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モエレ沼芸術花火2023が見える場所どこ?無料の穴場スポットも徹底調査!

モエレ沼芸術花火2022が見える場所どこ?無料の穴場スポットも徹底調査!
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毎日毎日暑い夏ですが、気が付けばあっという間に季節が過ぎて行ってたりもしますね。

特に北海道の夏は短いですよね。

連日各地で花火大会や夏祭りなどが開催されていたので2023年は楽しめた方も多いのではないでしょうか。

夏の終りの季節でもまだまだ注目の花火大会があり、その中にモエレ沼芸術花火ではないでしょうか。

モエレ沼公園と言えばガラスのピラミッドがあったりもする公園なので普段からも人気のスポット。

そんなモエレ沼公園で行われる花火大会は例年多くの人で賑わったりもしています。

そんなモエレ沼公園の花火大会ですが、会場はチケット制となっているのでチケットがなければ花火大会の会場には入れませんよね。

しかし、花火なので花火大会の会場の外から見る場所や無料の穴場スポットがあればそこから楽しむ事もできます。

そこで今回はモエレ沼芸術花火2023が見える場所どこ?無料の穴場スポットも徹底調査!をご紹介したいと思います。

 

モエレ沼芸術花火2023が見える場所どこ?

モエレ沼芸術花火大会ですが、こちらの花火大会は『チケット制』の花火大会となっています。

その為、花火大会を会場から見ようと思う際にはチケットが必要となります。

しかし、花火なので何も花火大会の会場からでしか見えないという訳でもありませんよね。

そこで、モエレ沼芸術花火が見える場所をいくつかご紹介したいと思います。

 

さっぽろテレビ塔

札幌の市の中心にある大通り公園にあるさっぽろテレビ塔。

大通り公園とテレビ塔は観光の人気スポットでもありますよね。

また、ここは夜景のおすすめのスポットの1つ。

このテレビ塔ですが、通常時でもモエレ沼公園を見る事ができますので、花火を見る事ももちろんできるでしょう。

しかし、モエレ沼公園の花火大会がみえる北東方面の角ですが休憩用のイスがあったり、自販機があったりします。

少しスペースが小さいというのがネックかもしれませんが、花火大会の穴場でもあると思います。

さっぽろテレビ塔
住所 札幌市中央区大通西1丁目
営業時間 9:00~22:00
最終入場 21:50
【注意】 イベントで変更がある
定休日 2023年4月12日
2023年11月8日
2024年1月1日
料金
大人 1,000円
小学生・中学生 500円
花火大会会場からの距離
約9.1km

 

旭山記念公園

次にご紹介する『旭山記念公園』ですが、こちらは札幌市の南西に位置する公園。

こちらの場所も夜景のおすすめのスポットとして人気の公園となっています。

普段の日でもカップルの方が多くいたりする公園。

モエレ沼花火大会の会場からは直線となっており、こちらからでも花火を見る事ができます。

旭山記念公園
住所 札幌市中央区界川4丁目1-3
花火大会会場からの距離
約13.2km

 

大倉山ジャンプ競技場 展望台

大倉山ジャンプ競技場ですが、以前に行われた札幌冬季オリンピックの際に使用されたスキーのジャンプ台がある場所となっています。

ちょうど、大通り公園の真西に位置する場所ですね。

昼間は『オリンピックミュージアム』などもあるので観光スポットとしても人気となっています。

そんな『大倉山ジャンプ競技場 展望台』ではリフトでジャンプ台の上まで登る事ができます。

ジャンプ台なのでそもそも高さはありますが、山の上という事もあるので見晴らしは抜群。

冬場はリフトの営業時間は短いですが、夏場は21:00までなので夜景や花火を見るのにも最適ではないでしょうか。

大倉山ジャンプ競技場 展望台
住所 北海道札幌市中央区宮の森 大倉山展望台
営業時間 券売は営業終了30分前まで
4月29日~10月31日 8:30~21:00
11月1日~4月28日 9:00~17:00
リフト料金(往復)
大人 1,000円
子供 500円
花火大会会場からの距離
約14km

 

藻岩山

ここまでご紹介してきた場所は『札幌』で『夜景が綺麗な場所』でもありますよね。

そうなると、やはり札幌の夜景を見るのであれば外せないのがここ、藻岩山ではないでしょうか。

こちらはあまりにも有名な場所なので詳細は割愛しますが、こちらからも花火を見る事はできると思います。

しかし、夜景でも人気スポットなので当日は混雑する可能性は十分にあるのが注意ですね。

藻岩山 山頂展望台
住所 札幌市南区藻岩山1 もいわ山頂駅
もいわ山ロープウェイ営業時間
山麓駅-中腹駅 上り最終 21:30
夏期(4月〜11月) 10:30〜22:00
冬期(12月〜3月) 11:00〜22:00
ミニケーブルカー営業時間
中腹駅-山頂駅 上り最終21:40
夏期(4月〜11月) 10:30〜21:50
冬期(12月〜3月) 11:10〜21:50
定休日 2023年3月27日~4月26日
料金(往復)
ロープウェイ 大人:1,400円
小人:700円
ミニケーブルカー 大人:700円
小人:350円
セット 大人:2,100円
小人:1,050円
藻岩山観光自動車道
4月22日~11月中旬 10:30~22:00
※最終入場21:20
料金(往復)
一般乗用車 1,200円
花火大会会場からの距離
約14.5km

 

モエレ沼芸術花火2023が見える無料の穴場スポットは?

ここまでご紹介したモエレ沼芸術花火が見える場所はやはり『定番』の場所だったりしますよね。

また、場所によっては有料だったりもします。

そこで、無料でかつ穴場の場所もいくつかご紹介したいと思います。

 

札苗東公園

『札苗東公園』ですが、会場であるモエレ沼公園から南にいった場所にある公園となっています。

こちらの公園ですが結構広めの公園となっており、テニスコートなども併設されている公園。

公園なのでトイレであったり遊具などもあるので子供さん連れでも安心ではないでしょうか。

また、花火大会の会場から約2kmと比較的近い距離にあるので迫力ある花火を楽しむ事もできるのではないでしょうか。

しかし、ネックは駐車場が無いという点かもしれません。

旭山記念公園
住所 札幌市中央区界川4丁目1-3
会場からの距離
約2.0km

 

丘珠空港緑地(北西・南東地区)

丘珠空港緑地ですが、こちらは丘珠(おかだま)空港の側にある公園となっています。

新千歳空港の方が地名度が高いかもしれませんが、札幌市内にも空港があり『利尻・女満別・釧路・奥尻・青森(三沢)』などの便があったりします。

そんな丘珠空港の北西と南東には緑地公園があり、空港に離発着する飛行機を見る事もできたりする公園となっています。

花火大会の会場のモエレ沼公園からも約4kmと比較的近く、また空港周辺なので高い建物がないという特徴もあります。

それぞれ駐車場もあるので穴場ではないでしょうか。

丘珠空港緑地 (北西地区)
住所 北海道札幌市東区栄町
会場からの距離
約4.1km

丘珠空港緑地 (南東地区)
住所 北海道札幌市東区丘珠町
会場からの距離
約3.2km

 

「石狩川」文学碑

「石狩川」文学碑はモエレ沼公園の真北にある石狩川の河川敷にある石碑。

こちらは石狩川にかかる札幌大橋の近くですが隣の『当別町側』となります。

会場からは丁度真北にあたり、河川敷なので障害物が少ないので花火はよく見えるポイントではないでしょうか。

ネックは少し場所がわかりにくいという点であったり、車で行く際はかなり注意が必要という点かもしれません。

行き方ですが比較的わかりやすいのは道の駅『北欧の風 道の駅とうべつ』から西に向い、札幌方面に向います。

石狩川の手前にある直線の信号、町道14号線を左折するし田んぼのあぜ道みたいな道とすすむとT字路にでるの右折します。

そのまままっすぐ進めば右手に見えてくると思います。

道はかなり狭いという点や車の場合、石碑の前には1台~2台程度のスペースしかないのが注意です。

しかし、花火大会の穴場中の穴場といっても良いかもしれません。

「石狩川」文学碑
住所
会場からの距離
約5.5km

 

まとめ

今回はモエレ沼芸術花火2023が見える場所どこ?無料の穴場スポットも徹底調査をご紹介させて頂きました。

花火大会と言えばやはり夏休みの期間の7月後半から8月に多いイメージがありますよね。

しかし、モエレ沼芸術花火は9月にある花火大会。

まだまだ暑いとは言え、少し涼しくなってくる頃かもしれませんね。

モエレ沼公園の花火大会はチケット制の花火大会ではありますが、無料で花火を見れる場所も沢山あると思います。

今回ご紹介させて頂いた場所以外にもおそらく沢山見える場所や穴場もあると思います。

そういった場所がどこか探すのもまた楽しいですね。

実際に見に行く際ですが、『商業施設』から花火を見るという事やそういった駐車場の利用はしないで下さいね。

商業施設はあくまで、その施設を主で利用される方の為にあります。

『行き・帰りに買物するから良い』というのは避けた方が良いでしょう。

マナーが悪かったり、周辺に迷惑をかけるからと来年以降花火大会が中止にという事にもなりかねませんし。

2023年はモエレ沼芸術花火を楽しみに札幌に行ってみるというのも良いですね。

※感染症対策により営業時間・定休日が変更になっている場合があります。

また、価格についても変更になっている場合があります。

実際に行く際は事前に確認し、対策はしっかりして下さいね。

2023年北海道ふるさと納税のおすすめは?
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2023年も残りだんだん少なくなってきましたね。

そんな2023年ですが、年末につれて多くのイベントなど色々あったりしますよね。

そんな中、あまり嬉しくないイベントといれば年末にかけての『年末調整』であったり、年明けに控えている『確定申告』などの税金面のイベントではないでしょうか。

こういったイベントって正直面倒だったりしますよね。

おまけに面倒な事を済ませて、翌年になって給与明細を見ると住民税等の税金が結構高いなぁと思うこともあったり。

そんな明細を見てるとちょっとガッカリしてしまいますしもうちょっと税金が安ければなぁと思うことも。

しかし、そんな税金面で少しお得になる方法もあったりします。

それが『ふるさと納税』です。

税金の使用用途を選べたりなど色々特徴があったりしますが最大の特徴は応援した地域の特産品などの返礼品をもらえるという点ではないでしょうか。

この返礼品ですが控除上限額内であれば実質2,000円で各地の美味しい物などの返礼品をもらえるという事もあって年々利用者も増えていたりします。

全国各地に美味しい物など魅力的な物が沢山ありますが、その中でもやはり注目はグルメの宝庫でもある北海道。

納付できる自治体も多く、また美味しい物が多いので特に注目だったりもします。

北海道と言えば『カニ』『ホタテ』『鮭』『ウニ』『いくら』などの海鮮を始め『牛肉』であったり『スイーツ』などなど実に豊富ですよね。

実際にスーパーなどで購入するとちょっとお値段が・・・。

そういった場合でもこのふるさと納税の返礼品であればお得に楽しむ事もでき、税金も安くなるとまさに一石二鳥ではないでしょうか。

そんなふるさと納税ですが、沢山のサイトなどで行う事ができますので実際に見たこともあるという方もいるのではないでしょうか。

そんな中で特におすすめなのが『さとふる』です。

『さとふる』と言えば『お笑い芸人の東京03さん』や『女優の麻生久美子』さんがCMをしている会社ですね。

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