暑い暑いと思っていた時期もいつの間にかだんだん涼しくなり、むしろ寒くなってきましたね。
気がつくと季節が移り変わるのが早いなとさえ思ってしまいます。
日に日に季節が進み、だんだんと冬に近づくに近づくにつれて気になる事もありますよね。
やはり冬と言えば『雪』ではないでしょうか。
特に北海道は一番早く雪が降る地域といっても過言ではないと思います。
また、2022年は札幌などでも大雪に見舞われたという事も記憶にあると思います。
2023年もそんな時期になりつつもあるので、雪対策をしなければと思いつつ対策を始める時期っていつなのでしょうか?
また、根雪になる時期はいつまでなのか少し気になりました。
そこで今回は2023年札幌の根雪はいつからいつまで?対策を始める時期も徹底調査!をご紹介したいと思います。
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2023年札幌の根雪はいつからいつまで?
今の中山峠は雪が降っててこの路面
夏タイヤでの走行は不可です pic.twitter.com/h3tm0jRu8h— のぶエナビスタ@ゆっぱぶ5号館 (@yukiyukiuni) October 17, 2022
北海道は日本でも最も北にあるという事もあり、当然ながら一番早く冬が訪れる地域ではないでしょうか。
また、北国という事もあるのでこれも当然ながら雪が降る地域でもありますよね。
そんな北海道でも最も多くの地域と言えばやはり札幌。
では、札幌では根雪になる時期はいつからいつまでなのでしょうか?
そもそもですが、『根雪』ってなに?と思う方もいるかもしれません。
根雪とは冬の期間、積雪している状態がずっと続いているという状況の事を根雪というそうです。
気象庁では『長期積雪』ともいうらしいですね。
降った雪が溶けきらずにその上に新しく積もり、下にある雪が残ったままの状態という感じでしょうか。
それなら雪なので特に問題は気になったりしますよね。
また、札幌の中心といっても積雪は1mを超えたりもします。
では、本格的な根雪になるのはいつからいつまでなのでしょうか。
その年の気象条件によってもことなりますが、例年であれば12月~4月の期間という事が多いそうです。
約4か月間の期間なので1年の1/3もの期間続くみたいですね。
そういった長い期間雪に見舞われるので『根雪』という言葉が使われているのかもしれませんね。
札幌の雪はいつから?
根雪は雪が積もった上に雪がつもり溶けない状況ですよね。
では、肝心の雪ですが札幌はいるから降る始めたりするのでしょうか。
札幌の初雪ですが平年だと11月1日と言われています。
また、2018年からの数年間は11月に観測されています。
ちなみに、昨年2021年は11月19日だったそうです。
この年の冬の天気の見通しですが平均気温・降雪量・根雪の開始期間については『例年並み』という事でした。
平均気温や根雪の開始時期については後から見てみると例年並みだったのではないでしょうか。
降雪量については少し多かったような印象がありますので大体予想通りといった感じだったと思います。
では、2022年(12月~2月)の予想はどうなっているのでしょうか。
札幌管区気象台の9月発表の情報では例年並みという予報をされています。
2022年についても大体例年と同じような感じになる可能性が高そうですね。
2023年札幌の雪対策を始める時期は?
博美さん☺️🌺🍀🌿
遅くなりましたけど🙇♂️🙏
おはようございます🙋♂️💐🎀札幌は朝から小雨がぱらつく肌寒いお天気で気温は10度です😖💦(名古屋が羨ましいです)
週末は朝から仕事でバタバタしましたけど、ようやく落ち着きました😅💦
雪の予報も出ていますので明日はタイヤ交換です、来週も宜しくね🙇💦 pic.twitter.com/cunNa26zn8— おさむちゃん多忙中です😉 (@taikobo1003) October 23, 2022
内地であれば10月であればまだ雪対策をしなくても良いという地域も多いのではないでしょうか。
しかし、北海道ではそうもいきません。
2022年10月18日には手稲山で初冠雪か観測されていたり、中山峠では標識が見えなくなる程だったそうです。
そういった状態であれば夏用のタイヤではやはりスリップして危険ですよね。
では、札幌で雪対策を始めるおすすめの時期はいつなのでしょうか?
雪対策ですがやはり10月には雪対策を始める方がいいでしょう。
まずスタッドレスタイヤですが交換するのは『雪が降ってから』では少し遅いと思われます。
中山峠など標高の高い場所であれば10月でも雪が降ったりする事もあります。
2022年では10月18日に中山峠では積雪があったりしましたよね。
その事からも10月に入ってからがいいのではないでしょうか。
また、このスタッドレスタイヤですが低温時でも素材のゴムが硬くならないように作られているそうです。
逆に夏タイヤは温度が高い状況での使用を前提に作られているそうです。
ちなみにこの基準が『7℃』だそうです。
これはどのメーカーやタイヤも共通となっているそうです。
その事からも気温が7℃を下回るタイミングを目安にするのもいいですね。
また、同じ準備をするのであれな少し早めの方が良いかもしれません。
ギリギリになってしまうと急に積雪に見舞われ、大急ぎで準備をという事に。
タイヤの交換など、自分で出来る方であれば問題はないかもしれません。
しかし、タイヤを購入からと考えると駆け込みになるとお店が混雑したりも。
そうなる前に準備をした方が良いですね。
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まとめ
極寒の中山峠に秋と冬の境界線が出現しました
札幌でもこの時期ならではの絶景が見れましたよ pic.twitter.com/luNdsJ3Gk9— みぞれゆき (@mizoreyuki17) October 18, 2022
今回は2023年札幌の根雪はいつからいつまで?対策を始める時期も徹底調査!をご紹介させていただきました。
気がつけば2022年も残りわずかでもうすぐ2023年という時期になりました。
私は2022年の大雪の際、丁度札幌に滞在しておりかなり影響がでていました。
雪が降るのは毎年の事なのですが2023年は災害になるような降雪だけは少し遠慮したいものですね。
北海道は日本でも早いタイミングで雪が降る地域でもあるので対策を始める時期は重要ですね。
特に車を利用する方であれば夏タイヤのままでは雪が降り始めるとやはり危険だったりしますからね。
始めの時期であれば根雪になる事はおそらく少ないと思いますが例年の傾向でいつからいつまでかはチェックした方がいいですね。
2023年も残りだんだん少なくなってきましたね。
そんな2023年ですが、年末につれて多くのイベントなど色々あったりしますよね。
そんな中、あまり嬉しくないイベントといれば年末にかけての『年末調整』であったり、年明けに控えている『確定申告』などの税金面のイベントではないでしょうか。
こういったイベントって正直面倒だったりしますよね。
おまけに面倒な事を済ませて、翌年になって給与明細を見ると住民税等の税金が結構高いなぁと思うこともあったり。
そんな明細を見てるとちょっとガッカリしてしまいますしもうちょっと税金が安ければなぁと思うことも。
しかし、そんな税金面で少しお得になる方法もあったりします。
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税金の使用用途を選べたりなど色々特徴があったりしますが最大の特徴は応援した地域の特産品などの返礼品をもらえるという点ではないでしょうか。
この返礼品ですが控除上限額内であれば実質2,000円で各地の美味しい物などの返礼品をもらえるという事もあって年々利用者も増えていたりします。
全国各地に美味しい物など魅力的な物が沢山ありますが、その中でもやはり注目はグルメの宝庫でもある北海道。
納付できる自治体も多く、また美味しい物が多いので特に注目だったりもします。
北海道と言えば『カニ』『ホタテ』『鮭』『ウニ』『いくら』などの海鮮を始め『牛肉』であったり『スイーツ』などなど実に豊富ですよね。
実際にスーパーなどで購入するとちょっとお値段が・・・。
そういった場合でもこのふるさと納税の返礼品であればお得に楽しむ事もでき、税金も安くなるとまさに一石二鳥ではないでしょうか。
そんなふるさと納税ですが、沢山のサイトなどで行う事ができますので実際に見たこともあるという方もいるのではないでしょうか。
そんな中で特におすすめなのが『さとふる』です。
『さとふる』と言えば『お笑い芸人の東京03さん』や『女優の麻生久美子』さんがCMをしている会社ですね。
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次に手続きなどの方法がわかりやすいという点があります。
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