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積丹の神威岬パワースポットでご利益は縁結び?バスでのアクセスも徹底調査!

積丹の神威岬パワースポットのご利益は縁結び?バスでのアクセスも徹底調査!
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北海道でとても素晴らしい景色を見る事ができる場所は数多くあります。

そんな場所の1つに積丹半島にある神威岬ではないでしょうか。

積丹半島と言えばやはり積丹ブルーと呼ばれる素晴らしい海の景色ではないでしょうか。

青く透き通った海と岬の先端には神秘的な神威岩があり、とても素晴らしい景色を楽しめます。

そんな神威岬ですが、素晴らしい景色を楽しめる他にパワースポットとしても人気だとか。

そして、このパワースポットでは縁結びのご利益があるとかって話もあります。

そんな神威岬ですが、実際に行ってみたいと思う際、バスなどのアクセス方法が気になりますよね。

そこで今回は積丹の神威岬パワースポットでご利益は縁結び?バスでのアクセスも徹底調査をご紹介したいと思います。

 

積丹の神威岬パワースポットでご利益は縁結び?

積丹の神威岬パワースポットでご利益は縁結び?バスでのアクセスも徹底調査!

北海道の地名と言えばアイヌ言が語源になっている場所が多いですよね。

この神威岬も同じで『カムイ=神』というところから来ているそうです。

その事からも昔から神の力の宿る場所=パワースポットとなっていたのかもしれませんね。

確かに、あの海の色はあまりにも綺麗という事もあり。こんな綺麗な海は見た事がないとさえ思ってしまいます。

そんな神威岬ですが、それだけだとただのパワースポットの様な感じがしますよね。

では、なぜご利益=縁結びという話がでてきたのでしょうか。

神威岬には色々な話があり、その中の『チャレンカ』の伝説からきているのではないでしょうか。

この伝説は鎌倉時代に活躍した『源義経』に関係するそうです。

源義経と言えば、一ノ谷の戦いであったり壇ノ浦の戦いなどが有名でしょうか。

源平合戦と呼ばれるものですね。

平家を滅ぼした後、兄である源頼朝と対立し最後は奥州、現在の岩手県平泉で亡くなったとされています。

しかし、この源義経には様々な伝説があり中には源義経=チンギス・ハンとされる話もあったりします。

そういった伝説の中の1つとして、源義経は北海道に逃れたという物があります。

その際にアイヌの娘『チャレンカ』と恋仲に。

しかし、義経は野望を諦める事はできず彼女を置いて北に向い、大陸に渡ろうとします。

チャレンカは義経を追いかけ、たどり着いたのがこの神威岬。

しかし、岬に着いた際には義経を乗せた船は既に遠く、見えなくなってしまっていました。

そして、チャレンカですがあまりの哀しみから『和人の船、婦女を乗せてここを過ぐればすなわち覆沈せん』という言葉を残し海に身投げます。

そしてチャレンカの身体は岩と化し、神威岩となったとか。

それ以来、この海域で女性を乗せた船が通ると沈没するということから岬一帯は女性の立ち入りが禁止されたそうです。

その名残として神威岬へ向う際には『女人禁制の門』があります。

とはいっても、現在では禁止されている訳ではありませんの安心です。

また、岬の先端までの道を『チャレンカの道』とも呼ぶそうです。

こういった純愛みたいな伝承がある事から縁結びのご利益があると言われる様になったのかもしれませんね。

ちなみに、岬の先端には多くの方がお賽銭として小銭を置いていかれていますよ。

 

積丹の神威岬で女人禁制の門の理由は?

現在では性別関係なく自由となっている神威岬ですが、昔は女人禁制とされている時代も。

船が沈められるから立ち入り禁止という理由だけでは何かおかしいですよね。

また、船を沈めるという話はなんだか海外にある『ローレライ』の話と良く似ている気もしますし。

では、実際にこういった物を設置された理由はあるのでしょうか。

そもそも、神威岬が女人禁制だったのが1691年(元禄4年)から1855年(安政2年)との事。

江戸時代が1600年〜1868年とされているので、江戸時代の期間という感じですね。

これは松前藩の『神威岬以北への女人通行禁止令』が始まりとされています。

これは和人の定住を防ぐという事であり、ニシンなどの漁の権益を守るという事に。

それは1855年(安政2年)に一部の渡島半島のを除いて再び天領となった際に廃止されるまで続いていたとの事です。

そして、自然環境も理由の1つではないでしょうか。

この神威岬ですが、雄冬岬(おふゆみさき)・神威岬・茂津多岬(もったみさき)の3ヵ所で西蝦夷三険岬と呼ばれる程。

神威岬についても、チャレンカの道の両側は断崖絶壁となっております。

また、冬場は閉門となっていますし天候によっても閉門されるという場所となっています。

こういった厳しい自然環境もあって当時はこういった門を設置した理由の1つかもしれませんね。

 

積丹の神威岬のバスでのアクセスは?

積丹の神威岬パワースポットでご利益は縁結び?バスでのアクセスも徹底調査!

積丹ブルーで有名な神威岬ですが、実際に行こうと思うと気になるのはアクセス方法ですよね。

車であれば特に気にすることはありませんが、中には公共交通機関でと思う方もいるのではないでしょうか。

まず、鉄道の場合であれば近隣は『余市』となってしまいますので鉄道だけで行く事は不可となっています。

そうなると選択肢としては『バス』ですよね。

まず、路線バスで行こうと思った場合ですが『小樽』若しくは『余市』から行く事は可能となっています。

どちらも北海道中央バスの21系統:積丹線に乗車し『神威岬』で下車となります。

小樽駅から
大人 1,660円
子供 830円
余市駅から
大人 1,290円
子供 650円

また、夏場であれば『高速しゃこたん号』も運行されており、こちらは札幌駅からの運行もあります。

札幌駅から(夏場)
大人 2,420円
子供 1,210円
平日 土日
札幌駅前ターミナル 9:35 9:35
小樽駅前 10:43 10:43
余市駅前 11:13 11:13
神威岬 12:48 12:48
平日 土日
神威岬 14:02 14:02
小樽駅前 16:15 16:15
札幌駅前ターミナル 17:18 17:18

ちなみに、日本海側の『岩内』からもバスは出ていますのでそちらか行く事も可能となっています。

 

積丹の神威岬の車でのアクセスは?

神威岬のアクセスですが、バス以外であれば車で行く方が多いと思います。

そこで、車で行く際のアクセスもご紹介します。

ちなみに、神威岬に車で行く場合以外とシンプルに行く事ができます。

ます、余市から神威岬までは国道229号(日本海追分ソーランライン)をひたすら道なりに進むというだけです。

距離に関しては結構ある様に感じますが、海岸線沿いの景色はとても綺麗なのでのんびりドライブをするのにも最適。

また、信号が多いという訳ではありませんので走りやすい道となっていますよ。

 

まとめ

積丹の神威岬パワースポットでご利益は縁結び?バスでのアクセスも徹底調査!

今回は、積丹の神威岬パワースポットでご利益は縁結び?バスでのアクセスも徹底調査をご紹介させて頂きました。

ちなみに神威岬ですが、北海道には2ヵ所あります。

今回ご紹介させて頂いたのは日本海側にある積丹の神威岬ですが、オホーツク海側にある江幸町(えさしちょう)にも『北見神威岬』があります。

こちらも景色もとても綺麗なので私はこちらも私はお気に入りのスポットの1つです。

また、北海道には縁結びのご利益のあるパワースポットも多くあるのもいいですね。

中にはバスでアクセスできる場所も多いのでお気に入りのスポットを探してみるのも楽しいと思います。

そして、北海道には様々な義経伝説に関する場所もありますのでこういった場所を巡るというのも楽しいかもしれません。

良ければ一度神威岬を訪れてみてはどうでしょうか。

※感染症対策により営業時間・定休日が変更になっている場合があります。

実際に行く際は事前に確認し、対策はしっかりして下さいね。