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北海道旅行全般

北海道スキー場でオープン最速の場所どこ?営業期間はいつからいつまでかも徹底調査!

北海道スキー場でオープン最速の場所どこ?営業期間はいつからいつまでかも徹底調査!
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北海道では1年を通して様々な事で楽しむことができる場所でもありますよね。

グルメについては1年中美味しい物があったり、景色についても1年中素晴しい景色を見る事ができます。

そして、アクティビティについても色々楽しめるのではないでしょうか。

夏などはやはりゴルフなどをプレイする方が多く北海道に訪れているという印象もあります。

そして、冬はやはりスキーやスノーボードではないでしょうか。

北海道の雪はパウダースノーという事でゲレンデの雪質がとても良く国内外から多くの方がスキー・スノーボードを楽しみに訪れていますね。

そんな北海道では各地に人気のスキー場があり、毎年どこに行こうかと考えている方もいるのではないでしょうか。

そんな北海道のスキー場ですが、営業期間はいったいいつからいつまでなのでしょうか?

また、オープンの最速の場所ってどこになるのでしょうか。

そこで今回は北海道スキー場でオープン最速の場所どこ?営業期間はいつからいつまでかも徹底調査!をご紹介したいと思います。

 

北海道スキー場でオープン最速の場所どこ?

北海道スキー場でオープン最速の場所どこ?営業期間はいつからいつまでかも徹底調査!

北海道のゲレンデは雪質はとても良く、スキー・スノーボードをする方にとても人気の場所ですよね。

そんな北海道のスキー場のオープンが最速の場所はどこなのでしょうか。

2024年ですが、確認できたスキー場のオープンが最速のスキー場ですが『中山峠スキー場』ではないでしょうか。

この中山峠スキー場ですが、2023年は11月12日にオープン予定。

中山峠スキー場ですが、札幌から約1時間の距離の場所にあるスキー場。

札幌からだと国道230号線を通り、奥座敷である定山渓温泉を越えてニセコ方面に向った場所となります。

この中山峠ですが、冬以外のシーズンでも羊蹄山が綺麗に見えたりする場所でもあるのでおすすめの場所だったりもします。

肝心のスキーのコースですが中山峠スキー場には2コースあり

  • シルバーコース:700m
  • ダウンヒルコース:850m

全般的に緩斜面から中斜面のコースで結構スピードを出して滑る方が多いスキー場ではないでしょうか。

施設はレストラン・売店・ロッカールームなどはありますが、宿泊施設はありません。

札幌から60分程度の距離なので宿泊先を札幌にしたり、定山渓温泉に宿泊するというのも良いかもしれませんね。

札幌駅からはバスで行くことも可能ですし、ルスツなどとも比較的近いという特徴もあります。

その事から他の関連スキー場との共通シーズンリフト券の販売もあったりします。

  • サッポロテイネ
  • ルスツリゾート
  • サホロリゾート
  • 中山峠スキー場

色々なスキー場を日替わりで行くというのも楽しいかもしれませんね。

しかし、注意しなければいけないのが営業期間です。

北海道でオープンが最速のスキー場ですが、オープンからずっと営業をしているという訳ではない様です。

こちらのスキー場ですがシーズンの始まりと終りの期間に営業しているという感じとなっています。

  • 初すべり:11月12日~12月11日
  • 春ゲレンデ:4月1日~5月7日

シーズン開始から約1ヶ月と終りからの約1ヶ月という感じですね。

中山峠スキー場
住所 北海道虻田郡喜茂別345345
営業期間
初すべり 11月12日~12月11日
春ゲレンデ 4月1日~5月6日
ファンパーク 4月1日~
営業時間
初すべり・春ゲレンデ 9:00~16:30
ファンパーク 10:00~15:30
シーズンパス料金
フルシーズンパス(初すべり期間・春ゲレンデ期間) 25,000円
春シーズンパス(春ゲレンデ期間のみ) 21,000円
一般料金 1回券 11回券 4時間券 1日券
大人 500円 4,500円 4,000円 4,700円
小学生 400円 4,000円 3,500円 4,200円
シニア(60歳以上) 400円 4,000円 3,500円 4200円
ハンディキャップ 3,000円

 

北海道スキー場の営業期間はいつからいつまで?

北海道スキー場でオープン最速の場所どこ?営業期間はいつからいつまでかも徹底調査!

北海道のスキー場では早い場所で11月から営業を開始する見たいですね。

では、他のスキー場も同じ位早いのでしょうか。

そこで人気のスキー場をいくつか調べてみました。

 

札幌周辺

まず、北海道の中でも人気の観光エリアでもある札幌エリア周辺です。

スキー場 場所 期間
中山峠スキー場 喜茂別 11/17~
札幌国際スキー場 札幌 11/18~5/6
サッポロテイネ 札幌 11/19~5/6
SNOW CRUISE ONZE 小樽 11/19~
朝里川温泉スキー場 小樽 12/9~4月上旬
石狩平原スキー場 当別町 12/23~
札幌藻岩山スキー場 札幌 12/25~

 

ニセコ周辺

次に海外の方からも人気のあるニセコエリア。

札幌からも比較的近い特徴もあるので札幌から日帰りでスキーを楽しむという方も多いエリアですね。

スキー場 場所 期間
ルスツリゾート 留寿都 11/30~4/2
ニセコビレッジスキーリゾート ニセコ 12/1~4/7
ニセコHANAZONOリゾート 倶知安 12/2~4/7
ニセコアンヌプリ国際スキー場 ニセコ 12/2~5/6
ニセコマウンテンリゾートグラン・ヒラフ 倶知安 12/3~5/6
キロロスノーワールド 赤井川 12/3~5/6
オロフレリゾート 壮瞥町 12月下旬~3月中旬

 

旭川・富良野周辺

次に、旭川や富良野エリア。

スキー場 場所 期間
富良野スキー場 富良野 11/26~5/6
黒岳スキー場 旭川 11/30~5月初旬
カムイスキーリンクス 旭川 12/20~3/31

 

十勝・帯広周辺

十勝・帯広エリアにも人気のスキー場もあったりします。

スキー場 場所 期間
星野リゾートトマムスキーリゾート 占冠 12/1~4/2
サホロリゾート 新得町 12/3~

 

道北

以外と穴場なのが旭川よりも北の道北のエリアではないでしょうか。

特に名寄は雪質も良いゲレンデも多く人気のスキーエリアだったりしますよ。

スキー場 場所 期間
音威富士スキー場 音威子府 12/15~
名寄ピヤシリスキー場 名寄市 12/21~
士別市あさひスキー場 士別市 12/24~

 

道東

そして、道東ですが阿寒湖の周辺なども景色も良いスキー場も多いのですね。

スキー場 場所 期間
国設阿寒湖畔スキー場【ウタラ】 阿寒町 12/26~
湧別町 五鹿山スキー場 湧別町 1/4~3/20

 

まとめ

北海道スキー場でオープン最速の場所どこ?営業期間はいつからいつまでかも徹底調査!

今回は北海道スキー場でオープン最速の場所どこ?営業期間はいつからいつまでかも徹底調査!をご紹介させて頂きました。

北海道では北国ということもあってスキー場のオープンが最速いつからなのかなと思っていました。

そこで調べてみると11月からオープン予定という事でやはり早いなと思いましたが、実は全国でみるとさらに早い場所もありました。

ちなみに日本で一番最速の場所がどこかと調べてみると静岡のフジヤマスノーリゾート イエティが日本最速だそうです、

なんとゲレンデは毎年10月下旬にオープンするそうです。

11月でも驚きですが、10月ってさらに驚きですね。

また、北海道ではゲレンデの営業期間はいつまでか調べてみるとGW頃と長めの場所が多いようですね。

北海道のスキー場では早い場所だと11月の中旬頃から営業しているみたいですね。

ゲレンデの営業開始は場所によってバラバラという印象ですが、終了期間については2024年の5月6日位まででしょうか。

過去の傾向から5月5日が日曜という事もあってGWの最終日にあたる5/6の振替休日までの期間ではないでしょうか。

その事から北海道ではGWまではスキーが楽しめるという事なのかもしれませんね。

GWには旅行や観光に加えてスキーも楽しめるというのはとても良いですね。

北海道では美味しいグルメや温泉など魅力も沢山あります。

スキー・スノーボードやグルメ・温泉などを楽しみに北海道に行ってみてはどうでしょうか。

※感染症対策により営業時間・定休日が変更になっている場合があります。

また、価格・メニューについても変更になっている場合があります。

実際に行く際は事前に確認し、対策はしっかりして下さいね。

2023年北海道ふるさと納税のおすすめは?
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2023年も残りだんだん少なくなってきましたね。

そんな2023年ですが、年末につれて多くのイベントなど色々あったりしますよね。

そんな中、あまり嬉しくないイベントといれば年末にかけての『年末調整』であったり、年明けに控えている『確定申告』などの税金面のイベントではないでしょうか。

こういったイベントって正直面倒だったりしますよね。

おまけに面倒な事を済ませて、翌年になって給与明細を見ると住民税等の税金が結構高いなぁと思うこともあったり。

そんな明細を見てるとちょっとガッカリしてしまいますしもうちょっと税金が安ければなぁと思うことも。

しかし、そんな税金面で少しお得になる方法もあったりします。

それが『ふるさと納税』です。

税金の使用用途を選べたりなど色々特徴があったりしますが最大の特徴は応援した地域の特産品などの返礼品をもらえるという点ではないでしょうか。

この返礼品ですが控除上限額内であれば実質2,000円で各地の美味しい物などの返礼品をもらえるという事もあって年々利用者も増えていたりします。

全国各地に美味しい物など魅力的な物が沢山ありますが、その中でもやはり注目はグルメの宝庫でもある北海道。

納付できる自治体も多く、また美味しい物が多いので特に注目だったりもします。

北海道と言えば『カニ』『ホタテ』『鮭』『ウニ』『いくら』などの海鮮を始め『牛肉』であったり『スイーツ』などなど実に豊富ですよね。

実際にスーパーなどで購入するとちょっとお値段が・・・。

そういった場合でもこのふるさと納税の返礼品であればお得に楽しむ事もでき、税金も安くなるとまさに一石二鳥ではないでしょうか。

そんなふるさと納税ですが、沢山のサイトなどで行う事ができますので実際に見たこともあるという方もいるのではないでしょうか。

そんな中で特におすすめなのが『さとふる』です。

『さとふる』と言えば『お笑い芸人の東京03さん』や『女優の麻生久美子』さんがCMをしている会社ですね。

この『さとふる』ですが、まず取り扱いの自治体・返礼品の数が多いという特徴があります。

特に返礼品が目的というのであればやはり返礼品の数が多くなければ候補を探すのも大変だったりしますよね。

次に手続きなどの方法がわかりやすいという点があります。

毎年されている方であれば手続きについて慣れているかもしれませんが、初めてするという方は色々不安だったりしますよね。

しかし、『さとふる』では手続きなどの説明にイラストが多めでとてもわかりやすくなっていたりします。

また、控除シミュレーション&早見表があるので自分の控除限度額もわかりやすくなっています。

また、アプリから申請するこもできるのもおすすめのポイントの1つ。

また、今ならさとふるアプリで寄付をするとPayPayポイントが必ずもらえるキャンペーンが実施されています。

条件によって変わってきますが、寄付金額の最大20%PayPayポイントが付与されます。

税金も安くなり、お得な返礼品をもらえてさらにPayPayポイントまでもらえるのは破格ではないでしょうか。

また、手続きが楽なワンストップ特例は1月10日必着となっています。

期限も残りわずかですが、今ならまだワンストップ特例にも間に合うのでお早めに!

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