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札幌円山動物園で冬の所要時間は何分?おすすめのまわり方もご紹介!

札幌円山動物園で冬の所要時間は何分?おすすめの周り方もご紹介!
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北海道には多くの人気の観光地がり、その中でも特に人気のエリアと言えばやはり札幌ではないでしょうか。

札幌は空港からのアクセスも良く、美味しいグルメを楽しめるお店も多かったりと人気ですよね。

そんな札幌の中には多くの観光スポットがあり、ガッカリスポットとも言われる時計台や北海道らしい景色を楽しめる羊ヶ丘展望台。

綺麗な夜景が見れる藻岩山展望台など実に沢山あります。

そんな札幌の人気観光スポットに『円山動物園』があります。

小さな子供から大人まで様々な年齢層に人気の円山動物園なので観光客だけでもなく、地元の方にも人気のスポットだったりします。

一年を通して多くの人が訪れますが、旅行や観光で行こうと思った際に気になるのはその場所での所要時間ではないでしょうか。

旅行や観光だと他にも行きたい場所も沢山でてくるので何分位みておけばいいのかな?と考えてしまったり。

特に冬場は雪の事もあるので特に気になったりもしますのでおすすめのまわり方も気になったりもします。

そこで今回は札幌円山動物園で冬の所要時間は何分?おすすめのまわり方もご紹介したいと思います。

 

札幌円山動物園で冬の所要時間は何分?

札幌で人気の観光スポットの1つ円山動物園ですが一年を通して多くの方が来園されています。

そんな円山動物園に行ってみようと思った際に気になる点はいくつかありますが、その一つに所要時間をどれくらいみておけばいいかという点がありますよね。

また、夏と冬では雪の関係があるので特に冬場はどうなのかな?と思ったり。

では、冬の円山動物園ですが所要時間は何分位見ておいたらいいのでしょうか。

冬の円山動物園ですが90分(1時間30分)~180分(3時間)位見ておいた方がいいかと思います。

ちなみに、私が先日冬の円山動物園に行った際ですが165分(2時間45分)滞在していました。

そのうち約45分は食事や休憩などの時間だったので実質2時間程度という感じですね。

ちなみに具体的な時刻ですが、まず円山動物園に到着したのが12:30でした。

そしてゆっくり写真を撮りながら園内をまわって、途中園内にある『ダニーズレストラン』でコンプレットを楽しみました

レストランでは料理の提供待ちであったり、食べる時間や休憩時間が大体45分位だったでしょうか。

そして園を出たのが15:15でした。

そこまで時間はかからないかな?と思いましたが思ったより園内は広く、また見応えがありました。

私は色々写真を撮りながら園内を見て回っていましたので食事などの時間を差し引くと120分程度でしたが、普通に見て回るのであれば90分位でも大丈夫かな?と思いました。

肝心の園内の雪の状況ですが、○○館などの施設の前は除雪はされていましたが少し凍結している場所もあったり。

一番滑りやすいのはおそらくこういった場所ではないでしょうか。

園内の道については雪を踏み固められているといった感じで特に歩きにくいという事はありませんでした。

しかし、雪の上という事もあるので積雪がない時より少しゆっくりだったと思います。

 

札幌円山動物園で冬のおすすめのまわり方は?

札幌の人気観光スポットの1つの円山動物園。

多くの施設・動物を見る事ができるのでとても楽しいですね。

そんな円山動物園ですが、冬に効率の良い回り方はどうなのでしょうか。

1つめの方法として『正門』から入り『西門』から帰るという方法です。

まず、円山動物園までのアクセスですが地下鉄『円山公園』駅が最寄りの駅となります。

地下鉄の駅から徒歩で行くことも可能で、そのまま円山動物園に行くのも良いですが、円山公園・北海道神宮に寄ってから行くというのもいいでしょう。

バスを利用するという場合ですが正門へは『くらまる号』が便利だと思います。

しかし、1時間に1本程度となっているのがネックかもしれません。

ちなみに『循環円15』『循環円16』でも円山動物園に行くことができますので安心ですがこちらは『西門』着になる点に注意です。

そして園内ですが様々な施設がありますが、なるべく同じ場所を通らない方が効率がいいと思います。

正門からのルートであれば

猛禽舎 エゾシカ・オオカミ舎
こども動物園 エゾヒグマ館
カンガルー館 ホッキョクグマ館
フクロウとタカの森 熱帯鳥類館
キリン館 は虫類・両生類館
カバ・ライオン館 総合水鳥舎
さる山 熱帯雨林館
ゾウ舎 高山館
モンキーハウス 寒帯館
チンパンジー館 西門

こういったルートが効率がいいと思います。

園内は一例ですが帰りが西門からというのにも理由があります。

先にご紹介したアクセスですが『円山動物園と円山公園』のバスについては正門の『くらまる号』と西門の『循環円15』『循環円16』の3種です。

『くらまる号』ですがこちらは1時間に1本しかありません。

くらまる号【円山動物園→円山公園】

  •   9:36
  • 10:36
  • 11:36
  • 12:36
  • 13:36
  • 14:36
  • 15:36
  • 16:36

2022/04/01時点

その為、乗り損ねると次まで1時間待たなければいけません。

それに比べて西門からであれば『循環円15』『循環円16』とあり1時間に2本~3本となっているので帰りのアクセスを考えた際にはこちらの方が便利ではないでしょうか。

『循環円15』『循環円16』【円山動物園→円山公園】(一部抜粋)

平日 循環円15 循環円16
9:00 14・44
10:00 44 9
11:00 14・44
12:00 14 39
13:00 14 39
14:00 14 42
15:00 14 42
16:00 14 42
17:00 14・44

2022/04/01時点

そういった理由から帰りのアクセス面も考えた際も正門→西門がおすすめのルートの1つと言えると思います。

しかしデメリットもあり、お土産物などを購入できる『オフィシャルショップ』の位置です。

円山動物園にはお土産物などのグッズ類を購入できる場所が3カ所あります。

オフィシャルショップ 正門(動物科学館内)
ミュージアム・ショップ・円山 正門(動物園センター)
オフィシャルステーション 西門

正門の側にある『オフィシャルショップ』と西門の近くにある『オフィシャルステーション』では取り扱っているグッズは異なっています。

正門から西門の場合、グッズを購入するのであれば先に購入して園内を見てまわる、購入してから西門に戻る方法もあります。

グッズなどもしっかり見たいという場合であれば、正門→西門→正門という方法もありだと思います。

まず、円山動物園に入ったら先にオフィシャルショップを見ておき、園内を見てまわる。

そして西門のオフィシャルステーションと比べてみて西門で事足りたら西門から帰る。

オフィシャルショップの方のグッズが欲しいという場合は正門側に移動して正門から帰るといった感じです。

『動物科学館』は屋内の施設でもありますが、休憩するスペースであったり子供が遊べるスペースなどもありました。

バスまでの時間が少しあるという場合でもこちらで時間調整ができるのでおすすめだったりします。

 

まとめ

今回は札幌円山動物園で冬の所要時間は何分?おすすめのまわり方もご紹介させて頂きました。

円山動物園は札幌の観光スポットとしても人気の場所なので観光客や地元の方など多くの方が訪れたりしています。

雪のない時期の動物園もいいですが、冬の雪のある時期の動物園もまた見応えがあってとても良いですね。

また、思ったより見応えがあり、気がついたら当初予定していた所要時間も思っていた以上にオーバーしていました。

また、円山動物園内にはダニーズレストランなど美味しいグルメを楽しめる場所もあるので少し長めに予定しておいた方が良いかもしれませんね。

オリジナルグッズなども沢山あって実際、何分位見ていたかな?と思う程結構あれこれ見ていた気もします。

円山動物園と言えばやはり『ホッキョクグマ』関連のグッズは人気ではないでしょうか。

私は『エゾモモンガ』のぬいぐるみが良いなと思いました。

円山動物園に行こうと思った際にはおすすめのまわり方を参考にしてみて下さい。

※感染症対策により営業時間・定休日が変更になっている場合があります。

実際に行く際は事前に確認し、対策はしっかりして下さいね。

2023年北海道ふるさと納税のおすすめは?
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2023年も残りだんだん少なくなってきましたね。

そんな2023年ですが、年末につれて多くのイベントなど色々あったりしますよね。

そんな中、あまり嬉しくないイベントといれば年末にかけての『年末調整』であったり、年明けに控えている『確定申告』などの税金面のイベントではないでしょうか。

こういったイベントって正直面倒だったりしますよね。

おまけに面倒な事を済ませて、翌年になって給与明細を見ると住民税等の税金が結構高いなぁと思うこともあったり。

そんな明細を見てるとちょっとガッカリしてしまいますしもうちょっと税金が安ければなぁと思うことも。

しかし、そんな税金面で少しお得になる方法もあったりします。

それが『ふるさと納税』です。

税金の使用用途を選べたりなど色々特徴があったりしますが最大の特徴は応援した地域の特産品などの返礼品をもらえるという点ではないでしょうか。

この返礼品ですが控除上限額内であれば実質2,000円で各地の美味しい物などの返礼品をもらえるという事もあって年々利用者も増えていたりします。

全国各地に美味しい物など魅力的な物が沢山ありますが、その中でもやはり注目はグルメの宝庫でもある北海道。

納付できる自治体も多く、また美味しい物が多いので特に注目だったりもします。

北海道と言えば『カニ』『ホタテ』『鮭』『ウニ』『いくら』などの海鮮を始め『牛肉』であったり『スイーツ』などなど実に豊富ですよね。

実際にスーパーなどで購入するとちょっとお値段が・・・。

そういった場合でもこのふるさと納税の返礼品であればお得に楽しむ事もでき、税金も安くなるとまさに一石二鳥ではないでしょうか。

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