1年の中で最も寒い季節の冬、そんな冬ですが寒いだけではないですよね。
クリスマス・お正月・イルミネーション、夜景を見るのにも最適な季節でもあります。
そんな冬のイベントと言えばやはり札幌で開催される雪まつりではないでしょうか。
毎年多くの方が訪れる人気のイベント。
ここ数年は感染症の問題もあり中止になったりオンライン開催されたりしてきましたが2023年は数年ぶりの開催予定となっていますよね。
今から楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。
そんな札幌ゆきまつりですが、やはり雪像であったり氷像など見所も満載ですよね。
そしてやはりこういったイベントと言えば屋台ではないでしょうか。
北海道のグルメと言えば美味しい物が多いのでこちらも楽しみにしている方もいるのではないでしょうか。
そんな札幌雪まつりの屋台ですが、出店の場所はどこになるのでしょうか?
また、おすすめの食べ物はあるのでしょうか?
そこで今回は札幌雪まつり2023屋台出店場所どこ?おすすめの食べ物もご紹介!したいと思います。
ちなみに、タクシーで移動しようと思ってタクシー乗り場にいっても雪まつり期間はなかなかタクシー乗り場にタクシーが来なかったりすることも・・・。
実際にタクシー乗り場でタクシー待ちの方、特に外国の方が行列になってる場所もあります。
ずっと待って、タクシーに乗れるまでに20分近くかかっていました。
しかしそんな中、スムーズにタクシーに乗れている方もいたのも事実。
そういった方は事前に予約手配されている『送迎』表示のタクシー。
乗りたい場所に着いたらすぐにタクシーが来て待ち時間無しですぐに移動という方がほとんど。
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札幌雪まつり2023屋台出店場所どこ?
札幌雪まつり‼️‼️
雪像と同じくらい楽しみなのが~~
屋台(⌒∇⌒)ノ”#さっぽろ雪まつり #屋台 pic.twitter.com/T3IvU1ED3o
— GUNNM (@Gunnm0312) February 5, 2019
毎年2月に行われる札幌雪まつり。
そんな札幌の雪まつりと言えば北海道で開催されるイベントの中で最大のイベントといってもいいのではないでしょうか。
そんな札幌雪まつりですが雪像であったり氷像など見所は沢山ありますよね。
そしてイベントといえばやはり美味しいグルメを楽しめる屋台ではないでしょうか。
そんな屋台ですが札幌ゆきまつりでは場所はどこなのでしょうか。
まず、肝心の雪まつりの会場を見てみましょう。
札幌雪まつりの会場ですが例年ですが
- 大通会場(大通1丁目~12丁目)
- すすきの会場(南4条通~南7条通)
- つどーむ会場
この3会場・この区間で開催されています。
では2023年の開催はどうなっているのでしょうか。
2023年の開催ですが
- 大通会場(大通1丁目~10丁目)
- すすきの会場(南4条通~南7条通)
大通会場については11丁目・12丁目の区間は今年は開催されないのが注意ですね。
また、つどーむ会場についても2023年は中止となっています。
では2023年の札幌ゆきまつりの屋台はどこなのでしょうか。
2023年の札幌ゆきまつりの屋台ですが設置されない可能性が高いと思われていました。
2022年9月に公表された開催概要をみると『(2) 実施を見送る行事・サービス 』の欄に次のような記載があります。
・飲食ブースの設置
この事から屋台の設置が行われない可能性が高いと思われます。
しかし、これは9月に開催された第1回実行委員会の開催概要です。
その際には見送るとありましたが、末尾に
- 内容が変更となる可能性がある
- 詳細な内容については12月
という記載があります。
12月に第2回実行委員会で変わる可能性がありますが、可能性はかなり低いかもしれませんね。
ちなみに、大通会場ではありませんが札幌市北3条広場、通称「アカプラ」ではスケートリンクが設置されています。
道庁赤れんが庁舎前ですね。
こちらの周辺には『お祭り屋台』が設置されています。
- フランクフルト
- とうきび
- ちゃんちゃん焼
- カニ汁
- 石狩汁
- パン
こういったグルメが楽しめるそうです。
雪まつりの大通り会場からも近いのでこちらも一緒に行ってみてはどうでしょうか。
また、雪まつりの会場ではありませんが『北海道神宮』にも少しですが2月6日には屋台はでていました。
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札幌雪まつり屋台出店場所どこ?
2023年の札幌ゆきまつりでは屋台が設置される可能性が低そうです。
しかしこの先ずっと飲食スペースが設置されないという訳でもありませんよね。
今後の事もあるので過去の飲食スペースも見てみる事にしましょう。
2020年 大通会場 | 飲食スペースの有無 |
1丁目 | 有 |
2丁目 | 有 |
3丁目 | × |
4丁目 | 有 |
5丁目 | 有 |
6丁目 | 有 |
7丁目 | 有 |
8丁目 | 有 |
9丁目 | 有 |
10丁目 | 有 |
11丁目 | 有 |
12丁目 | × |
2020年の開催時ですがほとんどの場所で飲食スペースが設置されていました。
ちなみに、一番注目の場所は『6丁目会場』となっています。
『北海道 食の広場』として特に屋台などが集まっているエリアとなっていました。
札幌雪まつりの屋台でおすすめの食べ物は?
最近のチョコバナナって~~😲😲#札幌雪まつり#チョコバナナ#屋台 pic.twitter.com/Unr13NBs4z
— GUNNM (@Gunnm0312) February 6, 2019
雪像や氷像も注目ですが、屋台も注目だったりしますよね。
色々な食べ物が販売されていますので何を食べようか迷ってしまいますよね。
そこでいくつかおすすめの食べ物をご紹介したいと思います。
- ラーメン
- 海鮮
- とうきび(茹で・焼き)
- じゃがバター
- ザンギ
ラーメンですが、雪まつりの会場では北海道内から色々な人気のラーメン店が出店しています。
あっちこっちに人気のお店・有名なお店が沢山ありますよね。
普段、食べ比べをしようと思うとあっちに行ったりこっちに行ったりしなければいけません。
しかし、札幌雪まつりの会場であれば移動することなく、色々なラーメンを食べ比べるといいう楽しみ方ができたりもします。
また、冬場という事もあるので昼夜結構冷えたりします。
そうった際に温かい物で温まれるというメリットもあります。
海鮮ですが、北海道と言えばやはり海鮮の宝庫。
カニ・ホタテ・牡蠣など北海道に行ったら食べたいと思うグルメばかり。
北海道と言えばやはりとうきび、そして大通公園と言えばやはり名物『とうきびワゴン』のイメージがあるのではないでしょうか。
北海道に行ったら食べたいグルメの1つでもあったりしますよんね。
大通公園に行ったらとうきびが食べたくなるのは私だけでしょうかw
そして『じゃがバター』もとうきびと同じく北海道に行った食べたいと思うグルメの1つ。
手軽に食べられるという点からもおすすめだったりします。
手軽に食べられるグルメと言えば北海道のソウルフードと言ってもいい『ザンギ』は欠かせないのではないでしょうか。
屋台とか専門店のザンギってお店の近くを通るととても美味しそうな匂いがしてついつい購入したくなってしまったりすることも。
他にもおすすめもありますが、特におすすめと言えばこういった食べ物ではないでしょうか。
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まとめ
#コーの旅COLLECTION#北海道#札幌#札幌雪まつり
去年の雪まつり
コロナの走りでみんな油断してたオレは屋台を避けてひたすら
速歩きで
じっくり楽しめなかった落ち着いたらまた行きたいな! pic.twitter.com/Oe1GIMhqqz
— コー【メッセージ感謝】 ໒໒໒ #nowar ꒱꒱꒱ ⭐拡散ありがと (@japanniceboys) February 23, 2021
今回は札幌雪まつり2023屋台出店場所どこ?おすすめの食べ物もご紹介!させていただきました。
2023年の札幌雪まつりでは残念ながら屋台出店はなさそうで少し残念ですね。
しかし、雪まつり自体が中止されたりする事を考えると仕方ないのかもしれません。
この先ずっと出店がないという訳でもないので今後出店される時の為に場所がどこか覚えておくのもいいですね。
しかし、屋台は色々美味しそうな食べ物が多いので何を食べようかついつい迷ってしまいますね。
私はやはり『とうきび』『じゃがバター』は見かけたら買ってしまう事がほとんどでどっちも甘くて美味しいので私は大好物です。
ちなみに、『焼きとうきび』も好きですが『茹でとうきび』の方が私は好きかもしれません。
茹での方だと指の腹で粒を倒しながら食べると食べやすく綺麗に食べられるからだったり。
今回ご紹介した物以外にもおすすめのグルメも沢山ありますので落ち着いたら屋台を楽しんでみてはどうでしょうか。
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2023年も残りだんだん少なくなってきましたね。
そんな2023年ですが、年末につれて多くのイベントなど色々あったりしますよね。
そんな中、あまり嬉しくないイベントといれば年末にかけての『年末調整』であったり、年明けに控えている『確定申告』などの税金面のイベントではないでしょうか。
こういったイベントって正直面倒だったりしますよね。
おまけに面倒な事を済ませて、翌年になって給与明細を見ると住民税等の税金が結構高いなぁと思うこともあったり。
そんな明細を見てるとちょっとガッカリしてしまいますしもうちょっと税金が安ければなぁと思うことも。
しかし、そんな税金面で少しお得になる方法もあったりします。
それが『ふるさと納税』です。
税金の使用用途を選べたりなど色々特徴があったりしますが最大の特徴は応援した地域の特産品などの返礼品をもらえるという点ではないでしょうか。
この返礼品ですが控除上限額内であれば実質2,000円で各地の美味しい物などの返礼品をもらえるという事もあって年々利用者も増えていたりします。
全国各地に美味しい物など魅力的な物が沢山ありますが、その中でもやはり注目はグルメの宝庫でもある北海道。
納付できる自治体も多く、また美味しい物が多いので特に注目だったりもします。
北海道と言えば『カニ』『ホタテ』『鮭』『ウニ』『いくら』などの海鮮を始め『牛肉』であったり『スイーツ』などなど実に豊富ですよね。
実際にスーパーなどで購入するとちょっとお値段が・・・。
そういった場合でもこのふるさと納税の返礼品であればお得に楽しむ事もでき、税金も安くなるとまさに一石二鳥ではないでしょうか。
そんなふるさと納税ですが、沢山のサイトなどで行う事ができますので実際に見たこともあるという方もいるのではないでしょうか。
そんな中で特におすすめなのが『さとふる』です。
『さとふる』と言えば『お笑い芸人の東京03さん』や『女優の麻生久美子』さんがCMをしている会社ですね。
この『さとふる』ですが、まず取り扱いの自治体・返礼品の数が多いという特徴があります。
特に返礼品が目的というのであればやはり返礼品の数が多くなければ候補を探すのも大変だったりしますよね。
次に手続きなどの方法がわかりやすいという点があります。
毎年されている方であれば手続きについて慣れているかもしれませんが、初めてするという方は色々不安だったりしますよね。
しかし、『さとふる』では手続きなどの説明にイラストが多めでとてもわかりやすくなっていたりします。
また、控除シミュレーション&早見表があるので自分の控除限度額もわかりやすくなっています。
また、アプリから申請するこもできるのもおすすめのポイントの1つ。
また、今ならさとふるアプリで寄付をするとPayPayポイントが必ずもらえるキャンペーンが実施されています。
条件によって変わってきますが、寄付金額の最大20%PayPayポイントが付与されます。
税金も安くなり、お得な返礼品をもらえてさらにPayPayポイントまでもらえるのは破格ではないでしょうか。
また、手続きが楽なワンストップ特例は1月10日必着となっています。
期限も残りわずかですが、今ならまだワンストップ特例にも間に合うのでお早めに!
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