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おたる潮まつり2023花火の穴場場所どこ?場所取りは何時からがおすすめか徹底調査!

おたる潮まつり2022花火の穴場場所どこ?場所取りは何時からがおすすめか徹底調査!
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日に日に夏らしくなってきましたね。

夏と言えば様々な花火大会などイベントが行われる事の多い季節でもないでしょうか。

北海道の各地でも様々な花火大会などイベントが行われますが、その中でも注目の1つとして小樽で開催の『おたる潮まつり』の花火があると思います。

毎年多くの方が訪れるこのおたる潮まつりなので、2023年の開催を楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。

そんなおたる潮まつりでも注目と言えばやはり花火。

おたる潮まつりでは毎年2.000発もの花火が小樽の夜に打ち上げられる事もあり、例年特に多くの人が訪れています。

しかし、そんなおたる潮まつりの花火で気になるのは『どこで見る』という点ではないでしょうか。

おたる潮まつりの会場で花火が打ち上げられる所、間近で打ち上げられる場所で見ようと思うと多くの人がいそうですよね。

そうなると場所取りをと考えてしまいますし、打上げ時間を考えると何時からがいいのか悩んでしまったりも。

他に花火を見る穴場であったりおすすめスポットはどこか等も気になります。

そこで今回はおたる潮まつり2023花火の穴場場所どこ?場所取りは何時からがおすすめか徹底調査をご紹介したいと思います。

おたる潮まつりの花火をどこのスポットで見るか考えている方は是非参考にしてみて下さい。

 

おたる潮まつり2023花火の穴場場所どこ?

毎年おたる潮まつり多くの方が訪れる小樽の人気のイベント。

その中でも特におたる潮まつりの最終日に行われる花火『道新納涼花火大会』は毎年2.000発もの花火が打ち上げられるという事もあって特に人気。

また、昨年は『コロナ撃退』『市政100周年』の記念で3尺玉が打ち上げられたとの事。

この3尺玉ですが、直径が約600~約650mの迫力の花火が打ち上げられるので特に注目ですね。

そんなおたる潮まつりの花火をどこから見ようかと思った際に、一番定番と言えば『色内埠頭公園』ではないでしょうか。

こちらは花火打ち上げ予定の『小樽港第3号埠頭』の正面となりますので、一番間近で見られるスポットだったりします。

しかし、そういった打ち上げられるスポットに近くなればそれだけ多くの人が訪れるので混雑したりもしますよね。

そこで、花火を見るのに穴場スポットをいくつか調べてみました。

 

手宮公園

まず、手宮公園です。

手宮公園は花火打ち上げ場所や、『色内埠頭公園』よりも北の公園となっています。

こちらの公園ですが、少し高台になので昼間は小樽港の景色を見るのにも最適な公園ともなっています。

また、小樽でも広めの公園となので混雑を回避するというのにも穴場スポットではないでしょうか。

打ち上げポイントからも近いのも特徴なのでおすすめの穴場スポットの1つだと思います。

 

小樽港厩町岸壁

こちらは『手宮公園』の少し南東の海側となります。

花火打ち上げ場所からは丁度海を挟んで真北という位置となります。

また、前は海ですので目の前に遮る物が何もないスポットという特徴があります。

打ち上げられた花火が見やすい穴場スポットではないでしょうか。

 

旭展望台

旭展望台はJR小樽駅から西に行った所の展望台。

花火打ち上げ場所の海とは反対側という感じになりますね。

こちらの展望台ですが、標高190mだそうで昼間は小樽の街並みを、夜は綺麗な夜景を見る事ができるおすすめ穴場スポットです。

展望台は高さがあるという事もあって打ち上げられた花火が綺麗に見える穴場スポットではないでしょうか。

また、展望台の駐車場も少し広めで車でも停めやすいというのもあります。

しかし、展望台へのアクセス方法は車となる点や山道という事もあるので夜間は暗いというのがデメリットかもしれません。

しかし、これらに問題がなければ穴場スポットかもしれませんね。

 

天狗山展望台

天狗山展望台についてはあまりにも有名なスポットなので知っている方も多いのではないでしょうか。

こちらも昼間は綺麗な小樽の街並みであったり、夜は夜景を楽しんだりできる所となっています。

『旭展望台』についてはアクセスが車という点がありましたが、天狗山展望台については『バス』で行く事も可能な穴場スポットでもあります。

展望台なので花火打ち上げ場所からはかなり離れてはいます。

しかし展望台は山の上という事なので夜景と一緒に花火を楽しむ事ができると思います。

山頂までは『ロープウエイ』となりますが、営業時間についても下りの最終が21時なので問題はないでしょう。

夜景と花火大会の両方を楽しめる穴場スポットだと思います。

小樽天狗山ロープウエイ
住所 小樽市最上2丁目16-15
営業時間 2023年4月~11月
上り 9:00〜20:48
下り 9:00〜21:00
料金(往復) 大人:1,600円
小人:800円

 

かつない臨海公園

かつない臨海公園は会場の小樽より1駅南の『南小樽』の港湾沿いにある公園となっています。

南小樽の駅からも徒歩で約10分という距離となっているので駅からもそれほど距離はないのではないでしょうか。

花火大会の会場は小樽という事もあり、当日の帰りなどは小樽駅は混雑も予想されます。

しかし、こちらは小樽駅から1駅南という事もあり駅での混雑を回避する事ができるかもしれません。

そうった事から穴場スポットではないでしょうか。

 

毛無山展望所

このですが、旭展望台と同じでアクセス方法が車となります。

花火の打ち上げ場所からはかなり離れているので花火大会の臨場感はないかもしれません。

しかし、毛無山展望所からの景色はとても良く、小樽の街並みであったり夜景も綺麗というスポットとなっています。

また、車で行こうと思う方については一番の穴場スポットと言えるかもしれません。

それは、交通規制や渋滞の点です。

会場近くの小樽周辺は交通規制が行われたりします。

その為、当日の小樽はかなり混雑であったり渋滞も予想されます。

こちらであれば花火大会の会場の小樽からはかなり距離があるのでそうった交通規制の影響はないでしょう。

また、ルートについても札幌方面からであれば『国道5号線』『札樽自動車道』などを利用される方が多いのではないでしょうか。

その為、小樽ICの付近から小樽方面は混雑するとも考えられます。

しかし、毛無山展望所であれば『札樽自動車道』を利用する場合、『小樽IC』の1つ札幌よりの『朝里IC』を利用できます。

その事からも渋滞を少し回避できるかもしれないという事があります。

ネックは夜間の山道の運転という点と当日の天気というのがあるかもしれません。

小樽の中心から距離が離れているだけ天気があまり良くなければあまり花火が見えないという場合もあるのが注意ですね。

 

おたる潮まつり2023花火場所取りは何時からがおすすめ?

おたる潮まつりの花火大会ですが、打ち上げ場所は『小樽港第3号埠頭』とされています。

花火大会によっては観覧席などがあったり、有料のチケット制だったりするものもありますよね。

しかし、このおたる潮まつりの花火大会『道新納涼花火大会』は特に席が用意されているという花火大会ではありません。

その為、おたる潮まつりの花火を打ち上げ場所に近い所で見ようと思った場合は自分で席を確保する必要がありますよね。

そうなるとやはり気になるのは花火の場所取りの時間、何時くらいからが良いのかではないでしょうか。

その年や天候にもよって変わってくるとは思いますが、16:00~16:30位には花火の場所取りはしておいた方が良いと思います。

まず、肝心の花火打ち上げの予定時間ですが『20:00~20:30』の打ち上げ予定となっています。

その点から考えると花火の打ち上げの4時間前だと少し早くないかな?と思われるかもしれません。

しかし、2023年のおたる潮まつりでは『屋台の出店』も予定されています。

花火大会に出店している屋台で混雑し始めるのも夕方ですよね。

多くの方が屋台などを楽しんだ後に花火を楽しむという流れになると考えられます。

おたる潮まつりの屋台の場所についてはメインの会場となる『第三ふ頭基部多目的広場』付近となります。

そして、おたる潮まつりの花火を見るとなれば打ち上げ場所の向いの『色内埠頭公園』だと思います。

こちらは公園といってもイメージは『広場』というイメージとなっています。

その為、おたる潮まつりの花火見る際にレジャーシートなども利用しやすい環境ではないでしょうか。

おたる潮まつりの屋台のあるメイン会場から色内埠頭公園までは徒歩で約10分程度の距離。

そして、人によって違うかもしれませんが屋台の所要時間を混雑状況も踏まえると1時間程度ではないでしょうか。

そして、例年のおたる潮まつりの傾向ですが17時頃には小樽駅は結構混雑しているという話も聞かれます。

屋台についてはおたる潮まつり開催期間中は開催されているので『花火大会の日だけ』という訳でもあません。

おたる潮まつりの花火大会当日は屋台はパスという方もいると思います。

17時頃には小樽の駅が混雑している傾向という事であればその時間より前に場所取りを始めているかもいると考えられます。

こういった点を踏まえて花火の場所取りをするのであれば16:00~16:30位が良いのではないでしょうか。

 

まとめ

今回は、おたる潮まつり2023花火の穴場場所どこ?場所取りは何時からがおすすめか徹底調査!

2023年おおたる潮まつりも開催という事であったりので混雑が予想されます。

なるべく小樽へは時間には余裕を持って行く方が良さそうですね。

おたる潮まつりで花火をどこで見るか悩んでる方、屋台などを楽しみたいという方は特に早めに会場にいって場所取りをするのがおすすめかと思います。

花火の場所とりをするのは良いですが、レジャーシートやイスなどを利用する際には周囲の方への配慮はした方がいいですね。

折角の楽しいまつりなので、余計なトラブルで台無しになってしまってはもったいないですからね。

そういう事を回避する為にも穴場やどこで見るか、何時から行こうかしっかり計画を立ててみてはどうでしょうか。

今回ご紹介した穴場の場所以外にも小樽には穴場の場所がどこかにあるかもしれませんよ。

※感染症対策により営業時間・定休日が変更の場合があります。

実際に行く際は事前に確認し、対策はしっかりして下さいね。

2023年北海道ふるさと納税のおすすめは?
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2023年も残りだんだん少なくなってきましたね。

そんな2023年ですが、年末につれて多くのイベントなど色々あったりしますよね。

そんな中、あまり嬉しくないイベントといれば年末にかけての『年末調整』であったり、年明けに控えている『確定申告』などの税金面のイベントではないでしょうか。

こういったイベントって正直面倒だったりしますよね。

おまけに面倒な事を済ませて、翌年になって給与明細を見ると住民税等の税金が結構高いなぁと思うこともあったり。

そんな明細を見てるとちょっとガッカリしてしまいますしもうちょっと税金が安ければなぁと思うことも。

しかし、そんな税金面で少しお得になる方法もあったりします。

それが『ふるさと納税』です。

税金の使用用途を選べたりなど色々特徴があったりしますが最大の特徴は応援した地域の特産品などの返礼品をもらえるという点ではないでしょうか。

この返礼品ですが控除上限額内であれば実質2,000円で各地の美味しい物などの返礼品をもらえるという事もあって年々利用者も増えていたりします。

全国各地に美味しい物など魅力的な物が沢山ありますが、その中でもやはり注目はグルメの宝庫でもある北海道。

納付できる自治体も多く、また美味しい物が多いので特に注目だったりもします。

北海道と言えば『カニ』『ホタテ』『鮭』『ウニ』『いくら』などの海鮮を始め『牛肉』であったり『スイーツ』などなど実に豊富ですよね。

実際にスーパーなどで購入するとちょっとお値段が・・・。

そういった場合でもこのふるさと納税の返礼品であればお得に楽しむ事もでき、税金も安くなるとまさに一石二鳥ではないでしょうか。

そんなふるさと納税ですが、沢山のサイトなどで行う事ができますので実際に見たこともあるという方もいるのではないでしょうか。

そんな中で特におすすめなのが『さとふる』です。

『さとふる』と言えば『お笑い芸人の東京03さん』や『女優の麻生久美子』さんがCMをしている会社ですね。

この『さとふる』ですが、まず取り扱いの自治体・返礼品の数が多いという特徴があります。

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次に手続きなどの方法がわかりやすいという点があります。

毎年されている方であれば手続きについて慣れているかもしれませんが、初めてするという方は色々不安だったりしますよね。

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