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豊平川花火大会2023の穴場場所どこ?場所取りは何時からがおすすめか徹底調査!

豊平川花火大会2022の穴場場所どこ?場所取りは何時からがおすすめか徹底調査!
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日に日に暑くなって来て、夏を感じる事もできるようにもなりました。

夏と言えば様々なイベントが沢山ある時期。

そんな夏の注目イベントと言えばやはり花火大会では?

やはり、花火と言えば夏の風物詩の1つ。

そんな花火大会が、北海道でも各地で開催されていますがその中でもぉすすめの花火大会の1つに『道新・UHB花火大会(豊平川花火大会)』ではないでしょうか。

2023年も開催予定とあって、楽しみにしていた人も多いと思います。

  • 2023年7月28日(金)19:40~20:30
  • 悪天候時:2023年8月4日(金)に順延

そんなおすすめの花火大会となれば、花火大会と言えばやはり気になるのは『どこから見るか』では?

会場に近い場所で見やすい所は人気となるのでやはり場所取りは必要かと。

場所取りが必要とはいっても何時からするのがおすすめなのか。

また、同じ見るならおすすめの穴場がどこかも気になります。

そこで今回は豊平川花火大会2023の穴場場所どこ?場所取りは何時からがおすすめか徹底調査!

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豊平川花火大会2023の打ち上げ場所はどこ?

豊平川花火大会2022の穴場場所どこ?場所取りは何時からがおすすめか徹底調査!

まず、花火大会の花火の打ち上げ場所。

当たり前かもしれませんが、豊平川花火大会の花火の打ち上げがどこかを把握しておかなければはじまりませんよね。

そして、花火の打ち上げ時間などの時間。

花火の開始時刻がわからなければ予定も立てる事ができませんからね。

まず、花火大会で花火の打ち上げについては『豊平川南大橋~幌平橋間(札幌市中央区南13条西1丁目付近)』

また、道新・UHB花火大会の花火の打ち上げヵ所を地図を見ると札幌市中央区南13条西1丁目より少し北の位置でした。

丁度、『豊平川緑地パークゴルフ場』のある辺り。

道新・UHB花火大会の花火が打ち上げられる所の付近は関係者以外は立ち入りできないと考えられます。

道新・UHB花火大会で場所取りをするならこの区画以外で探さないといけません。

 

豊平川花火大会2023の打ち上げ時間は何時から?

豊平川花火大会で、花火の打ち上げヵ所がわかっても肝心の時間がわからないといつ行けばいいかわかりませんよね。

肝心の時間は花火の打ち上げ予定は『19:40~20:30』の約50分の予定。

ちなみに、開催日の2023年7月28日(金)の札幌の日没の時間は『19:01』の予定ですよ。

 

豊平川花火大会2023の穴場場所どこ?

豊平川花火大会2022の穴場場所どこ?場所取りは何時からがおすすめか徹底調査!

札幌の夏の風物詩の1つ『道新・UHB花火大会(豊平川花火大会)』は、2023年開催のおすすめのイベントの1つではないでしょうか。

そんな道新・UHB花火大会なので実際に行こうと思ってる、行ってみたいと思っている人も多いのではないでしょうか。

しかし、人気の花火大会となれば気になるのはやはり『どこで見るか』では?

道新・UHB花火大会の会場の近くになればやはり多くの人が訪れる傾向にあるかと。

そうなると気になるのはの穴場ではないでしょうか。

そこで道新・UHB花火大会(豊平川花火大会)のおすすめ穴場をいくつか調べてみました。

 

中島公園

まず、中島公園。

中島公園は道新・UHB花火大会(豊平川花火大会)会場の豊平川の河川敷からも数100mと近くなっています。

その為、河川敷の会場に近い臨場感で花火を楽しむ事ができるかもしれません。

また、公園自体が広い公園なので、混雑状況によって移動しながら鑑賞するのも良いかもしれませんね。

特に公園の西側にある『豊平館』の周辺はおすすめの穴場かもしれません。

道新・UHB花火大会(豊平川花火大会)会場の河川敷は、最寄り駅は地下鉄『中島公園駅』であったり『幌平橋駅』だったりします。

その為、電車であれば河川敷に行く人も多くなるので混雑する可能性が。

しかし、豊平館のある中島公園の西側であれば交通手段として『市電』の利用ができます。

市電の駅から豊平館までは約230mと近い距離とであるのも便利ではないでしょうか。

中島公園
住所 札幌市中央区中島公園1
河川敷からの距離
豊平館まで 約0.5km

 

さっぽろテレビ塔

次に『さっぽろテレビ塔』の展望台。

こちらは昼間は札幌の市街を360°グルッと楽しめたり、夜景のおすすめスポットとしてもおすすめ。

観光の定番かもしれませんが、こちらも穴場の1つではないでしょうか。

まず、展望台は高さがあるのでビルなどで視界を遮られる物が無い点。

公園などからでも綺麗に見える所は沢山あるが、やはり木々やビルなどのが気になりもしますよね。

しかし、こちらからではそういった事を気にしなくて花火鑑賞できるのが良いのではないでしょうか。

また、屋内であるのもおすすめ点の1つ。

花火大会は夏のイベントでもあるので『気温』であったり『虫刺され』など屋外では気になる人もいると思います。

しかし、こちらは室内なのでそういった事を気にする事がなく花火鑑賞できるのがメリットではないでしょうか。

デメリットとしてはやはり『料金』がかかる点。

展望台まではやはり入場料がかかってしまいます。

次に場所に限りがあるのもデメリットではないでしょうか。

展望台から見られる所には広さにも限りがあるので、場合によっては混雑していて見にくい可能性もあるかと。

そして注意しなければいけないのが営業時間。

通常であれば『9:00~22:00』なので花火大会の時間は十分に営業しています。

しかし、『イベントにより、営業時間が変更になる場合がある』との事。

2023年の道新・UHB花火大会(豊平川花火大会)で営業時間が変更になる情報は今のところありませんでした。

通常の営業時間と考えられますが直前に情報を確認するのが良いかもしれませんね。

さっぽろテレビ塔
住所 札幌市中央区大通西1丁目
営業時間 9:00~22:00
最終入場 21:50
【注意】 イベントで変更がある
定休日 2023年4月12日
2023年11月8日
2024年1月1日
料金
大人 1,000円
小学生・中学生 500円
河川敷からの距離
約1.54km

 

JRタワー展望室

JRタワー展望室がおすすめの理由も『さっぽろテレビ塔』と同じ。

メリットもデメリットの理由もほぼ同じだが、こちらに関してはもうひとつメリットがあるかと。

それが飲食店。

JRタワーでは夜景を見ながら食事を楽しめるお店があったりします。

肝心の花火の打ち上げ予定は19:40~20:30。

ちょうどディナーの時間にもピッタリではないでしょうか?

普段なら夜景を見ながらしなーを楽しむ事ができますが、この日は夜景にプラスして花火も楽しむ事ができお得かと。

例えば『SKY J』は昼間は札幌の景色、夜は夜景が見られる事もあって人気のレストラン。

また、こちらのお店は事前に食べログからも予約ができるのも特徴。

ディナーと花火を楽しむのであれば早めに予約しておくのも良いかもしれませんね。

SKY J
住所 札幌市中央区北5条西2丁目5
JRタワーホテル日航札幌 35F
営業時間
【夕食】 17:30~20:30 (L.O20:30)
【バー】 20:30 ~ 22:30(L.O22:00)
予約
河川敷からの距離
約2.38km

 

旭山記念公園

旭山記念公園は札幌の中心から西側なので、花火の打ち上げ場所の豊平川河川敷からは距離があると思います。

その為、花火の臨場感を味わいたい場合には少し不向きかもしれません。

しかし、こちらの公園は夜景のおすすめのスポットでもあって普段からも人気のとなっています。

その為、札幌の夜景と一緒に花火を楽しむ事ができ、おすすめのスポットの1つではないでしょうか。

また、無料駐車場も2ヵ所あるのと駐車場で合計119台も駐車できそれぞれ広めがおすすめめ。

花火の打ち上げの河川敷からは離れているデメリットはあるが、その分混雑回避はできるのではないでしょうか。

旭山記念公園
住所 札幌市中央区界川4丁目1-3
河川敷からの距離
イベント広場まで 約3.71km

 

藻岩山

藻岩山も言わずと知れた夜景の名所。

メリットに関しては旭山記念公園と同様に札幌の夜景と一緒に花火を楽しむ事のでき、おすすめスポットの1つ。

デメリットとなるのはやはり『料金』の部分ではないでしょうか。

花火を見る場合、山頂の展望台若しくは中腹駅から見るのが良いと思います。

どちらに行く場合でも料金がかかるのがデメリットかもしれません。

また、夜景で人気もある旭山記念公園よりも人は多めかもしれない点。

しかしここから見ることができる夜景はとても素晴らしいので夜景+花火が見ることができ、料金以上の価値はあると思います。

藻岩山 山頂展望台
住所 札幌市南区藻岩山1 もいわ山頂駅
もいわ山ロープウェイ営業時間
山麓駅-中腹駅 上り最終 21:30
夏期(4月〜11月) 10:30〜22:00
冬期(12月〜3月) 11:00〜22:00
ミニケーブルカー営業時間
中腹駅-山頂駅 上り最終21:40
夏期(4月〜11月) 10:30〜21:50
冬期(12月〜3月) 11:10〜21:50
定休日 2023年3月24日~4月21日
料金(往復)
ロープウェイ 大人:1,400円
小人:700円
ミニケーブルカー 大人:700円
小人:350円
セット 大人:2,100円
小人:1,050円
藻岩山観光自動車道
4月22日~11月中旬 10:30~22:00
※最終入場21:20
料金(往復)
一般乗用車 1,200円
河川敷からの距離
山頂展望台まで 約4.1km

 

豊平川花火大会2023の場所取りは何時からがおすすめ?

豊平川花火大会2022の穴場場所どこ?場所取りは何時からがおすすめか徹底調査!

2023年の道新・UHB花火大会も開催となっていますので注目している人も多いのではないでしょうか。

その為、多くの人が道新・UHB花火大会に訪れるのではないかと予想されます。

この点は過去に行われた他のイベントを見てもわかるのではないでしょうか。

しかし、道新・UHB花火大会で間近の河川敷で是非みたいと思う日とも多いのではないでしょうか。

そうなってくると必要なのは場所取りですよね。

では、実際に場所取りをしようと思った際には何時くらいからがおすすめなのでしょうか。

大会の前日から取る訳にもいきませんからね。

私は16時頃からがおすすめだと思います。

その年の天気等によっても変わってきますが17時には場所取りをしている人が多い印象となります。

そうなると、17時にはココ!とポイントを決めてしまうのが良いと考えられます。

それだと17時前からでも良いのではと思いますが、細かい点も確認しておく時間はあるのが良いのでは?

同じ河川敷でも花火の打ち上げのある西側と対岸の東側では見え方が違ってきますよね。

人によって好みは違いますのでどっちが良いか実際に見てから決めるのがいいかと。

仮に『豊平川南大橋~幌平橋間』をぐるっと1周しようと思えば30分~40分はかかる計算になります。

次に確認しておきたい点と言えばやはり『トイレ』ではないでしょうか。

これに関しては生理現象なのでいつ行きたくなるかわかりませんよね。

場所取りしていてトイレに行きたくなった際に、チェックしておかなければトイレを探さなければいけなくなります。

また、どこかわかっていてもあまりにも遠いと今度はそこまでの距離が気になったり、荷物を置いていたらその荷物が気になりますよね。

早ければ早いほど良いかもしれませんがそういった所の距離や時間を事前に確認するにも場所取りをするなら16時頃からが良いのではないでしょうか。

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まとめ

豊平川花火大会2022の穴場場所どこ?場所取りは何時からがおすすめか徹底調査!

今回は、豊平川花火大会2023の穴場場所どこ?場所取りは何時からがおすすめか徹底調査をご紹介させて頂きました。

2022年の『道新・UHB花火大会(豊平川花火大会)』は、『北海道の花火大会人気ランキング』で1位との話も聞きます。

それほど注目もされており、人気の花火大会と言えるのではないでしょうか。

また、今年も開催いう事もあるので多くの人が訪れそうな予想もされます。

河川敷などで見ようと思う人は場所取りは早めにするのが良いかもしれませんね。

実際に行ってからどこで見ようかと探しているうちにどんどんなくなってしまう可能性も。

しかし、穴場であれば場所取りの心配も少ないかもしれませんね。

特にレストランなどで夜景+ディナー+花火を楽しむのであれば場所取りも不要。

何時から行こうと考える必要も無いのが良いかと。

注意点としては『窓際の席』にして貰わないと折角の景色が見られない場合があるので予約の際には要確認。

札幌の夏の風物詩の豊平川花火大会に一度足を運んでみてはどうでしょうか。

※感染症対策により営業時間・定休日が変更になっている場合があります。

また、価格・メニューについても変更になっている場合があります。

実際に行く際は座席などは事前にお店に確認し、感染症対策もしっかりして下さいね。

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2023年北海道ふるさと納税のおすすめは?
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2023年も残りだんだん少なくなってきましたね。

そんな2023年ですが、年末につれて多くのイベントなど色々あったりしますよね。

そんな中、あまり嬉しくないイベントといれば年末にかけての『年末調整』であったり、年明けに控えている『確定申告』などの税金面のイベントではないでしょうか。

こういったイベントって正直面倒だったりしますよね。

おまけに面倒な事を済ませて、翌年になって給与明細を見ると住民税等の税金が結構高いなぁと思うこともあったり。

そんな明細を見てるとちょっとガッカリしてしまいますしもうちょっと税金が安ければなぁと思うことも。

しかし、そんな税金面で少しお得になる方法もあったりします。

それが『ふるさと納税』です。

税金の使用用途を選べたりなど色々特徴があったりしますが最大の特徴は応援した地域の特産品などの返礼品をもらえるという点ではないでしょうか。

この返礼品ですが控除上限額内であれば実質2,000円で各地の美味しい物などの返礼品をもらえるという事もあって年々利用者も増えていたりします。

全国各地に美味しい物など魅力的な物が沢山ありますが、その中でもやはり注目はグルメの宝庫でもある北海道。

納付できる自治体も多く、また美味しい物が多いので特に注目だったりもします。

北海道と言えば『カニ』『ホタテ』『鮭』『ウニ』『いくら』などの海鮮を始め『牛肉』であったり『スイーツ』などなど実に豊富ですよね。

実際にスーパーなどで購入するとちょっとお値段が・・・。

そういった場合でもこのふるさと納税の返礼品であればお得に楽しむ事もでき、税金も安くなるとまさに一石二鳥ではないでしょうか。

そんなふるさと納税ですが、沢山のサイトなどで行う事ができますので実際に見たこともあるという方もいるのではないでしょうか。

そんな中で特におすすめなのが『さとふる』です。

『さとふる』と言えば『お笑い芸人の東京03さん』や『女優の麻生久美子』さんがCMをしている会社ですね。

この『さとふる』ですが、まず取り扱いの自治体・返礼品の数が多いという特徴があります。

特に返礼品が目的というのであればやはり返礼品の数が多くなければ候補を探すのも大変だったりしますよね。

次に手続きなどの方法がわかりやすいという点があります。

毎年されている方であれば手続きについて慣れているかもしれませんが、初めてするという方は色々不安だったりしますよね。

しかし、『さとふる』では手続きなどの説明にイラストが多めでとてもわかりやすくなっていたりします。

また、控除シミュレーション&早見表があるので自分の控除限度額もわかりやすくなっています。

また、アプリから申請するこもできるのもおすすめのポイントの1つ。

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条件によって変わってきますが、寄付金額の最大20%PayPayポイントが付与されます。

税金も安くなり、お得な返礼品をもらえてさらにPayPayポイントまでもらえるのは破格ではないでしょうか。

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