一石二鳥ではないでしょうか。
そんなふるさと納税ですが、沢山のサイトなどで行う事ができますので実際に見たこともあるという方もいるのではないでしょうか。
そんな中で特におすすめなのが『さとふる』です。
『さとふる』と言えば『お笑い芸人の東京03さん』や『女優の麻生久美子』さんがCMをしている会社ですね。
この『さとふる』ですが、まず取り扱いの自治体・返礼品の数が多いという特徴があります。
特に返礼品が目的というのであればやはり返礼品の数が多くなければ候補を探すのも大変だったりしますよね。
次に手続きなどの方法がわかりやすいという点があります。
毎年されている方であれば手続きについて慣れているかもしれませんが、初めてするという方は色々不安だったりしますよね。
しかし、『さとふる』では手続きなどの説明にイラストが多めでとてもわかりやすくなっていたりします。
また、控除シミュレーション&早見表があるので自分の控除限度額もわかりやすくなっています。
また、アプリから申請するこもできるのもおすすめのポイントの1つ。
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条件によって変わってきますが、寄付金額の最大20%PayPayポイントが付与されます。
税金も安くなり、お得な返礼品をもらえてさらにPayPayポイントまでもらえるのは破格ではないでしょうか。
また、手続きが楽なワンストップ特例は1月10日必着となっています。
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