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支笏湖氷濤まつりレンタカーは危険?車での行き方&帰り方を徹底調査!

支笏湖氷濤まつりレンタカーは危険?車での行き方&帰り方を徹底調査!
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冬の北海道では各地でイベントが開催され、どのイベントも多くの人で賑わっていたりもしますね。

そんな冬の北海道のイベントで注目のイベントの1つに支笏湖で開催される氷の祭典、支笏湖氷濤まつりがあります。

氷濤まつり会場には様々な氷で出来たオブジェがならび、とても神秘的な景色を楽しむ事ができると思います。

そんな支笏湖氷濤まつりですが実際に行こうと思った際にどうやって行こうかと思いますよね。

氷濤まつり会場は支笏湖なのでレンタカーなどの車の方が楽なのかなと思ったりも。

しかし、冬の北海道となれば雪道だったりするのでやはり危険なのかなと心配になったりも。

また氷濤まつりに車で行くのであれば行き方や帰り方も気になったりしますよね。

そこで今回は支笏湖氷濤まつりレンタカーは危険?車での行き方&帰り方を徹底調査したいと思います。

 

支笏湖氷濤まつりレンタカーは危険?

支笏湖氷濤まつりレンタカーは危険?車での行き方&帰り方を徹底調査!

冬の注目のイベントの1つ、支笏湖氷濤まつり。

そんな支笏湖氷濤まつりに行ってみたいと思う方もいるかと思います。

地元の方などであれば雪道にも慣れているという方も多いかと思いますが、旅行などで北海道に行くという方であればレンタカーを考えると思います。

しかし、支笏湖氷濤まつりの会場にレンタカーで行こうと思ってもやはり雪国なので危険なのでは?と思いますよね。

では、支笏湖氷濤まつりの会場にレンタカーで行くのは危険かどうかという点ですが天候・年にもよるかと思いますがやはり慣れていないと危険であると思います。

まず、やはり冬の雪道の運転という点です、

雪が降る雪道を運転するという場合、やはり慣れていなと危険だったりします。

そして支笏湖氷濤まつりの会場への道ですが札幌方面からであれば道道453号線を利用するのが一番近いと思います。

しかし、この道道453号線ですが山間部を通るルートだったりします。

その為上り下りのアップダウンも結構あるので特に注意が必要だと思います。

また実際に走ってみるとカーブの角度も結構きつい場所も多いのでちょっと怖いなと思ったりも。

次に駐車場ですが、雪が積もっていると入口などが見にくいという場合もあります。

また、多くの人が行き交っているのでただでさえ見にくい状況でも雪道となります。

また、除雪された雪でスペースが狭くなっている場合もあったりも。

そして夜間の運転になる場合もある点です。

支笏湖氷濤まつりでは夜はライトアップされとても神秘的だったりします。

しかし、氷濤まつりのライトアップは夜なので帰りは夜となってしまいます。

周辺は暗い状況で雪が降れば見通しも悪くなってかなり危険だったり。

また、路面についても昼間に気温が高ければ溶けた雪が凍結する可能性も非常に高いです。

路面が凍結していないと思っても実際は凍結している場合もあるので特に注意だったりします。

こういった点からもレンタカーで支笏湖氷濤まつりの会場に行く場合、雪道の運転に慣れていなければかなり危険だと私は思います。

 

支笏湖氷濤まつり車での行き方&帰り方は?

支笏湖氷濤まつりレンタカーは危険?車での行き方&帰り方を徹底調査!

冬の風物詩の1つでもある支笏湖氷濤まつりですが会場に車で行こうと思った場合、やはり雪道に慣れていないと危険だと思います。

とはいっても車で行きたいと思う事も。

特にライトアップを見に行きたいとなれば支笏湖に宿泊するか車などで行くという方法になってくるでしょう。

では、レンタカーなど車で行こうと思った際に行き方・帰り方はどうなのでしょうか?

まず、昼間ですが札幌方面からであれば先にご紹介した道道453号線を南下するのが近いと思います。

また、道道453線のみの利用となるので迷いにくいですね。

また、その年の積雪量やその日の天候などにもよりますが昼間であれば気を付けて運転して行けば大丈夫だと思います。

昼間であれば帰り方についても同じで良いかと思います。

しかし、一部カーブがきつい場所があったりします。

例えば支笏湖の手前の『ポロピナイ展望台』の辺りです。

長い距離を走ってきて支笏湖が見えてくるので少し気を緩んでしまったりするかもしれませんがカーブがきつい場所でもあるので特に注意だと思います。

そして問題は天候の悪い日であったり夜です。

先にご紹介したルートだと山間部なので不安だったりしますよね。

その場合ですが、遠回りになってしまいますが『千歳』方面若しくは『苫小牧』方面からアクセスするのが良いかと思います。

まず千歳方面からですが道道16号線で支笏湖まで一本道となっています。

そして苫小牧方面からですがこちらは苫小牧中央ICから道道276号線の一本道。

どちらの道にも共通する点ですがGoogleマップで見てもはきついカーブもなく、直線の区間も長い道となっています。

その為、天候が悪い日であったり夜の雪道の運転に不安が、でもどうしてもという場合の行き方・帰り方ではこちらのルートを選択するのが良いかと思います。

また、こちらの行き方・帰り方には他にもメリットがあり宿泊先の候補地にもなる点です。

千歳・苫小牧どちらも宿泊施設の多めとなっているのでこういった場所を宿泊先に選択する事もできると思います。

そして、どちらも高速のICが近いという点。

高速道路の場合、悪天項であれば封鎖される可能性があります。

しかし、高速道路であれば除雪もしっかりされた道でもあったりしますよね。

下道に比べても除雪がしっかりされているのでまだ走りやすいと言えるのではないでしょうか。

また、高速道路なので路地からの飛び出しなどもないのでそういった点からも比較的走りやすいとも考えられます。

そういった点からも支笏湖氷濤まつり車での行き方&帰り方で雪道が気になるという方は千歳方面や苫小牧方面からの方が良いかもしれませんね。

 

まとめ

支笏湖氷濤まつりレンタカーは危険?車での行き方&帰り方を徹底調査!

今回は支笏湖氷濤まつりレンタカーは危険?車での行き方&帰り方を徹底調査をご紹介させて頂きました。

支笏湖氷濤まつりはとても神秘的で素晴らしいイベントの1つだと思います。

特に夜のライトアップはとても綺麗なのでおすすめなのですがやはり気になるのは行き方や帰り方だと思います。

雪国の雪道なのでやはりレンタカーなどで行こうと思った際には慣れていないと危険だと思います。

実際に私も道道453号線を使用して支笏湖氷濤まつりの会場に行きました。

私が行った日は比較的走りやすい天候であった点や前日や前々日の天気も良くそこまで積雪が多いというタイミングではありませんでした。

とはいっても日陰になっている場所であったりカーブがきつい場所ではやはり怖かったですね。

そして夜ですが夜間の山間部をいう事もあり昼以上に神経を使いました。

また、そういう時に雪も結構降ってきたりも・・・。

夜間の山間部で通常でも視界の悪い状態に加え雪で更に視界も悪い状態に。

どうしてもという場合に行き方・帰り方のルートは遠回りになっても走りやすいルートにした方が良いかと思います。

支笏湖氷濤まつりにレンタカーで行こうか迷っている方は是非参考にしてみて下さいね。

2023年北海道ふるさと納税のおすすめは?
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2023年も残りだんだん少なくなってきましたね。

そんな2023年ですが、年末につれて多くのイベントなど色々あったりしますよね。

そんな中、あまり嬉しくないイベントといれば年末にかけての『年末調整』であったり、年明けに控えている『確定申告』などの税金面のイベントではないでしょうか。

こういったイベントって正直面倒だったりしますよね。

おまけに面倒な事を済ませて、翌年になって給与明細を見ると住民税等の税金が結構高いなぁと思うこともあったり。

そんな明細を見てるとちょっとガッカリしてしまいますしもうちょっと税金が安ければなぁと思うことも。

しかし、そんな税金面で少しお得になる方法もあったりします。

それが『ふるさと納税』です。

税金の使用用途を選べたりなど色々特徴があったりしますが最大の特徴は応援した地域の特産品などの返礼品をもらえるという点ではないでしょうか。

この返礼品ですが控除上限額内であれば実質2,000円で各地の美味しい物などの返礼品をもらえるという事もあって年々利用者も増えていたりします。

全国各地に美味しい物など魅力的な物が沢山ありますが、その中でもやはり注目はグルメの宝庫でもある北海道。

納付できる自治体も多く、また美味しい物が多いので特に注目だったりもします。

北海道と言えば『カニ』『ホタテ』『鮭』『ウニ』『いくら』などの海鮮を始め『牛肉』であったり『スイーツ』などなど実に豊富ですよね。

実際にスーパーなどで購入するとちょっとお値段が・・・。

そういった場合でもこのふるさと納税の返礼品であればお得に楽しむ事もでき、税金も安くなるとまさに一石二鳥ではないでしょうか。

そんなふるさと納税ですが、沢山のサイトなどで行う事ができますので実際に見たこともあるという方もいるのではないでしょうか。

そんな中で特におすすめなのが『さとふる』です。

『さとふる』と言えば『お笑い芸人の東京03さん』や『女優の麻生久美子』さんがCMをしている会社ですね。

この『さとふる』ですが、まず取り扱いの自治体・返礼品の数が多いという特徴があります。

特に返礼品が目的というのであればやはり返礼品の数が多くなければ候補を探すのも大変だったりしますよね。

次に手続きなどの方法がわかりやすいという点があります。

毎年されている方であれば手続きについて慣れているかもしれませんが、初めてするという方は色々不安だったりしますよね。

しかし、『さとふる』では手続きなどの説明にイラストが多めでとてもわかりやすくなっていたりします。

また、控除シミュレーション&早見表があるので自分の控除限度額もわかりやすくなっています。

また、アプリから申請するこもできるのもおすすめのポイントの1つ。

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条件によって変わってきますが、寄付金額の最大20%PayPayポイントが付与されます。

税金も安くなり、お得な返礼品をもらえてさらにPayPayポイントまでもらえるのは破格ではないでしょうか。

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