北海道ひとり旅で車なしの女性におすすめの場所どこ？1泊2日＆2泊3日のモデルケースをご紹介！

旅行って日々の疲れやストレスなどから解放されるのでとても良いものですね。

人気の旅行先は数多くありますが、その中には北海道があるのではないでしょうか。

広大な景色、美味しいグルメや温泉など楽しめる事が数多くあるのが魅力ではないでしょうか。

そんな北海道なので実際に行きたいと思う方も多いかと思います。

しかし、北海道はあまりにも広大なのでどこに行こうかあれこれ悩んだりも・・・。

そういった事もあり、実は良くLINEからのお問い合わせでも『○○のおすすめの場所どこ？』というお問い合わせがあったりもします。

色々な方からのお問い合わせがありますが、その中でも日程は『1泊2日』『2泊3日』で行くと言う方。

ひとり旅の方であったりレンタカーなどの車無しで観光したいという方が多いかなという印象があります。

その中でも女性からのお問い合わせの方が少し多い感じもしますのでそれだけ皆さん気になっているのかなとも思ったりもします。

そこで今回は北海道ひとり旅で車なしの女性におすすめの場所どこ？1泊2日＆2泊3日のモデルケースをご紹介したいと思います。

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北海道ひとり旅で車なしの女性におすすめの場所どこ？

グルメに景色にあれこれ魅力の多い北海道なのでどこか旅行に行きたいと思った際に候補になったりするのではないでしょうか。

そんな北海道ですが、あれこれ多くてどこに行こうか悩んだりも・・・。

そういった事もあり、私の公式LINEからのお問い合わせでも色々な方からご相談を頂く事があります。

様々な方からご相談がありますが、その中でも『女性』の方、『車なし』で観光したいという方が少し多いかなという印象があります。

そこで実際に『女性の方で車なし』で旅行に行くという方のご相談を受けた先などを中心におすすめの場所をご紹介したいと思います。

やはり実際にご相談される行き先はそれだけ人気・注目される場所でもありますからね。

 

札幌

まず、レンタカーなどの『車なし』で旅行に行くという方で最もご相談が多いのは『札幌』だと思います。

『札幌に○泊○日でレンタカーを使わないで旅行に行くけどおすすめの××はありますか？』こういったお問い合わせが一番多いと思います。

札幌は新千歳空港から快速エアポートで約40分とアクセスが良いという特徴があります。

また、人気の観光スポットは札幌の中心に集中しているという傾向もあります。

• 赤レンガ庁舎
• さっぽろ時計台
• 大通公園
• さっぽろテレビ塔
• 藻岩山
• 円山動物園
• 白い恋人パーク
• 羊ヶ丘展望台

これらは一例ですがどこも地下鉄であったり市電で十分観光できる場所でもあります。

また、大通公園や時計台などは徒歩数分の距離でもあるのでレンタカーなどの車で移動する際でも結局どこか駐車場に停めて徒歩で移動とな事がほとんど。

その為、札幌の駐車場ですが以外と値段が高めという所も多い印象もあったりもします。

そういった事から逆に車などで観光するより徒歩や地下鉄・市電を利用する方が便利だったりもしますので車なしでの観光におすすめだったりします。

次に『おすすめの××は？』という部分ですが多くの方がグルメに関するお問い合わせが多いです。

例えば『海鮮丼がおすすめのお店』『スープカレーのお店』『ひとりでも入りやすい居酒屋』などなど。

札幌には数多くの美味しいグルメが楽しめるお店が集まって来ていたりもしますのでやはり多くの方が行きたいと思う場所でもあります。

そして実際に多くの方も訪れているという事もあるのでおすすめの場所だと思います。

 

小樽

札幌と同じ位多いのはやはり『小樽』についてのお問い合わせが多い印象があります。

小樽は札幌からも比較的近いという事もあり、セットで観光するという方が多いのではないでしょうか。

また、小樽についても札幌と同様に小樽運河であったり堺町本通など人気のスポットが密集しているという特徴があります。

その事から札幌と同様に車で観光をするよりも徒歩で観光する方が楽でしょう。

そして小樽にはおしゃれなお店も多く、ガラス工芸であったりオルゴール堂などの工芸品を見たり。

様々なスイーツショップで美味しいスイーツを楽しんだり、レトロな街並を楽しんだりできるのでおすすめの場所の1つでしょう。

 

函館

札幌・小樽と同様に多いのがこの函館エリア。

レトロな街並や夜景、おしゃれなお店も多いという事もあって人気ではないでしょうか。

この函館についても札幌・小樽と同様に人気の観光スポットが比較的近い場所に集約されているという特徴も同じだったりします。

また、移動については函館市電が数分毎に運航していたりするので移動が楽だったりもします。

ちなみにレンタカーなどの車の場合は駐車場の問題というよりもこの市電の問題があったりもします。

慣れている方であれば問題はありませんが、『路面電車専用信号機』があります。

通常の赤・黄・青の信号の下にさらに3つ信号機がついていたりします。

これは上は車の信号、下は路面電車の信号という感じとなっています。

例えば上の信号機がが赤で下の信号機が矢印であれば『車は赤で停まれ』『路面電車は矢印方向に進め』という事になります。

他に上の信号機が青で下の信号機が×であれば『車は青信号』『路面電車は停まれ』という事になります。

慣れるまっではちょっとややこしい印象がありますよね。

そういった事もあってレンタカーで移動するなら市電が走っていない場所を利用したりした方が楽かな？と思ってしまったり。

そういった事からも車なしでの観光が楽なエリアでもあると思います。

 

北海道ひとり旅で車なしの女性におすすめの1泊2日のモデルケースは？

ここまでお問い合わせが多いエリアをご紹介させていただきました。

定番といえば定番かもしれませんが、それだけ同じようなケースの方が大勢おられるというのも事実ではないでしょうか。

そこで次にお問い合わせの多い宿泊日数別のモデルケースも少しご紹介したいと思います。

まず、1泊2日ですが北海道に到着する飛行機の時間、帰りの時間によっても変わってきますが基本は1泊2日であれば『1エリア』にしておく方がいいでしょう。

先の例で言えば函館であれば『函館』のみという感じですね。

新千歳空港から札幌と函館を1泊2日で観光というのはかなり厳しいと思います。

ただ、小樽に関しては札幌と近いという事もあるので札幌+小樽というのは可能です。

札幌+小樽であればこんな感じでしょうか。

札幌+小樽のモデルケース
11：00	新千歳空港
↓	↓	快速エアポート（約40分）
11：40	札幌駅	ランチタイムなど（約80分）
↓
13：00
↓	↓	徒歩約5分
13：05	赤レンガ庁舎	約30分
↓
13：35
↓	↓	徒歩約10分
13：45	札幌時計台	約20分
↓
14：05
↓	↓	徒歩約5分
14：10	さっぽろ時計台	約50分
↓
15：00
↓	↓
16：00	大通公園	約1時間
↓	↓
16：30	チェックイン
↓
17：00	藻岩山	約1時間（夜景の時間による）
↓
18：00
↓		市電：約35分
18：35	すすきの	夕食・など
2日目
	さっぽろ朝市/二条市場
	↓
①	北海道神宮・円山動物園	約3時間
②	白い恋人パーク	約2時間
③	小樽観光
	↓	札幌駅から約50分
10：00	小樽駅
↓	↓	徒歩約10分
10：10	小樽運河	約40分
↓
10：50
↓	↓
11：00	運河クルーズ	約40分
↓
11：40
↓	↓	徒歩約10分
11：50	堺町本通	約2時間20分（ランチ・ショッピング）
↓
14：10
↓	↓	徒歩約15分
14：25	小樽駅
↓	↓	約1時間15分（快速エアポート）
15：40	新千歳空港

北海道ひとり旅で車なしの女性におすすめの2泊3日のモデルケースは？

次に2泊3日のモデルケースですが、1泊2日を軸にプラスするというのが良いですね。

例えば、2日目に札幌からバスツアーを利用すれば旭川・美瑛方面の観光をする事ができます。

旭山動物園や青い池などの観光ができるのでそっちにも行ってみたいというのであればおすすめだりします。

他に2泊3日であれば初日に小樽観光をして札幌に宿泊。

2日目の午前中に札幌観光を少し楽しんで昼過ぎに札幌駅から特急北斗に乗れば夕方には函館に行くという事も可能だったりします。

この場合、札幌観光の時間が少し短めかな？という印象があります。

しかし、初日の小樽観光の時間を少し短めにして札幌に移動すれば札幌からの夜景を楽しみ、2日目は函館からの夜景を楽しむという事も可能ですね。

ちなみ帰りは函館空港からになりますが、新千歳空港に比べたら運航本数は少し少なめなのがネックかなという点はあります。

しかし、夕方の便であれば朝市→ベイエリア→五稜郭と楽しむ事ができると思います。

 

まとめ

今回は北海道ひとり旅で車なしの女性におすすめの場所どこ？1泊2日＆2泊3日のモデルケースをご紹介させて頂きました。

今回はお問い合わせが多かった『女性』『ひとり旅』『1泊2日』『2泊3日』にスポットを当ててみました。

ちなみに、『男性』でも『友人・知人・カップル・家族』でも応用できると思いますので良ければ参考にしてみて下さい。

北海道は各エリアが広いので旅行や観光をする際にレンタカーなど車なしだと厳しいのかな？と思ったりも。

しかし、車なしでもおすすめの場所はいくつもあったりします。

今回ご紹介させて頂いた場所以外でも例えば富良野や美瑛、帯広なども『レンタサイクル』という方法もあったりします。

レンタサイクルの場合、季節や天候に左右されるという部分はありますが初夏の頃だと丁度良い季節ではないでしょうか。

他にも日帰りのバスツアーであったり観光タクシーという方法もあったりもします。

こういったものは少し高めかな？と思いがちですが『レンタカー代』『高速料金』『ガソリン代』など込みですよね。

また、プランを考えないで良いという点や運転に神経を使わなくて良いというメリットもあります。

良ければモデルケースを参考にしてみて下さい。

ちなみに、旅行は行く人によってそれぞれ異なりますよね。

公式LINEなどからお問い合わせ頂ければできる限りご相談にはのりますし、個別のプランニングなども承ります♪

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2023年北海道ふるさと納税のおすすめは？

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2023年も残りだんだん少なくなってきましたね。

そんな2023年ですが、年末につれて多くのイベントなど色々あったりしますよね。

そんな中、あまり嬉しくないイベントといれば年末にかけての『年末調整』であったり、年明けに控えている『確定申告』などの税金面のイベントではないでしょうか。

こういったイベントって正直面倒だったりしますよね。

おまけに面倒な事を済ませて、翌年になって給与明細を見ると住民税等の税金が結構高いなぁと思うこともあったり。

そんな明細を見てるとちょっとガッカリしてしまいますしもうちょっと税金が安ければなぁと思うことも。

しかし、そんな税金面で少しお得になる方法もあったりします。

それが『ふるさと納税』です。

税金の使用用途を選べたりなど色々特徴があったりしますが最大の特徴は応援した地域の特産品などの返礼品をもらえるという点ではないでしょうか。

この返礼品ですが控除上限額内であれば実質2,000円で各地の美味しい物などの返礼品をもらえるという事もあって年々利用者も増えていたりします。

全国各地に美味しい物など魅力的な物が沢山ありますが、その中でもやはり注目はグルメの宝庫でもある北海道。

納付できる自治体も多く、また美味しい物が多いので特に注目だったりもします。

北海道と言えば『カニ』『ホタテ』『鮭』『ウニ』『いくら』などの海鮮を始め『牛肉』であったり『スイーツ』などなど実に豊富ですよね。

実際にスーパーなどで購入するとちょっとお値段が・・・。

そういった場合でもこのふるさと納税の返礼品であればお得に楽しむ事もでき、税金も安くなるとまさに一石二鳥ではないでしょうか。

そんなふるさと納税ですが、沢山のサイトなどで行う事ができますので実際に見たこともあるという方もいるのではないでしょうか。

そんな中で特におすすめなのが『さとふる』です。

『さとふる』と言えば『お笑い芸人の東京03さん』や『女優の麻生久美子』さんがCMをしている会社ですね。

この『さとふる』ですが、まず取り扱いの自治体・返礼品の数が多いという特徴があります。

特に返礼品が目的というのであればやはり返礼品の数が多くなければ候補を探すのも大変だったりしますよね。

次に手続きなどの方法がわかりやすいという点があります。

毎年されている方であれば手続きについて慣れているかもしれませんが、初めてするという方は色々不安だったりしますよね。

しかし、『さとふる』では手続きなどの説明にイラストが多めでとてもわかりやすくなっていたりします。

また、控除シミュレーション＆早見表があるので自分の控除限度額もわかりやすくなっています。

また、アプリから申請するこもできるのもおすすめのポイントの1つ。

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条件によって変わってきますが、寄付金額の最大20％PayPayポイントが付与されます。

税金も安くなり、お得な返礼品をもらえてさらにPayPayポイントまでもらえるのは破格ではないでしょうか。

また、手続きが楽なワンストップ特例は1月10日必着となっています。

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