本ページはプロモーションが含まれています

観光

札幌雪まつり2023の混雑状況は?おすすめ駐車場&アクセス方法を徹底攻略!

札幌雪まつり2023の混雑状況は?おすすめ駐車場&アクセス方法を徹底攻略!
Pocket

北海道の冬の代名詞と言えばやはり札幌で開催される札幌ゆきまつりではないでしょうか?

毎年、国内外からも多くの観光客が訪れる注目のイベントだったりします。

そんな雪まつりですが近年は感染症の問題もあり中止になったりオンライン開催されたりしましたね。

しかし、2023年は3年降りに開催されるという事もあるので楽しみにしていた方も多いと思います。

そんな札幌雪まつりですが、実際に行こうと思った際にやはり気になるのは混雑状況ではないでしょうか?

例年であれば多くの観光客が訪れるイベントなので混雑するのでは?と思ったりします。

また、イベントの際には公共交通機関を利用するか、車で行こうかとアクセス方法をどうしようかと考えたりもします。

その中で車で行こうと思った際にはやはり気になるのは駐車場の場所だったりしますよね。

会場に近い方が便利ですが交通規制があったりしますので近くて便利なおすすめの駐車場の場所がどこかも気になったり。

そこで今回は札幌雪まつり2023の混雑状況は?おすすめ駐車場&アクセス方法を徹底攻略!をご紹介したいと思います。

 

札幌雪まつり2023の混雑状況は?

北海道で冬のイベントの代表と言えばやはり札幌で開催される札幌ゆきまつりではないでしょうか。

毎年全国各地から多くの観光客や海外からも訪れるという人気のイベント。

この時期は毎年全国各地のニュースの話題にもなる位。

そんな札幌ゆきまつりなので実際に行くという方、行きたいと思っている方は大勢いると思います。

しかし、注目のイベントとなえばやはり気になるのは混雑状況ですよね。

特に感染症の問題があってからはどこに行くのにもなるべく混雑を避けようという方もいると思います。

では、2023年の札幌雪まつりの混雑状況はどうなのでしょうか?

実際に行ってみると、まず平日の7時台ですが比較的空いている状態でした。

写真を撮っている方もちらほらいますが、雪像前で撮影している人が居ない事が多いので穴場の時間ですね。

8時台になり、徐々に人が増えてきた感じがしました

そして9時~10時には少し混雑11時台にはかなり混雑しているといった感じでした。

ただ、一部の場所については8時前から人が多くいたエリアもあります。

それが『雪ミク』が展示されている2丁目会場。

ここに関しては朝の早い時間から人が多めでグッズ購入をする方も結構ならんでいた感じですね。

人が少ない時間をというのであればやはり7時台がおすすめですが、デメリットもあります。

それが夜間降った雪の問題です。

夜間に降った雪が雪像に積もってしまい、除雪がされていない状態なので場所によっては細かい部分が見えないという場合もあります。

ちなみに、大雪像などは8~9時頃から除雪作業は行われていたりもしました。

 

札幌雪まつり2023の混雑予想は

2023年の札幌雪まつりですがおそらく『混雑する』と予想されます。

まず、3年降りの開催であるという点です。

2022年はこれまで自粛や中止されてイベントが全国各地で開催されてきました。

これらのイベントやはり3年降りという事もあってどのイベントでも多くの人で賑わっていたりしました。

その事から考えてもやはり札幌ゆきまつりも3年降りの開催で特に行動制限などもないという状況であったりもします。

それは『全国旅行支援』のキャンペーンを見てもわかると思います。

北海道についても『HOKKAIDO LOVE!割』として2023年1月10日~3月31日の期間開催されていたりします。

その事からもこれまでに比べても旅行に行きやすいという環境でもあるので混雑すると思われます。

 

札幌雪まつり2023でおすすめ駐車場の場所どこ?

札幌の冬の注目のイベントのさっぽろ雪まつり。

2023年は3年降りの開催という事もあるので実際に行こうと予定している方も多いのではないでしょうか?

実際に行こうと思った際には汽車やバスなどを利用する方であったり車で行こうと思う方もいると思います。

そういった際に特に車で行こうと思った場合はやはり気になるのは駐車場の場所ではないでしょうか?

また、雪まつりという位なのでもちろん冬場なので屋外の駐車場だと利用出来ないと困ったりもしますよね。

そこで雪まつりに車で行く際におすすめの駐車場もご紹介したいと思います。

 

北一条地下駐車場

『北一条地下駐車場』は大通会場のある大通公園の1本北にある『北1条・宮の沢通』沿いにある駐車場。

こちらの駐車場は大通会場からかなり近いという特徴もありますが、『地下駐車場』という点もあります。

その為、駐車場が積雪で利用できないという事はないと考えられます。

また、こちらでは駐車台数も多いのも特徴だったりします。

しかし、入出庫時間が『7:30-22:00』となっているので夜遅めの時間に利用する際には注意が必要かもしれません。

北一条地下駐車場
住所 北海道札幌市中央区北1条西5-1
料金 30分:250円
最大料金 7:30-22:00:2,000円
21:30-8:00:500円
台数 149台

 

ビッグシャイン88 北4条駐車場

『ビッグシャイン88 北4条駐車場』は大通公園からは少し北にあり、赤レンガ庁舎の近くにある駐車場。

大通公園の近くの駐車場を利用しようと思った際に気になるのはやはり交通規制等ではないでしょうか。

少し北側の駐車場となるので交通規制の心配もありませんしそこまで遠くないこの駐車場は便利ではないでしょうか。

また、8階建ての立体駐車場となっているので駐車台数も多く建物内なので積雪時でも利用しやすいのではないでしょうか。

ビッグシャイン88 北4条駐車場
住所 北海道札幌市中央区北5条西7丁目
料金 20分:140
最大料金 1,800
台数 600台

 

タイムズすすきの8・4

『タイムズすすきの8・4』はすすきのの南にある駐車場となっています。

先に紹介した駐車場は大通会場に近い特徴がありましたが、こちらはすすきの会場から近い駐車場となっています。

また、最大料金も周辺の駐車場と比較しても比較的安価という印象もあり駐車台数が多いのも特徴だと思います。

タイムズすすきの8・4
住所 北海道札幌市中央区南8条西4丁目422
料金 30分:220
最大料金 990
台数 154台

 

札幌雪まつり2023でおすすめのアクセス方法は?

どこかに行こうと思った際にはアクセス方法を考えなければ行けませんよね。

公共交通機関で行こうかそれとも車でいこうか悩んでしまったりも。

では、さっぽろ雪まつりに行くのであればどちらがおすすめなのでしょうか?

さっぽろ雪まつりに行くのであれば『公共交通機関』を利用する方がおすすめだと思います。

まず、会場の距離です。

さっぽろ雪まつりの会場ですが

  • 大通会場
  • すすきの会場
  • つどーむ会場

例年、この3カ所で開催されていますよね。

つどーむ会場については少し距離がありますが大通会場・すすきの会場は会場がお互いが近いという特徴があります。

その為、徒歩で移動する方が効率が良かったりします。

それぞれの会場に近い駐車場を利用するのであれば料金も2箇所分かかったり、出し入れの手間があったり。

また、駐車場を探したりしなければいけなかったりもしますよね。

そういった手間・費用を考えるとやはり徒歩の方が効率が良いです。

そして安全面や交通規制の点です。

冬の時期は路肩に除雪した雪が大量に積み上がっていたり、場合によっては人の身長以上積もっているという場合があります。

また、札幌の中心という事もあるので普段から多くの人が利用されていたりするので見えにくい状況なら危険だったりします。

そして雪まつりの期間については大通公園やすすきの周辺では交通規制が行われていたりもします。

そういった点からも公共交通機関を利用する方がおすすめだと思います。

 

まとめ

今回は札幌雪まつり2023の混雑状況は?おすすめ駐車場&アクセス方法を徹底攻略をご紹介させていただきました。

2023年の札幌雪まつりは3年降りの開催という事もあって楽しみにしている方が多く、実際に行こうと思う方も多いのではないでしょうか。

感染症の問題が起きる前は毎年多くの方が訪れていたのでTVなどでも混雑状況も放送されていたと思います。

それ程人気のイベントなので注目ですね。

どこかに行こうと思った際には車で行こうか公共交通機関を利用しようかアクセス方法に悩んでしまいますよね。

公共交通機関の場合、どうしても時刻であったり移動できる場所が駅・バス停と固定されていたりします。

しかし、車であれば自由な時間で移動できるというメリットがありますが駐車場の問題があったりもします。

ちなみに、積雪のない夏場でも札幌の中心を観光するのであれば徒歩の方がやはりおすすめだったりします。

駐車場は沢山ありますが、車の出し入れをする手間よりどこかに停めて徒歩の方が楽ですよ。

札幌雪まつりに行く際には参考にしてみて下さい。

2022年北海道ふるさと納税のおすすめは?
Pocket

2022年も残りだんだん少なくなってきましたね。

そんな2022年ですが、年末につれて多くのイベントなど色々あったりしますよね。

そんな中、あまり嬉しくないイベントといれば年末にかけての『年末調整』であったり、年明けに控えている『確定申告』などの税金面のイベントではないでしょうか。

こういったイベントって正直面倒だったりしますよね。

おまけに面倒な事を済ませて、翌年になって給与明細を見ると住民税等の税金が結構高いなぁと思うこともあったり。

そんな明細を見てるとちょっとガッカリしてしまいますしもうちょっと税金が安ければなぁと思うことも。

しかし、そんな税金面で少しお得になる方法もあったりします。

それが『ふるさと納税』です。

税金の使用用途を選べたりなど色々特徴があったりしますが最大の特徴は応援した地域の特産品などの返礼品をもらえるという点ではないでしょうか。

この返礼品ですが控除上限額内であれば実質2,000円で各地の美味しい物などの返礼品をもらえるという事もあって年々利用者も増えていたりします。

全国各地に美味しい物など魅力的な物が沢山ありますが、その中でもやはり注目はグルメの宝庫でもある北海道。

納付できる自治体も多く、また美味しい物が多いので特に注目だったりもします。

北海道と言えば『カニ』『ホタテ』『鮭』『ウニ』『いくら』などの海鮮を始め『牛肉』であったり『スイーツ』などなど実に豊富ですよね。

実際にスーパーなどで購入するとちょっとお値段が・・・。

そういった場合でもこのふるさと納税の返礼品であればお得に楽しむ事もでき、税金も安くなるとまさに一石二鳥ではないでしょうか。

そんなふるさと納税ですが、沢山のサイトなどで行う事ができますので実際に見たこともあるという方もいるのではないでしょうか。

そんな中で特におすすめなのが『さとふる』です。

『さとふる』と言えば『お笑い芸人の東京03さん』や『女優の麻生久美子』さんがCMをしている会社ですね。

この『さとふる』ですが、まず取り扱いの自治体・返礼品の数が多いという特徴があります。

特に返礼品が目的というのであればやはり返礼品の数が多くなければ候補を探すのも大変だったりしますよね。

次に手続きなどの方法がわかりやすいという点があります。

毎年されている方であれば手続きについて慣れているかもしれませんが、初めてするという方は色々不安だったりしますよね。

しかし、『さとふる』では手続きなどの説明にイラストが多めでとてもわかりやすくなっていたりします。

また、控除シミュレーション&早見表があるので自分の控除限度額もわかりやすくなっています。

また、アプリから申請するこもできるのもおすすめのポイントの1つ。

また、今ならさとふるアプリで寄付をするとPayPayポイントが必ずもらえるキャンペーンが実施されています。

条件によって変わってきますが、寄付金額の最大20%PayPayポイントが付与されます。

税金も安くなり、お得な返礼品をもらえてさらにPayPayポイントまでもらえるのは破格ではないでしょうか。

また、手続きが楽なワンストップ特例は1月10日必着となっています。

期限も残りわずかですが、今ならまだワンストップ特例にも間に合うのでお早めに!

\寄付金額の最大20%PayPayポイント/

 >>さとふるで申し込む<<

※当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。

error: Content is protected !!