冬には注目のイベントが沢山ありますね。
2025年の北海道でも数多くのイベントが冬に開催されますし、どのイベントも魅力があって人気だったりします。
そんな冬の北海道のイベントの中で注目のイベントの1つと言えば層雲峡で開催される層雲峡氷瀑まつりがあるのではないでしょうか。
そんな層雲峡氷瀑まつりに実際に行こうと思った際に方法はいくつかあるかと思います。
その中で氷瀑まつりを車で見に行こうと思った場合、気になる点はやはり氷瀑まつりの『駐車場の場所』がどこであるかという点ではないでしょうか。
氷瀑まつりの現地に行って探すというのも正直面倒だったりもしますよね・・・。
また、氷瀑まつりの駐車場だけでなく道路の混雑状況についても車で移動するという場合には気になったりも。
そこで今回は層雲峡氷瀑まつり2025駐車場場所どこ?混雑状況も徹底調査をご紹介したいと思います。
層雲峡氷瀑まつり2025駐車場場所どこ?
層雲峡で開催される冬の一大イベントでもある氷瀑まつり。
実際に氷瀑まつりに行ってみようかなと思う方もいるのではないでしょうか。
そんな層雲峡氷瀑まつりに車で行こうと思った際に気になるのはやはり駐車所の場所などではないでしょうか。
では、層雲峡氷瀑まつりの駐車場はどこにあるのでしょうか?
層雲峡氷瀑まつりに車で行くという場合ですが、駐車場は『層雲峡公共駐車場』が利用できます。
上川町方面からであれば国道39号線を道沿いに進み、層雲峡温泉交差点を右折してすぐにまた右折すると入口があります。
層雲峡温泉は国道39号線沿いになっているので道なりに進めばすぐにわかると思うので安心ですね。
そしてこちらの駐車場ですが肝心の料金は無料で利用できる駐車場となっており、また1階は屋根付の駐車場となっています。
ただ、一階は屋根付の駐車場とはいえ駐車場の横は吹き抜けとなっているので雪が吹き込んだりもします。
また、屋根付の駐車場とは言え気温が低い場所なので地面が凍結している場合もあったりします。
駐車場内の運転や降りてからの移動には十分注意した方が良いでしょう。
収容台数も約200台と多めの駐車場となっているのもまた特徴ではないでしょうか。
実際に私も利用したその時には結構な数の車が駐車はしていましたがそこまで狭いという印象はありませんでした。
そして肝心の氷瀑まつり会場までですが、徒歩2~3分とかなり近い場所でもあります。
層雲峡公共駐車場 | |
---|---|
住所 | 北海道上川郡上川町層雲峡温泉 |
営業時間 | 24時間 |
料金 | 無料 |
駐車台数 | 普通車:182台 |
大型車:22台 |
そして層雲峡公共駐車場以外の他の駐車場ですが、色々調べてはみましたが見当たりませんでした。
氷瀑まつり会場の周辺に駐車場自体はありますが、ホテルなどの宿泊施設の駐車場となっているので利用はできません。
その事からも層雲峡氷瀑まつりに車で行くという場合には『層雲峡公共駐車場』を利用する以外には方法はなさそうです。
層雲峡氷瀑まつり2025の混雑状況は?
冬の層雲峡で開催される一大イベントの層雲峡氷瀑まつり。
氷瀑まつりに車で行こうと思ったら駐車場は『層雲峡公共駐車場』を利用するしかなさそう。
そうなるとやはり気になるのは氷瀑まつりの混雑状況ですよね。
では、層雲峡氷瀑まつりの混雑状況はどうなのでしょうか。
これは曜日や日、天候によっても異なってくるかと思います。
まず、平日であればそこまで混雑するという事はないかと思います。
実際に私が氷瀑まつりに行ったのは平日の17時より少し前位でしたがそこまで混雑している様子はありませんでした。
駐車場内には結構な車が駐車しているという感じでしたがとはいっても置けないという状況でもなく、入口に近い場所や止めやすい場所は埋まっているかな?という感じでした。
そして、会場についてもそこまで混雑しているという事もなくゆっくり見て回れました。
しかし、バスツアーの団体客が到着したタイミングであったり周辺の宿泊先に宿泊している団体のツアーなどの時間帯と重複する際は一時的ですが少し人が多めかなという感じです。
ちなみに、層雲峡氷瀑まつりでは短い時間ですが花火の打ち上げもあったりします。
そういった時間帯であれば平日でも少し混雑するかな?と思いますがそこまでだと思います。
しかし、土日祝などであれば少し様子も変ってくるかと思います。
時期や天候にもよりますが、開場の17時の段階で満車で入れなかったという話も聞きます。
ちなみに、屋根付の1階ともなれば1時間前の16時でも満車だったという場合もあるそうです。
次に、この層雲峡の独特の地形も要因にあるかと思います。
層雲峡に行くとなれば国道39号線を使うことになりまが、地図をみれば一目瞭然ですがこの国道39号線は一本道です。
他に迂回する道であったり抜け道などはありません。
そして、冬の積雪状態なので当然路肩などには除雪された雪が積もって車幅が狭いという状況に。
その為、土日祝など普段でも人が多くなるタイミングであれば駐車場はすぐに満車になり、入庫待ちの車で渋滞になったりも。
特に花火の始まる時間帯の少し前であったり、花火が終わった後の時間帯についてはかなり混雑するとも考えられます。
私も実際に帰る際には続々と車が出て行っている状態で気がつけば前後に何台も連なった状態になっていました。
そして、夜の雪道という事もあって雪が舞っているとかなり視界も悪かったりしますよね。
その為、しっかり車間距離を空けてどうしても速度を落としての運転となります。
渋滞まではいかなくても混んでいるという状況と変らないかと思います。
また、雪道になれているドライバーの方ばかりという訳でもありません。
そういった点から特に土日祝は混雑すると考えられますので実際に行くなら早めの時間から行くのが良いかと思います。
ちなみに、同じ土日祝でもやはり期間の後半になればなる程混雑が緩和されてきたりもします。
その事から土日祝しか行けないという場合であれば1月より2月、2月より3月にするというのも混雑回避の方法かもしれません。
しかし、この方法ですがデメリットもあり期間の後半になれば気温が高くなって氷が溶けてしまうというリスクもあったりします。
一番の理想はやはり層雲峡温泉に宿泊して楽しむというのが理想なのかもしれませんね。
まとめ
今回は層雲峡氷瀑まつり2025駐車場場所どこ?混雑状況も徹底調査をご紹介させて頂きました。
私も昨年に実際に車で層雲峡氷瀑まつりに行ってきました。
駐車場についてもわかりやすい場所にあったのですぐに見つける事ができました。
現地に到着したのが17時少し前という時間帯でしたが平日でもあったのでそこまで混雑しているという状況ではありませんでした。
1階の屋根付の場所が空いていたのでそこに駐車しましたが、壁際の地面に氷の塊になっている場所もあったので車の乗り降りの際に滑りそうで少し怖かったですね・・・。
そんな時間帯でしたがやはりそこそこの数の車が停まっていたので土日であればもう少し早い時間でないと置けないかなという印象がありました。
駐車場から会場までもすぐなので迷うという事もありませんし、会場と駐車場を多くの方が移動されています。
そういった方について行けば迷うという事もないかと思います。
昨年の層雲峡氷瀑まつりに関しては高温の日が続いて会場内でも融解の恐れがあったりするので施設内に入れないという日もあったりしました。
そういった事から例年に比べて混雑状況もマシかな?と思ったりもしました。
実際に層雲峡氷瀑まつり2025に行く際には最新の現地の情報を確認するようにして楽しんで下さいね。
2023年も残りだんだん少なくなってきましたね。
そんな2023年ですが、年末につれて多くのイベントなど色々あったりしますよね。
そんな中、あまり嬉しくないイベントといれば年末にかけての『年末調整』であったり、年明けに控えている『確定申告』などの税金面のイベントではないでしょうか。
こういったイベントって正直面倒だったりしますよね。
おまけに面倒な事を済ませて、翌年になって給与明細を見ると住民税等の税金が結構高いなぁと思うこともあったり。
そんな明細を見てるとちょっとガッカリしてしまいますしもうちょっと税金が安ければなぁと思うことも。
しかし、そんな税金面で少しお得になる方法もあったりします。
それが『ふるさと納税』です。
税金の使用用途を選べたりなど色々特徴があったりしますが最大の特徴は応援した地域の特産品などの返礼品をもらえるという点ではないでしょうか。
この返礼品ですが控除上限額内であれば実質2,000円で各地の美味しい物などの返礼品をもらえるという事もあって年々利用者も増えていたりします。
全国各地に美味しい物など魅力的な物が沢山ありますが、その中でもやはり注目はグルメの宝庫でもある北海道。
納付できる自治体も多く、また美味しい物が多いので特に注目だったりもします。
北海道と言えば『カニ』『ホタテ』『鮭』『ウニ』『いくら』などの海鮮を始め『牛肉』であったり『スイーツ』などなど実に豊富ですよね。
実際にスーパーなどで購入するとちょっとお値段が・・・。
そういった場合でもこのふるさと納税の返礼品であればお得に楽しむ事もでき、税金も安くなるとまさに一石二鳥ではないでしょうか。
そんなふるさと納税ですが、沢山のサイトなどで行う事ができますので実際に見たこともあるという方もいるのではないでしょうか。
そんな中で特におすすめなのが『さとふる』です。
『さとふる』と言えば『お笑い芸人の東京03さん』や『女優の麻生久美子』さんがCMをしている会社ですね。
この『さとふる』ですが、まず取り扱いの自治体・返礼品の数が多いという特徴があります。
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次に手続きなどの方法がわかりやすいという点があります。
毎年されている方であれば手続きについて慣れているかもしれませんが、初めてするという方は色々不安だったりしますよね。
しかし、『さとふる』では手続きなどの説明にイラストが多めでとてもわかりやすくなっていたりします。
また、控除シミュレーション&早見表があるので自分の控除限度額もわかりやすくなっています。
また、アプリから申請するこもできるのもおすすめのポイントの1つ。
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条件によって変わってきますが、寄付金額の最大20%PayPayポイントが付与されます。
税金も安くなり、お得な返礼品をもらえてさらにPayPayポイントまでもらえるのは破格ではないでしょうか。
また、手続きが楽なワンストップ特例は1月10日必着となっています。
期限も残りわずかですが、今ならまだワンストップ特例にも間に合うのでお早めに!
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