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釧新花火大会2023の穴場場所どこ?場所取りは何時からがおすすめか徹底調査!

釧新花火大会2022花火大会の穴場場所どこ?場所取りは何時からがおすすめか徹底調査!
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夏の風物詩と言えば夏祭りであったり、花火大会などがありますよね。

2023年の今年はこれまでの状況と異なり、各地で多くのお祭りや花火大会の開催がされて大いに賑わっていますね。

既に楽しんだ方、これらか楽しもうという方様々ではないでしょうか。

そんな夏祭りであったり花火大会ですが、北海道内でも人気・注目も多いですがその1つに釧新花火大会があります。

なんといっても、道内最大級ナイヤガラ瀑布ではないでしょうか。

そんな釧新花火大会なので実際に行こうと思う方もいるのではないでしょうか。

しかし、花火大会に行く際にはどこから見ようか考えますよね。

会場から見るのも良いですが、穴場の場所がどこかも気になったりします。

また、場所取りが必要な花火大会であれば何時から場所取りをするのがおすすめなのかも気になったりします。

そこで今回は釧新花火大会2023の穴場場所どこ?場所取りは何時からがおすすめか徹底調査をご紹介したいと思います。

 

釧新花火大会2023の穴場場所どこ?

道内最大級ナイヤガラ瀑布で人気の釧新花火大会。

会場から見るというのも良いと思いますが、穴場の場所からゆっくり花火鑑賞というのもまた良いかも。

そこで、釧新花火大会の穴場スポットを調べてみましたのでご紹介したいと思います。

 

鳥取1号公園・昭和みなみ公園

『鳥取1号公園・昭和みなみ公園』ですが、こちらは打上げ場所から少し西に行った場所にある公園となっています。

この公園は広めなので、レジャーシートを広げて花火鑑賞などをする際にも便利ではないでしょうか。

しかし、ネックは駐車場がないという点かもしれませんが穴場の1つかもしれません。

鳥取1号公園・昭和みなみ公園
住所 釧路市昭和町3丁目2
打上げ場所まで 約600m

 

昭和東公園

昭和東公園は打上げ場所から北にある公園。

ここは近年遊具広場などが整備されたばかりの綺麗な公園となっています。

かなり広い公園となっており、遊具などもあるので小さな子供さん連れでも安心ではないでしょうか?

やはりネックとなるのが駐車場がないという点かもしれません。

しかし、かなり広いスペースがあるので穴場の1つと言えるのではないでしょうか。

昭和東公園
住所 釧路市昭和中央1丁目48
打上げ場所まで 約800m

 

治水記念公園

『治水記念公園』は打上げ場所の北側にある公園となっています。

こちらでは普段はパークゴルフなどが楽しめる公園というより広場という感じ。

広めのスペースもあり、会場からも比較的近いという点からも穴場ではないでしょうか。

通常時であれば駐車スペースがあるので車で行くという事も可能です。

当日は交通規制であったり利用出来るかは確認が必要なので注意ですね。

治水記念公園
住所 釧路市昭和
打上げ場所まで 約970m

鳥取16号公園

『鳥取16号公園』は打上げ場所から南にある公園。

この公園もかなり広めのスペースがあるのが特徴。

河川敷にも近いという事もあって花火鑑賞にも最適ではないでしょうか。

また、例年の交通規制は近くにある『鳥取橋』より北側で行われますが、こちらはその南側。

交通規制の対象からも外れる可能性が高いと思われます。

昭和東公園
住所 釧路市鳥取大通1丁目11
打上げ場所まで 約940m

 

鉄北大橋付近

鉄北大橋は打上げ場所である新釧路川にかかる橋で丁度真南。

その事から花火鑑賞にもってこいではないでしょうか。

橋の上から花火みる事もできますが、交通量も多めだったりもします。

東西どちらの河川敷も広いのでそこから見るという方が良いですね。

また、ネックになる駐車場ですがこちらであればJR新富士駅から比較的近いという特徴があります。

JR新富士駅から鉄北大橋までは徒歩約15分程度なので、車で行く際は『JR釧路駅』に駐車し、電車で移動する。

もしくは、西港臨海公園を利用するのが良いかもしれませね。

鉄北大橋付近
住所 釧路市
打上げ場所まで 約1,400m

 

釧新花火大会2023の場所取りは何時からがおすすめ?

北海道内最長のナイアガラなどが目玉の釧新花火大会、例年多くの人が訪れています。

そんな花火大会を良い場所から見ようと思うとやはり気になるのは場所取りではないでしょうか。

花火大会によっては有料席などがある花火大会があります。

では、釧新花火大会ではそういった有料席などはあるのでしょうか?

ちなみに、『釧路新聞電子版会員特典』という事で特別席の抽選はあるそうですが釧新花火大会ではそういった有料席は設置されていないそうです。

そういった席などがなく、無料で鑑賞する事ができるというタイプの花火大会なので良い場所でと思う際には場所取りが必要となってきます。

では、場所取りは何時位からがおすすめなのでしょうか。

その日の天候等にもよると思いますが、場所取りをするなら16:30~17:00頃には済ませておいた方が良いかと思います。

まず、交通規制が例年であれば早い場所でお昼過ぎから、他の場所でも18:00頃から開始されます。

18:00頃から交通規制が行われるという事はこの時間は混雑し始めるからと考えられますよね。

そうなると、その時間より前から徐々に混雑すると考えられます。

しかし、釧新花火大会が行われる新釧路川の河川敷ですがかなり広めの河川敷となっています。

また、注目のナイアガラも全長約1kmとなっています。

ちなみに、『鶴見橋』から『鳥取橋』まで直線距離だと約934mとなっています。

これは橋から橋の区間で楽しめるという事でもありますよね。

河川敷自体も広く、その距離も長いという特徴もあるのでそこまで早い時間から場所取りをするという事はなくても良いのではないでしょうか。

とはいっても、混雑する事には変りないので交通規制が始まる1時間~1時間30分前の16:30~17:00頃がおすすめだと思われます。

 

まとめ

今回は、釧新花火大会2023の穴場場所どこ?場所取りは何時からがおすすめか徹底調査をご紹介させて頂きました。

2023年の釧新花火大会は例年通り開催予定という事もあって、楽しみにしている方は多いのではないでしょうか。

しかし、ネックになるのはやはり駐車場かもしれませんね。

会場で見るのも良いかもしれませんが、穴場から見るというのも良いかも。

釧路は平地であり、高い建物が少なめという印象がありますので、色々な場所から花火鑑賞ができると思います。

花火鑑賞におすすめ場所がどこか探すのも良いかもしれません。

そういった場所では場所取りは何時からすれば良いかあまり気にしなくても良いと思います。

過去の釧新花火大会の動画を観てもとても素晴らしい花火大会なので今年は釧新花火大会を楽しんではどうでしょうか。

2023年北海道ふるさと納税のおすすめは?
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2023年も残りだんだん少なくなってきましたね。

そんな2023年ですが、年末につれて多くのイベントなど色々あったりしますよね。

そんな中、あまり嬉しくないイベントといれば年末にかけての『年末調整』であったり、年明けに控えている『確定申告』などの税金面のイベントではないでしょうか。

こういったイベントって正直面倒だったりしますよね。

おまけに面倒な事を済ませて、翌年になって給与明細を見ると住民税等の税金が結構高いなぁと思うこともあったり。

そんな明細を見てるとちょっとガッカリしてしまいますしもうちょっと税金が安ければなぁと思うことも。

しかし、そんな税金面で少しお得になる方法もあったりします。

それが『ふるさと納税』です。

税金の使用用途を選べたりなど色々特徴があったりしますが最大の特徴は応援した地域の特産品などの返礼品をもらえるという点ではないでしょうか。

この返礼品ですが控除上限額内であれば実質2,000円で各地の美味しい物などの返礼品をもらえるという事もあって年々利用者も増えていたりします。

全国各地に美味しい物など魅力的な物が沢山ありますが、その中でもやはり注目はグルメの宝庫でもある北海道。

納付できる自治体も多く、また美味しい物が多いので特に注目だったりもします。

北海道と言えば『カニ』『ホタテ』『鮭』『ウニ』『いくら』などの海鮮を始め『牛肉』であったり『スイーツ』などなど実に豊富ですよね。

実際にスーパーなどで購入するとちょっとお値段が・・・。

そういった場合でもこのふるさと納税の返礼品であればお得に楽しむ事もでき、税金も安くなるとまさに一石二鳥ではないでしょうか。

そんなふるさと納税ですが、沢山のサイトなどで行う事ができますので実際に見たこともあるという方もいるのではないでしょうか。

そんな中で特におすすめなのが『さとふる』です。

『さとふる』と言えば『お笑い芸人の東京03さん』や『女優の麻生久美子』さんがCMをしている会社ですね。

この『さとふる』ですが、まず取り扱いの自治体・返礼品の数が多いという特徴があります。

特に返礼品が目的というのであればやはり返礼品の数が多くなければ候補を探すのも大変だったりしますよね。

次に手続きなどの方法がわかりやすいという点があります。

毎年されている方であれば手続きについて慣れているかもしれませんが、初めてするという方は色々不安だったりしますよね。

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