毎日寒くなってくると冬の訪れを感じるようになってきますね。
そんな冬ですが、北海道の冬は寒いという事で冬の時期の北海道は苦手という方も多いのではないでしょうか。
しかし、冬の北海道は冬で魅力のある季節でもあったりします。
特に北海道では冬には雪が積もった綺麗な景色を楽しむ事ができます。
やはり冬の北海道と言えばやはり『雪』であるので冬も注目する時期だったりします。
そんな冬の北海道では各地でイベントなどが見られ、その中でも特に有名なのは札幌で開催する札幌雪まつりではないでしょうか。
毎年、北海道内だけでなく国内外から多くの人が会場に訪れる冬のイベントという事もある人気の冬のイベントの1つ。
2023年は特に数年ぶりに開催するという事もあって多くの方が見に行こうと楽しみにしていると思います。
冬の北海道で注目のイベントの札幌雪まつりですが、会場では昼間も素晴らしい雪像など楽しめます。
また夜の会場では夜でライトアップするので違った雰囲気の会場を味わう事ができるのも特徴。
そんな夜の札幌雪まつりですが、会場に実際に見に行く際には点灯時間が何時から何時までなのか気になったりします。
また、同じ会場に見に行くのであればおすすめのタイミングはあったりするのでしょうか?
そこで今回は札幌雪まつり2023ライトアップは何時から何時まで?おすすめの時間帯もご紹介!したと思います。
札幌雪まつり2023ライトアップは何時から何時まで?
札幌雪まつり最終日‼️
ライトアップされた、大雪像
その1フルの画像で、ご覧下さい🙇♂️ pic.twitter.com/bhtRNntKyt
— おこぷれ ちゃき推し (@ccrga5qG00jf8i9) February 11, 2020
北海道の冬の注目するイベントといえばやはり札幌で開催する札幌雪まつり。
北海道の冬で開催するイベントの中でも毎年多くの方が訪れる人気のイベントとなっていますね。
会場での見所は沢山ありますが、やはり注目と言えば大きな雪の像などではないでしょうか。
そんな大雪像などですが会場は昼間見ても素晴らしいですが、夜は会場がライトアップするのでさらに素晴らしい景色を会場で楽しむ事ができたりします。
では何時から何時迄行われているのでしょうか?
ちなみに、雪まつり会場ライトアップの時刻についてですが『夕暮れ~22:00迄』とされています。
ちなみに、札幌雪まつりですが開催する期間は下記の通り。
- 2023年2月4日(土)~2月11日(土)
ではこの冬の期間の夕暮れは大体何時くらいなのか?となりますよね。
そこで雪まつり開催する期間の札幌の日没時刻をまとめてみました。
2023年2月4日 | 16:50 |
---|---|
2023年2月5日 | 16:51 |
2023年2月6日 | 16:52 |
2023年2月7日 | 16:54 |
2023年2月8日 | 16:55 |
2023年2月9日 | 16:56 |
2023年2月10日 | 16:58 |
2023年2月11日 | 16:59 |
こうして北海道の冬の日没の時刻を並べてみるとたった1日でも変化がみられるのは少し面白いですね。
ちなみにこれは北海道での日没の時刻となるので夕暮れの時刻はこれより少し前となります。
北海道の冬で夜景などを見に行く際にもこの約30分位前を想定しておけばいいのかもしれませんね。
札幌雪まつり2023ライトアップのおすすめの時間帯は?
【すごすぎる】
札幌市で昨日開幕した雪まつりで、JRA札幌競馬場が協賛した大雪像「北海道を駆ける!サラブレッド」が地元のメディアなどに取り上げられて話題となっているとのこと!夜間にはライトアップショーも行われているそうですよ。生で見たすぎる……!https://t.co/ViTi00JFT1
— netkeiba (@netkeiba) February 5, 2019
冬の北海道で注目するイベント雪まつり。
昼間でも楽しめる札幌の雪まつりですが夜は夜で会場がライトアップするので、さらに魅力が増したりします。
札幌の雪まつりですが、会場に行くのであればおすすめのタイミングはあるのでしょうか?
おすすめの時間帯はいくつかありますが
- 開始直後
- 終了間際
こういったタイミングではないでしょうか。
まず会場でライトアップされた雪像・氷像は『夕暮れ~22時』まで楽しめるのでおすすめは開始前後。
冬の札幌の夕暮れが16:30頃からなのでこの時間ですがディナーにしたらかなり早いではないでしょうか?
雪まつり会場で雪の像や氷の像を見に行ってからディナーにと思っても少し早いかな?と思ったりします。
そうなるとディナーのタイミングに合わせてもう少し遅い時間に会場に見に行ってからディナーにと思う方が多いのではないでしょうか?
また、夕暮れなどのタイミングは他の札幌の観光スポットを見に行こうと思う方もいるのではないでしょうか?
札幌の街並が雪で一面白くなっているので街頭の灯りが雪に反射して特に綺麗に見えるのがこの冬の時期。
特に夜景を見るのであれば冬は空気が澄んでいるので特に綺麗に見る事ができます。
やはり札幌と言えば『夜景を楽しむ』という方が多いと思いますので『藻岩山』などに夜景を見に行くという方が。
この夕暮れの時期は写真を撮影する方であれば聞いた事があるかもしれませんが『マジックアワー』と呼ばれたります。
冬の北海道に行ったらその夜景を楽しむという方が多いと思われるので開始直後はこういった場所に人が集まると考えられます。
そして肝心の雪まつりの会場でも素晴らしい景色を楽しむ事ができます。
まず日の入りまでの夕暮れ時はオレンジ色の空と雪の像の白を見る事ができ、日没後はまだ少し明るい空と照明で照らされたされた白い雪の像を楽しむ事ができます。
そして完全に暗くなったらライトアップされた白い雪の景色が楽しめるという訳です。
同じ雪まつり会場の雪の像でもわずかなタイミングで様々な変化を見る事ができるのがとても良いですね。
この細かい変化を見る事ができるのが始まる前から直後ではないでしょうか。
すすきのではメインとなるのは氷で出来た氷像。
氷の像については昼間は氷の細かい部分が良く見る事ができ、夜は氷が周囲の灯りでキラキラしてとても綺麗に見えます。
その為、雪像・氷像を見るのであれば開始直後の時間がおすすめだったりします。
次に終了時間間際に見るという点です。
夕食の時間で飲食店が混雑するタイミングを見ると19時・20時頃になると飲食店が混雑し始めたりしますよね。
雪まつりの会場で雪・氷の像を見てすすきのなどにディナーに行くという方であったり夜景を見てからディナーにという方も多いと思います。
そういった点から見ると19時・20時頃より少し前の時間はこういった方で少し混雑する傾向にあるのではないでしょうか?
やはりこの19時・20時頃は食事前後の観光客であったり仕事帰りの方立ち寄って見る方が多いと思います。
やはりディナーが終わった後に食後の散歩がてらに雪・氷の像を見るといった方が時間をあまり気にしなくても良いですからね。
しかし、この夕食後の時間帯以降を見ると遅めの時間になりますので子供連れの方は少し外出しにくいという事もありますよね。
そう考えると21時~22時位がやはり穴場ではないでしょうか。
しかし、同じ場所で雪像や氷の像を見る際は他の方に迷惑をかけないように注意はした方がいいかもしれませんね。
また、外にいるので防寒対策もしっかりした方がいいですね。
ちなみにゆっくり雪像を見たいという場合であればおすすめは『早朝』だったりします。
時間帯でいえば7時~9時過ぎ位が見るのが穴場だったりします。
まず、札幌雪祭りの時期の日の出の時間ですが6:46~6:38となっています。
大体7時頃には十分明るくなっている感じですね。
この時間を見るとやはり通勤されている方がメインという感じで観光客は少ないのではないでしょうか。
まだ寝ている、朝食を食べている、外出の準備中など多くの方がまだ外出前という感じになると思います。
その為、あまり多くの人がいない状態で雪まつり会場で見ることができるのではないでしょうか。
夜もおすすめですが、早朝の時間もおすすめなので両方楽しんでみるというのもいいかもしれませんね。
まとめ
今年の札幌雪まつり…青くライトアップされた大雪像#札幌 #札幌雪まつり #大雪像ライトアップ pic.twitter.com/VaPioEFz1u
— ルンピーゴルレトリバー 🐣 (@lumpi560) May 30, 2020
今回は札幌雪まつり2023ライトアップは何時から何時まで?おすすめの時間帯もご紹介!させていただきました。
毎年冬の北海道のイベントで多くの方が訪れる札幌雪まつりなので2023年の雪まつりも今から楽しみですね。
そんな雪まつりですが、昼間も楽しめますが夜も楽しむことができます。
大通会場の雪の像は夜しか楽しむ事ができない姿を、すすきの会場では氷の像がメインとなっています。
こちらでは周辺のビルの明かりが氷をさらにキラキラ照らし綺麗に見る事ができます。
透明な氷にすすきのにある飲食店などのネオンが氷に反射してその光が一層氷を綺麗になるので特に夜はおすすめ。
すすきのは北海道内でも飲食店も多いので食事の前後の時間に行くというのもできるのが良いですね。
ライトアップの時間が何時から何時までかチェックして楽しんでみてはどうでしょうか。
ちなみに早朝の時間ではゆっくり楽しむ事もできるのでおすすめの時間帯の1つでもあります。
雪まつり会場では朝・昼・夜と1日中楽しむことができて本当にいいですね。
北海道の冬でも札幌は冬でも観光しやすい特徴もあります。
北海道のイベントでも特に人気の雪まつりなので、冬の北海道に旅行行ってみてはどうでしょうか?
札幌雪まつりに行こうと思った際には是非参考にしてみて下さい。
※感染症対策により営業時間・定休日が変更になっている場合があります。
実際に行く際は事前に確認し、対策はしっかりして下さいね。
2022年も残りだんだん少なくなってきましたね。
そんな2022年ですが、年末につれて多くのイベントなど色々あったりしますよね。
そんな中、あまり嬉しくないイベントといれば年末にかけての『年末調整』であったり、年明けに控えている『確定申告』などの税金面のイベントではないでしょうか。
こういったイベントって正直面倒だったりしますよね。
おまけに面倒な事を済ませて、翌年になって給与明細を見ると住民税等の税金が結構高いなぁと思うこともあったり。
そんな明細を見てるとちょっとガッカリしてしまいますしもうちょっと税金が安ければなぁと思うことも。
しかし、そんな税金面で少しお得になる方法もあったりします。
それが『ふるさと納税』です。
税金の使用用途を選べたりなど色々特徴があったりしますが最大の特徴は応援した地域の特産品などの返礼品をもらえるという点ではないでしょうか。
この返礼品ですが控除上限額内であれば実質2,000円で各地の美味しい物などの返礼品をもらえるという事もあって年々利用者も増えていたりします。
全国各地に美味しい物など魅力的な物が沢山ありますが、その中でもやはり注目はグルメの宝庫でもある北海道。
納付できる自治体も多く、また美味しい物が多いので特に注目だったりもします。
北海道と言えば『カニ』『ホタテ』『鮭』『ウニ』『いくら』などの海鮮を始め『牛肉』であったり『スイーツ』などなど実に豊富ですよね。
実際にスーパーなどで購入するとちょっとお値段が・・・。
そういった場合でもこのふるさと納税の返礼品であればお得に楽しむ事もでき、税金も安くなるとまさに一石二鳥ではないでしょうか。
そんなふるさと納税ですが、沢山のサイトなどで行う事ができますので実際に見たこともあるという方もいるのではないでしょうか。
そんな中で特におすすめなのが『さとふる』です。
『さとふる』と言えば『お笑い芸人の東京03さん』や『女優の麻生久美子』さんがCMをしている会社ですね。
この『さとふる』ですが、まず取り扱いの自治体・返礼品の数が多いという特徴があります。
特に返礼品が目的というのであればやはり返礼品の数が多くなければ候補を探すのも大変だったりしますよね。
次に手続きなどの方法がわかりやすいという点があります。
毎年されている方であれば手続きについて慣れているかもしれませんが、初めてするという方は色々不安だったりしますよね。
しかし、『さとふる』では手続きなどの説明にイラストが多めでとてもわかりやすくなっていたりします。
また、控除シミュレーション&早見表があるので自分の控除限度額もわかりやすくなっています。
また、アプリから申請するこもできるのもおすすめのポイントの1つ。
また、今ならさとふるアプリで寄付をするとPayPayポイントが必ずもらえるキャンペーンが実施されています。
条件によって変わってきますが、寄付金額の最大20%PayPayポイントが付与されます。
税金も安くなり、お得な返礼品をもらえてさらにPayPayポイントまでもらえるのは破格ではないでしょうか。
また、手続きが楽なワンストップ特例は1月10日必着となっています。
期限も残りわずかですが、今ならまだワンストップ特例にも間に合うのでお早めに!
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