札幌と言えばやはり旅行や観光などでも行きたいと思われる方も多い地域ですよね。
家族や友人などで旅行や観光で札幌に行く方も多いかもしれませんが最近では『一人旅』も定着しつつありませんか?
しかし一人旅では少し気になるのが『飲食』という点ではないでしょうか。
札幌にはおいしいグルメを楽しめるお店って本当に多いですし、いつも何を食べようかと考えてしまいます。
そして、札幌と言えばやはりジンギスカンを食べたいと思う方も多いのではないでしょうか?
北海道の各地で美味しいジンギスカンを楽しめるお店は多くありますが、やはり多くのお店が集まる地域の1つに札幌がありますね。
そして地元民に人気のジンギスカンの老舗で特におすすめのお店に『成吉思汗だるま』があります。
でも例えば老舗の焼肉屋と言えばお店によっては内装があまりキレイでなかったり。
他にもおしゃれでなかったりするお店もやはりあったりするので気になりますよね。
実際にジンギスカンが食べたいと思っても、そういったお店にひとりで行くのはどうなのかな?と思ってしまいませんか?
ちなみに、ひとりでも気軽にいけておしゃれでキレイな店舗の場所があるならどうでしょうか?
そこで今回は、札幌ジンギスカンだるまひとりで行くのはアリ?おしゃれでキレイな店舗の場所どこかも紹介したいと思います。
札幌ジンギスカンだるまひとりで行くのはアリ?
札幌出張。ジンギスカンの名店「成吉思汗だるま」で一杯。並んだかいがあった。 pic.twitter.com/XoCjh658nI
— たまらんの館 (@tamaranbooks) January 18, 2024
札幌に行ったら美味しいジンギスカンを食べたい!そう思う方は多いのでは。
それに、ジンギスカンに限らず『飲食店に行きたい』と思った際には色々気になってしまいますよね。
例えば、私はお酒は基本飲みませんのでジンギスカンもそうですが焼肉屋であったり居酒屋などは少し気になってしまっていました。
でも、居酒屋のメニューなど美味しい物も多いので行きたいなと日頃から思っていますし、「誰か飲む人と一緒なら気軽に入れるのに・・・」と。
ちなみに、『成吉思汗だるま』は全くそういう事を気にせず、『ひとりで行くのはアリ』なお店。
いくつか理由がありますが、まずこれは実際に行って見た際に思った事なのですが 『ひとり』の割合が『成吉思汗だるま』では比較的多めである点。
これは先日私がひとりでお店に行った際ですが、その際一番奥の席に案内されました。
その際、私の隣にはお客さんが1人で来ておられ、その隣には2人組、その隣に4人グループと言った感じで楽しんでおられました。
『成吉思汗だるま』は回転率も良いお店なのでお客さんは結構早いペースで入れ替わります。
私がジンギスカンを味わっている間に隣にいた席には会社帰りのお客さんにかわっていました。
その後、4人グループで来ていた席も1人に変っていました。
偶然、この日は多かったのかもしれませんが短時間の間に1人で来られている方がおられるというのは普段からも多いのではないかと思われます。
次に、お店の設備があげられるのではないでしょうか。
やはり、焼肉屋などでもそうですが気になるのが『臭い』ですよね。
例えば『成吉思汗 だるま 5・5店』であればまず入り口にロッカーが用意されており、これは上着や荷物を入れる物になります。
荷物や上着をロッカーに入れられる事で臭いがうつるのを防止する事もできます。
また、各ジンギスカン鍋の上には『排煙ダクト』が設置されてます。
この排煙ダクトがあるおかげで焼いている際の煙はそこから排煙されるので服に臭いが完全に付かない訳ではありませんが、付きにくいと特徴があります。
ちなみに、『成吉思汗 だるま 4・4店』などでもロッカーであったり排煙のダクトはありますよ。
むしろ、これは共通する点ですが『成吉思汗 だるま』は大人数で行くより、1人か数人で行く方がおすすめのお店となっています。
次にお店の構造ですが、『成吉思汗 だるま』はカウンター席。
ジンギスカン鍋1つに対して1人~2人のグループで1つというイメージとなっています。
例えば4人で行けば2:2でジンギスカン鍋が2つといったイメージですね。
1人なら1つのジンギスカン鍋となりますので、ゆっくり味わう事ができます。
逆に大人数であれば混雑状況によっては席が離れる事もあるそう。
先日、訪問した帰り際に5人組のお客さんが来られていた際は待ち時間もありましたが、3:2で席が離れるかもと店員さんが説明をされていた状況でした。
そしてやはり外には並んでいるお客さんも数組。
そういった事からも1人か数人で行く方がおすすめだと思います。
こういった点から『ひとりで行くのはアリ』なお店と言えるのではないでしょうか。
あまり『がっつり食べない』『少量でも良い』けどどうなのか?と気になるかたもおられるのではないでしょうか。
ちなみに、全然気にする事は無いです。
『飲まない』『あまり量は食べない』と気になる方ですが、これもあまり気にしなくて良いかと。
私も基本飲まないので以前は結構気にはしていた部分ではありましたが。
でも、実際にお店で注文する際に『ソフトドリンク』だけ注文しても店員さんは至って普通の対応でした。
量についても同じで、私ははじめ『ドリンク』『成吉思汗』『ライス(並)』だけ注文しました。
店員さんも特に嫌そうな顔も態度もありませんでしたし、至って普通な感じ。
居酒屋とかでもそうなのかもしれませんが、店員さんとかは本来そういった事そもそも全く気にしていないのでは?と思えてきます。
客側がそういう勝手な印象・思い込みをしているだけではないかな?とさえ思えてきます。
もし、そういう事が気になっていた方がいれば気にしないで良いかと。
それに、そういう事を気にして折角の旅行などで美味しい物が食べられなかった方がもったいないですからね。
札幌ジンギスカンだるまでおしゃれでキレイな店舗の場所どこ?
だるまジンギスカン行ってきた。
並んでたけど、一人だったからすぐ入れたw pic.twitter.com/2J3WIX8rGy— Penta (@MHR_Penta) January 17, 2024
やはり、老舗の焼肉屋さんとかのイメージって長年の煙とかで店内が汚れていたりしないかな?と気になりますよね。
『成吉思汗 だるま』もやはり老舗で人気のお店なのでそういう点も気になってしまいます。
ちなみに『成吉思汗 だるま』ではどの店舗もキレイなのは変わりないのでそこは安心です。
店舗の内装ですが、どの店舗もシンプルな内装となっています。
その為、どの店舗も基本おすすめですが、その中でもおすすめの店舗があります。
それが『成吉思汗 だるま 4.4店 二階亭』と『成吉思汗 だるま 5.5店 』です。
これは先に記述しましたが、この2店舗にはまず『ロッカー』が完備されている点と『排煙ダクト』が整備されている点。
やはり、上着や荷物に臭いがつくのは気になってしまいますからね。
次に座席数があります。
『成吉思汗 だるま』はやはり人気のお店との事もあるのでやはり並ぶ事が多いです。
とはいっても、回転率は良いお店なので座席数の多い店舗はそれだけ待ち時間が少ないと考えられ、並ぶ時間も短いと考えられます。
その点からもこの2点がおすすめと言えるでしょう。
ちなみに混雑時間であったり、回転率については別記事にまとめていますので、良ければそちらを参考にしてみて下さい。
まとめ
明日に向けて
だるまのジンギスカン! pic.twitter.com/EYmZPW1r5c— たかとも (@takatomo3123) January 16, 2024
今回は札幌ジンギスカンだるまひとりで行くのはアリ?おしゃれでキレイな店舗の場所どこかも紹介させて頂きました。
やはり、札幌に行った際にはジンギスカンを食べたいと思ってしまいますよね。
そんな中で、やはり私は『成吉思汗 だるま』はおすすめのお店です。
以前、知人の地元民におすすめのお店を聞いた時にいくつか教えてもらった事があります。
その中に『定番かもしれないけど、成吉思汗 だるまはおすすめだよ』と言っていました。
でも、私は『飲まないからなぁ』『ひとりだからなぁ』と気にしすぎていたのかもしれませんが、躊躇していました。
すると知人は『ひとり客も多いし、飲んでいない人も結構いるよ』と教えてもらい実際に行ってみました。
実際に行ってみると話を聞いていた通りで、今まで気にしすぎて損をしてたかもと少し後悔しました。
全然気にせず、行っていたらこんな美味しいジンギスカンをもっと早くに出会えていたのになあ。
それ以来、あまり気にしなくもなりましたね。
『成吉思汗 だるま』はおしゃれでキレイな店舗の場所も多いので、ちょっとでも興味があればまず行って見るのがおすすめです。
ちなみに、冬場に行く場合は外で並ぶ事もあるので防寒対策はきっちりして行くのがおすすめ。
札幌に行った際は是非一度『成吉思汗 だるま』で美味しいジンギスカンを味わってみてはどうでしょうか。
※感染症対策により営業時間・定休日が変更になっている場合があります。
実際に行く際は事前に確認し、対策はしっかりして下さいね。
2023年も残りだんだん少なくなってきましたね。
そんな2023年ですが、年末につれて多くのイベントなど色々あったりしますよね。
そんな中、あまり嬉しくないイベントといれば年末にかけての『年末調整』であったり、年明けに控えている『確定申告』などの税金面のイベントではないでしょうか。
こういったイベントって正直面倒だったりしますよね。
おまけに面倒な事を済ませて、翌年になって給与明細を見ると住民税等の税金が結構高いなぁと思うこともあったり。
そんな明細を見てるとちょっとガッカリしてしまいますしもうちょっと税金が安ければなぁと思うことも。
しかし、そんな税金面で少しお得になる方法もあったりします。
それが『ふるさと納税』です。
税金の使用用途を選べたりなど色々特徴があったりしますが最大の特徴は応援した地域の特産品などの返礼品をもらえるという点ではないでしょうか。
この返礼品ですが控除上限額内であれば実質2,000円で各地の美味しい物などの返礼品をもらえるという事もあって年々利用者も増えていたりします。
全国各地に美味しい物など魅力的な物が沢山ありますが、その中でもやはり注目はグルメの宝庫でもある北海道。
納付できる自治体も多く、また美味しい物が多いので特に注目だったりもします。
北海道と言えば『カニ』『ホタテ』『鮭』『ウニ』『いくら』などの海鮮を始め『牛肉』であったり『スイーツ』などなど実に豊富ですよね。
実際にスーパーなどで購入するとちょっとお値段が・・・。
そういった場合でもこのふるさと納税の返礼品であればお得に楽しむ事もでき、税金も安くなるとまさに一石二鳥ではないでしょうか。
そんなふるさと納税ですが、沢山のサイトなどで行う事ができますので実際に見たこともあるという方もいるのではないでしょうか。
そんな中で特におすすめなのが『さとふる』です。
『さとふる』と言えば『お笑い芸人の東京03さん』や『女優の麻生久美子』さんがCMをしている会社ですね。
この『さとふる』ですが、まず取り扱いの自治体・返礼品の数が多いという特徴があります。
特に返礼品が目的というのであればやはり返礼品の数が多くなければ候補を探すのも大変だったりしますよね。
次に手続きなどの方法がわかりやすいという点があります。
毎年されている方であれば手続きについて慣れているかもしれませんが、初めてするという方は色々不安だったりしますよね。
しかし、『さとふる』では手続きなどの説明にイラストが多めでとてもわかりやすくなっていたりします。
また、控除シミュレーション&早見表があるので自分の控除限度額もわかりやすくなっています。
また、アプリから申請するこもできるのもおすすめのポイントの1つ。
また、今ならさとふるアプリで寄付をするとPayPayポイントが必ずもらえるキャンペーンが実施されています。
条件によって変わってきますが、寄付金額の最大20%PayPayポイントが付与されます。
税金も安くなり、お得な返礼品をもらえてさらにPayPayポイントまでもらえるのは破格ではないでしょうか。
また、手続きが楽なワンストップ特例は1月10日必着となっています。
期限も残りわずかですが、今ならまだワンストップ特例にも間に合うのでお早めに!
\寄付金額の最大20%PayPayポイント/