北海道の中でも中心の都市といえばやはり札幌。
札幌には多くの観光客やビジネスで訪れる方も多いのではないでしょうか。
そんな札幌ですが旅行やビジネスなどの際によく利用するのがホテルなどの宿泊先。
そんなホテルなども数多くあるのがこの札幌ではないでしょうか。
しかし、沢山あるのでどこに宿泊しようかとあれこれ迷ったりしませんか?
私もいつもどこのホテルに泊ろうかとあれこれ迷ったり、様々なサイトをいったり来たりして探すことも。
そういった事もあり私が実際に宿泊、連泊したホテルの1つホテルニューバジェット札幌がありますので感想レポートという形にしてみましたので参考にして頂けてばと思います。
そこで今回はホテルニューバジェット札幌宿泊ブログ!連泊の感想レポートをご紹介をお届けします。
目次
ホテルニューバジェット札幌宿泊ブログ!
札幌は北海道の中でも中心都市という事もあり多くの観光客やビジネスの方が訪れる場所でもあります。
そんな札幌には数多くのホテルなどがありますので宿泊先の候補としても決めやすいですよね。
しかし逆に候補が多ければ多いほどどこに泊ろうかとあれこれ悩んでしまったりも。
また、人によってそういった宿泊先を選ぶ基準は異なると思います。
そこで今回私が実際に連泊したホテルニューバジェット札幌について宿泊ブログという形で選択した基準なども踏まえてご紹介したいと思います。
ホテルニューバジェット札幌の値段は?
まず、一番気になるのはやはりホテルニューバジェット札幌の料金の面ではないでしょうか。
これは宿泊する時期や曜日、予約をするタイミングによって異なってきますが、ホテルニューバジェット札幌の値段は周辺の相場に比べても少し安めかなという印象です。
例えば、4月の中旬の平日の1泊2日であれば1名で約1ヶ月前の予約で大体4,000円台となっていました。
また、土日でも6~7,000円という値段なので立地条件を考えてもそこまで高いという事はないと思います。
ちなみに、私が調べた所ですがホテルニューバジェット札幌を予約するのであれば『るるぶトラベル』で予約するのが一番安い価格となっていました。
ホテルニューバジェット札幌のアクセスや最寄り駅は?
値段も重要ですが、やはりホテルニューバジェット札幌のアクセスであったり最寄り駅も重要だったりしますよね。
価格の部分で少しご紹介しましたが、ホテルニューバジェット札幌の立地条件はかなり良いと思います。
というのもまずホテルニューバジェット札幌最寄り駅ですが札幌市電『資生館小学校前駅』から徒歩約2分最も近い駅となっています。
しかし、この資生館小学校前駅ですがすすきの駅の一つ西隣にある駅でもありすすきの駅から歩いても徒歩約6分で、狸小路駅から歩いても徒歩約6分となっています。
すすきの駅からかなり近いので外にグルメを楽しみに行くという際にもアクセスがかなりよく、札幌駅迄も歩けないという距離ではありません。
そういった点からもアクセスが非常の良い場所にあると言えるのではないでしょうか。
ホテルニューバジェット札幌の内装は?
ホテルニューバジェット札幌の値段も比較的安価、おまけにアクセスも良いとなればやはり気になるのはホテルの内装などではないでしょうか?
アクセスも良くて安いなんて都合のいい話が・・・と思ってしまいますよね。
ちなみに、ホテルニューバジェット札幌の内装についてボロいという事はなく綺麗なので安心です。
上記の写真についてはホテルニューバジェット札幌のフロントの写真になりますが、見た感じシンプルで綺麗です。
廊下の床や壁を見ても綺麗ですし、ホテルニューバジェット札幌は普通のビジネスホテルといった感じですので特に問題はないと思います。
ホテルニューバジェット札幌の設備は?
価格・アクセス・内装とご紹介してきましたが、問題はそれだけでなくホテル内の設備。
ここがあまり良くなければ見た目だけという感じになってしまったりも。
では、ホテルニューバジェット札幌の設備はどうなのでしょうか?
まず、ホテルニューバジェット札幌の入口にはコインロッカーが設置されています。
大型の収納ができるのでスーツケースを預けておくのもできるのが良いですね。
そしてフロント前にも設置されているので全部で2個、大型の収納スペースが12、小さい収納が16とこれだけあれば十分ですよね。
そしてホテルニューバジェット札幌のフロント横には小さめですが食堂もあり、そこでは無料の朝食も頂けるようになっていました。
しかし、今回私は時間の都合で利用していないので次回は利用してみたいと思います。
1階フロント横には自販機が3台設置されていました。
冬の寒いときに外に出たくないという場合もあるのでカップ麺の自販機があるのも便利ですね。
そしてフロント横のエレベーターを上がり、5階のエレベーターホールなどにはコインマッサージ機が設置されています。
また、この階には自販機などもあるフロアとなっています。
製氷機と氷を入れるカップがあるのは便利ですね。
ホテルによったらアイスベールを部屋から持参しなければいけないというホテルもあるのでこれは楽でした。
そして自販機コーナーの横には2台ですがコインランドリーも設置されています。
ここで何よりビックリしたのが『洗剤不要』という点。
大抵のコインランドリーだと洗剤を持参するか数十円ですが購入しなければいけなかったりしますよね。
しかし、ここでは自動で洗剤が投入されるで不要なのがとても良いですね。
そして乾燥機もあるので安心。
ホテルの外にはなりますが、少し狭いですが駐車場もありました。
ただ、あまり広い駐車場ではなく先着順となっているので大きめの車であれば近隣の提携駐車場を利用した方が置きやすいかなと思います。
ちなみに、私は軽で利用しましたがそれでも少し入れにくいと感じた位です。
ホテルニューバジェット札幌の部屋は?
ホテルニューバジェット札幌のホテルの設備についてご紹介してきましたが、やはりお部屋の状況も気になりますよね。
私はシングル(洋室)に宿泊しましたが入口すぐ横には収納スペースがありました。
ハンガーは3本、そして消臭スプレーもしっかりあります。
ベッドについてですがシングルの部屋ですがセミダブルのベッドなので十分伸び伸びできるサイズとなっていました。
ベット横の卓上には当然ながらテレビが。
テレビの反対側には湯沸かしポットや電気スタンド、目覚まし時計なども設置されています。
そして足下にはこれも定番の冷蔵庫が。
ちなみにドライヤーはこの冷蔵庫との隙間におかれています。
少し気になるのがやはり空調。
ホテルニューバジェット札幌の空調は個室で調整できる様になっていました。
やはり個室で調整できるというのは便利ですし、またリモコンを見ても一般的なエアコンと使い勝手もあまり変らないのも良い点ではないでしょうか。
そしてお風呂とトイレです。
お風呂に関しては一般的なビジネスホテルと同じでユニットバスとなっています。
そしてトイレですがウォシュレット付となっています。
ホテルニューバジェット札幌のアメニティは?
これまで、ホテルニューバジェット札幌の内装などをご紹介してきました。
他に気になる点はホテルニューバジェット札幌のアメニティの部分ではないでしょうか。
まず、ホテルニューバジェット札幌のアメニティですが歯ブラシなどのアメニティは1階に用意されておりセルフでお部屋に持っていくという感じになっていました。
- 歯ブラシ
- かみそり
- 綿棒
- 部屋着
- ハンガー(追加分)
- お茶
こういった物ですね。
そして、ホテルニューバジェット札幌の鍵については『カードキー』となっています。
エレベーターに乗る際にはこのカードキーを一度かざさないとエレベーターに乗れないので防犯対策はしっかりされていると言えるでしょう。
また、部屋についてもカードキーをかざして空け、部屋の電気などもカードキーをさして使うという感じになっていました。
ホテルニューバジェット札幌連泊の感想レポート
今回ホテルニューバジェット札幌に連泊してみての感想レポートですが、かなり使いやすいホテルであると思いました。
まず、アクセスですがやはりすすきのに近いという事もあり飲食店に行く際にもかなり便利な立地だったと思います。
また、ホテルから北に1本行った場所には狸小路商店街がありセコマもあるのでちょっとした買物をするのにも便利でした。
ホテルの設備などにも特に不便な点はありませんでしたが少し気になった点はやはり駐車場。
少し狭めというので使いにくいかなという印象もありましたし、利用証明を受付に持っていかなければ割引きが受けれなかったりします。
この証明の出し方も少しわかりにくかったので発行するのに少し時間がかかったり、また割引は1日毎となっています。
連泊の場合、毎日に移動させるとその都度証明を発行して受付に持っていかなければ行けません。
ちなみに、この割引ですが近隣の提携駐車場を利用して割引を受ける際も同じです。
そこが少し手間かなと思った位です。
後、気になった点ですが『電気のコンセント』が少ないという点。
卓上には2口、トイレの横の足下に1カ所ありましたが利用出来るのはこの2カ所位でした。
トイレの方はベッドから遠いので実質卓上にある2口だけ。
充電など色々電源を使うという方であればタップなどは持って行った方が良いのかもしれません。
後はイレギュラーですが近隣の部屋で騒いでいる人がいる場合、声がつつぬけとなっています。
通常の生活音、例えばテレビの音量位であれば全然遮音されているので気になりません。
しかし、かなりの大声で話しをしたりすると周りにつつぬけとなっていました。
ちなみに、私の場合ですが夜中に動画実況をしている人に遭遇しかなり騒いで配信していたというケースですね。
これはイレギュラーなのでそこまで気にすることはないかもしれませんが、逆にそういった事には注意した方が良いかもしれません。
まとめ
今回はホテルニューバジェット札幌宿泊ブログ!連泊の感想レポートをご紹介させて頂きました。
実際にホテルニューバジェット札幌に宿泊してみてとても使いやすいホテルであると感じました。
やはりアクセスが良いのもありますし全体的に使いやすいかなと思います。
連泊時ですが清掃については部屋のノブに清掃要・不要の札を掲示しておくだけなので楽でした。
少し駐車場と電源が気になったというのはありましたが、言ってそれくらいのものなので十分満足できると思います。
価格についても立地条件が良いのにもかかわらず比較的安価というのも良かったりします。
また、今回は利用していませんが無料の朝食がセットになっているのも良いですね。
札幌で宿泊先を探すという際にはこのブログの感想レポートを参考にしてみて下さいね。
2023年も残りだんだん少なくなってきましたね。
そんな2023年ですが、年末につれて多くのイベントなど色々あったりしますよね。
そんな中、あまり嬉しくないイベントといれば年末にかけての『年末調整』であったり、年明けに控えている『確定申告』などの税金面のイベントではないでしょうか。
こういったイベントって正直面倒だったりしますよね。
おまけに面倒な事を済ませて、翌年になって給与明細を見ると住民税等の税金が結構高いなぁと思うこともあったり。
そんな明細を見てるとちょっとガッカリしてしまいますしもうちょっと税金が安ければなぁと思うことも。
しかし、そんな税金面で少しお得になる方法もあったりします。
それが『ふるさと納税』です。
税金の使用用途を選べたりなど色々特徴があったりしますが最大の特徴は応援した地域の特産品などの返礼品をもらえるという点ではないでしょうか。
この返礼品ですが控除上限額内であれば実質2,000円で各地の美味しい物などの返礼品をもらえるという事もあって年々利用者も増えていたりします。
全国各地に美味しい物など魅力的な物が沢山ありますが、その中でもやはり注目はグルメの宝庫でもある北海道。
納付できる自治体も多く、また美味しい物が多いので特に注目だったりもします。
北海道と言えば『カニ』『ホタテ』『鮭』『ウニ』『いくら』などの海鮮を始め『牛肉』であったり『スイーツ』などなど実に豊富ですよね。
実際にスーパーなどで購入するとちょっとお値段が・・・。
そういった場合でもこのふるさと納税の返礼品であればお得に楽しむ事もでき、税金も安くなるとまさに一石二鳥ではないでしょうか。
そんなふるさと納税ですが、沢山のサイトなどで行う事ができますので実際に見たこともあるという方もいるのではないでしょうか。
そんな中で特におすすめなのが『さとふる』です。
『さとふる』と言えば『お笑い芸人の東京03さん』や『女優の麻生久美子』さんがCMをしている会社ですね。
この『さとふる』ですが、まず取り扱いの自治体・返礼品の数が多いという特徴があります。
特に返礼品が目的というのであればやはり返礼品の数が多くなければ候補を探すのも大変だったりしますよね。
次に手続きなどの方法がわかりやすいという点があります。
毎年されている方であれば手続きについて慣れているかもしれませんが、初めてするという方は色々不安だったりしますよね。
しかし、『さとふる』では手続きなどの説明にイラストが多めでとてもわかりやすくなっていたりします。
また、控除シミュレーション&早見表があるので自分の控除限度額もわかりやすくなっています。
また、アプリから申請するこもできるのもおすすめのポイントの1つ。
また、今ならさとふるアプリで寄付をするとPayPayポイントが必ずもらえるキャンペーンが実施されています。
条件によって変わってきますが、寄付金額の最大20%PayPayポイントが付与されます。
税金も安くなり、お得な返礼品をもらえてさらにPayPayポイントまでもらえるのは破格ではないでしょうか。
また、手続きが楽なワンストップ特例は1月10日必着となっています。
期限も残りわずかですが、今ならまだワンストップ特例にも間に合うのでお早めに!
\寄付金額の最大20%PayPayポイント/